in Focus 記事一覧（2007年～2020年12月）

• 2020.12

  作業療法の実証研究で人々の健康と幸福を追究する｜田代　大祐／総合リハビリテーション学部 助教

• 2020.11

  社会のニーズに応える実践的な教育研究を目指して｜田中　康介／経営学部 教授

• 2020.10

  グローバル・ヒストリーを通して他者を理解し自分を客観視できる力を育てる｜北村　厚／人文学部 准教授

• 2020.09

  人の思考の特徴を解明し社会問題の解決に役立てる｜長谷　和久／心理学部 講師

• 2020.02

  ビタミン研究で健康寿命を延ばす｜田中　清／栄養学部 教授

• 2020.01

  「神戸らしさ」を研究し個性あるまちづくりに生かす｜木暮　衣里／経済学部 講師

• 2019.12

  互いを理解し、違いを認め合う「人のつながり」のあり方を探る｜李　洪章／現代社会学部 准教授

• 2019.11

  地域へ世界へと視野を広げ「社会のリハビリテーション」に取り組む｜佐野　光彦／総合リハビリテーション学部 准教授

• 2019.10

  摂食障害に悩む人を救い予防につながる心理療法を開発｜竹田　剛／心理学部 講師

• 2019.06

  異文化を理解し意思を伝えあう真のコミュニケーション能力を養成｜仁科　恭徳／グローバル・コミュニケーション学部 准教授

• 2019.02

  慢性疼痛に悩む人を救いたい｜松原　貴子／総合リハビリテーション学部 教授

• 2019.01

  外国人留学生と企業を結ぶ実践的な日本語・キャリア教育｜栗原　由加／グローバル・コミュニケーション学部 准教授

• 2018.12

  グローバル時代に欠かせない相互理解の技術をきわめる｜毛　新華／心理学部 講師

• 2018.11

  患者さんの希望される毎日を支える緩和医療の進歩を目指す｜中川　左理／薬学部 准教授

• 2018.10

  「共に生きる」ことを体感する地域連携プロジェクト｜岡崎　宏樹／現代社会学部 教授

• 2018.06

  公開模擬裁判が育む問題解決の力と相互理解の心｜角森　正雄／法学部 教授

• 2018.02

  子どもが健やかに育つ現代社会の在り方を探る｜神原　文子／現代社会学部 教授

• 2018.01

  やりたいことができる喜びを縁の下で支える作業療法士｜大庭　潤平／総合リハビリテーション学部 准教授

• 2017.12

  少数精鋭でグローバル人材を育成「神戸学院カレッジ」｜平井　愛 × 安田　有紀子／共通教育センター 准教授／講師

• 2017.11

  地域と大学が連携し ともに考える「場」づくりを｜関谷　次博／経済学部 教授

• 2017.10

  2018年4月、心理学部誕生！ 「社会に生きる心理学」を｜道城　裕貴／人文学部 准教授

• 2017.09

  日本人初、人工知能ロボットを大学での英語学習に導入｜東　淳一／グローバル・コミュニケーション学部 教授（学部長）

• 2017.05

  医療機関との連携がみちびく、薬剤師教育の未来｜安藤　基純 × 池村　舞／薬学部薬学科（臨床薬学部門） 講師

• 2017.02

  「マザーマシン」の分析を通じて日本のモノづくりの未来を考える｜林　隆一／経済学部 准教授

• 2017.01

  音楽の演奏を通して教養あふれる「大人」を育成｜宇野　文夫／人文学部 教授

• 2016.12

  心臓突然死を防ぐ「心磁計」の開発に挑戦｜駒村　和雄／栄養学部 教授

• 2016.11

  からだを守る仕組みを利用してがんを治す薬を生み出す｜角田　慎一／薬学部 准教授

• 2016.10

  人と人とのつながりが災害からまちを守り復興する力に｜伊藤　亜都子／現代社会学部 教授

• 2016.09

  変幻自在のトレンドを丹念に追いかけ消費者という名の「謎」を解明したい｜辻　幸恵／経営学部 教授

• 2016.07

  学長就任にあたって ひょうご・神戸を代表する存在価値のある大学を目指して｜佐藤　雅美／学長

• 2016.02

  世界中の尊い命を繋ぐため防災や災害医療における質の向上と意識改革を目指す｜中田　敬司／現代社会学部 教授

• 2016.01

  日本でのスポーツシーンの実状や問題点を発信し、スポーツ界と人間力を育む｜二杉　茂／共通教育センター 教授

• 2015.12

  過去の企業の採用活動を研究することでこれからの「就活」を見通す｜岡本 弥／経済学部 講師

• 2015.11

  ウガンダやケニアなどの紛争隣接地域を訪ねて難民を取り巻く現状を調査｜杉木　明子／法学部 教授

• 2015.10

  渋味のメカニズムを解明してアジアから世界へと発信したい｜石井　剛志／栄養学部 准教授

• 2015.09

  少人数制の中国語コースで語学を修得し、中国文化への理解を深める｜胡　士雲／グローバル・コミュニケーション学部 教授

• 2015.02

  生活習慣病予防の鍵、血栓のメカニズムを研究。医療機関と提携し、臨床データを提供｜山下　勉／栄養学部 准教授

• 2015.01

  認知症高齢者の生活向上を目指す支援モデル事業に参画｜前田　潔／総合リハビリテーション学部 教授

• 2014.12

  地域社会でも世界でも活躍できる柔軟な人材を育てたい｜岡部　芳彦／経済学部 准教授

• 2014.11

  学んだ知識を実践的に試す 法律討論会を開催｜小松　昭人／法学部 准教授

• 2014.10

  インスリンを飲み薬に。医療に貢献する優れた製剤の開発を目指して｜武田　真莉子／薬学部 教授

• 2014.09

  様々な「依存症」をより深く理解するための公開シンポジウムを開催｜吉野　絹子 × 木戸　盛年／人文学部 教授・実習助手

• 2014.06

  あきらめない。最後までやり遂げる。自分自身に挑戦し続けた日々。｜横田　真由美／2014ミス・ユニバース・ジャパン京都代表

• 2014.02

  学部生や大学院生が地域の子育てに貢献｜前田　志壽代／人文学部 准教授

• 2014.01

  高齢化率の高い地元地域を 学生の力で活性化。｜西垣　千春／総合リハビリテーション学部 教授

• 2013.12

  防災教育を軸とした減災プランを　地域から日本、そして世界へ。｜舩木　伸江／人文学部 准教授

• 2013.11

  明石・大蔵町の文化資源を発見し未来へと継承したい｜矢嶋　巌／人文学部 講師

• 2013.10

  地域に愛され支えられるアメフト・ジュニアチームを育成｜甲斐　正一／神戸学院大学「NAVY SEALS JUNIOR」ヘッドコーチ

• 2013.09

  音楽、演劇などの芸術公演で25年にわたり地域貢献｜伊藤　茂／副学長

• 2013.07

  ボランティアの自発性と開拓精神が新たな"気づき"をもたらす｜川口　謙造／学生支援グループ・ボランティア活動支援室 職員

• 2013.05

  統計学という最強の数学を用いて地域社会に貢献を｜塩出　省吾／経営学部 教授

• 2013.02

  病気と薬の相互作用を研究｜福島　恵造／薬学部 助教

• 2012.12

  障害者と健常者の関係性を通して社会を見る｜前田　拓也／人文学部 講師

• 2012.11

  「虐待」を防止して高齢者に笑顔を!｜水上　然／総合リハビリテーション学部 講師

• 2012.10

  痛みを抑制する「DHA」の働きを追究｜中本　賀寿夫／薬学部 助教

• 2012.09

  目指すのは株主・投資者利益の保護!｜宮崎　裕介／法学部 講師

• 2012.06

  スポーツを地域の観光資源に!｜柳　久恒／経営学部 講師

• 2012.05

  どんな病気でも必ず治す　強い信念のもと、難病の治療に挑み続ける｜松尾　雅文／総合リハビリテーション学部 教授

• 2012.02

  「ゴトンヨロン」の概念が日本を救う！｜浅野　壽夫／経済学部 教授

• 2012.01

  紙芝居や人形劇を上演する「ボランティアクラブ」を創部｜宮本　善弘／S.S.W名誉顧問　学校法人神戸学院 内部監査室 監査役 監査室長　

• 2011.12

  私たちの健康寿命を延ばす、「個別化ヘルスケア」にチャレンジ｜大野　俊雄／経営学部 教授

• 2011.11

  毒性重金属から体を守るたんぱく質　「メタロチオネイン」の謎に挑む｜小野坂　敏見／栄養学部 教授

• 2011.10

  すべての人に優しい「住環境」と「ユニバーサルサービス」を目指す｜糟谷　佐紀／総合リハビリテーション学部 准教授

• 2011.09

  地域の活性化にスポーツイベントが果たす役割を考える｜田端　太／人文学部 教授

• 2011.09

  明石と神戸を活性化　「観光まちづくり」の仕掛け人｜角村　正博／経済学部 教授

• 2011.07

  学長就任1年を振り返って｜岡田　豊基／学長

• 2011.06

  江戸時代における裁判制度の実際の姿とは－ お裁きの真実を追究｜和仁　かや／法学部 准教授

• 2011.02

  ボランティアで対人関係を学び「きずな」や「コミュニティ」を作る能力を身につけてほしい｜川口　謙造／学生支援グループ・ボランティア活動支援室

• 2011.01

  工学技術の視点から福祉機器開発の可能性を探り、臨床や使用者の生活に役立てたい｜中川　昭夫／総合リハビリテーション学部 教授

• 2010.12

  独自の「そば学」を追究し、日本人が長く健康に生きられる食文化を提唱したい｜池田　清和／栄養学部 教授

• 2010.11

  「痛みからの解放」と「薬剤師育成」　これが私のライフワーク｜徳山　尚吾／薬学部 教授

• 2010.10

  子どもたちの発達環境として必要な、「ギャングエイジ」の復活を願う｜小石　寛文／人文学部 教授

• 2010.09

  神戸学院大学で過ごす時間は　将来へのビッグチャンス｜岡田　豊基／学長　法学部 教授

• 2010.07

  新学長就任の挨拶｜岡田　豊基／学長　法学部 教授

• 2010.06

  コエンザイムQ10が社会の中で正しく使われるためにサポート｜岡本　正志／薬学部 教授

• 2010.04

  地域福祉は福祉の中核を担い　社会変革を促す力になる｜藤井　博志／総合リハビリテーション学部 准教授

• 2010.04

  2010年度　神戸学院大学入学式｜岡田　芳男／学長

• 2010.03

  2009年度 神戸学院大学学位記授与式｜岡田　芳男／学長

• 2010.02

  Be human before being a tennis champion!｜大西　哲夫／神戸学院大学テニス部総監督

• 2010.01

  これからのリハビリテーションや介護はどうあるべきか・・・　高齢社会の日本が抱える課題に、真正面から取り組む｜備酒　伸彦／総合リハビリテーション学部 准教授

• 2009.12

  世界の笑顔のために自分たちができること｜船木　伸江／学際教育機構 防災・社会貢献ユニット 教員

• 2009.11

  トイレから、人間の文化が見えてくる｜水本　浩典／人文学部 教授

• 2009.10

  人類学の視点で平等主義を研究｜寺嶋　秀明／人文学部 教授

• 2009.09

  「社会参加する心理学」をモットーに、心理臨床カウンセリングセンター長として地域の人とこころをサポートする｜日髙　正宏／人文学部 教授

• 2009.09

  経済理論をベースに、地域経済振興の切り札“観光”の未来を考える｜石川　修一／経営学部 教授

• 2009.07

  大学教授兼企業の社外取締役として、理論を実践に反映させながら“大人の学問”経済学を追究｜竹治　康公／経済学部 教授

• 2009.06

  さまざまな分野の手法を自由に組み合わせ運動や行動のパターンを生み出す脳と心のメカニズムを探究｜坂本　年将／総合リハビリテーション学部 准教授

• 2009.03

  心の問題に脳からアプローチし最新の心理学を追及する“ポジティブ”なサイコロジスト｜石﨑　淳一／人文学部 准教授

• 2009.01

  “薬学の殻”を突き破れ―　熱血教員が語る、多様な社会との交流のススメ｜井口　伸／薬学部 准教授

• 2008.10

  新サービスの開発と、ユーザーの意識開発との両輪で“ケータイ”の可能性をとことん追求｜小川　賢／経営学部 准教授

• 2008.07

  急速な発展の裏にある光と影とは―　精力的に現地に出向き現代中国を鋭く読み解く｜梶谷　懐／経済学部 准教授

• 2008.04

  膨大な論文を発表し続け　抗がん・抗炎症物質を探し求める若きフロントランナー｜水品　善之／栄養学部 准教授

• 2008.03

  法のあり方を検証し続けることこそ、研究者としての使命｜春日　勉／法学部 准教授

• 2007.11

  血栓と食の関係を解明し、実践的な研究活動を展開｜山本　順一郎／栄養学部 教授

• 2007.10

  人間を探求し、道具を研究し、技術を追求する 作業療法の第一人者｜古田　恒輔／総合リハビリテーション学部 教授

• 2007.06

  女性演劇「越劇（えつげき）」を中心に、新しい中国をジェンダーという視点から探求｜中山　文／人文学部 教授

• 2007.05

  奥深い研究、幅広い活動　情熱あふれる若き法学博士かく語りき｜西原　慎治／法学部 准教授