小売業界から
優しい地域社会を築く
成果主義の実践的なゼミで芽生えた責任感と行動力
優しい地域社会を築く
成果主義の実践的なゼミで芽生えた責任感と行動力

塩本 康晟
経営学部 経営学科
就職先 株式会社ローソン
実社会さながらの毎日の中で
広い視点が養われていく
私が入学前から憧れていたのが、社会と積極的に連携する先生のゼミ。そこはまさに実社会さながらの体験の宝庫でした。例えば、「神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会1日1万人集客PROJECT」。学生の提案にも、市役所の方々から具体的な意図や効果が求められるため、綿密な計画と検証が不可欠でした。また、すべてにおいて予算が重視されるのも社会の実務と同様。そうした“成果”が評価につながるため、何度もプランを見直しました。苦労の連続でしたが、受け身では通用しない状況の中で責任感や行動力が養われ、物事を幅広く見る視点も磨かれた体験でした。仲間と支え合う心強さを知ったことも大きな財産です。
課外活動とアルバイト、
二つの関わりが進路選択に生きる
オープンキャンパスをサポートする学生スタッフ「オーキャンズ」も、私が力を入れた活動のひとつ。進路に迷う高校生が私との関わりによって本学に入学し、同じ活動にも携わってくれたのは本当に嬉しい出来事でした。プライベートではコンビニエンスストアのアルバイトを続けていましたが、ここでも多くのお客さんと関わるやりがいを知り、結果的に就職を決めるきっかけとなりました。アルバイトを通して改めて気づいたのが、世間には高齢者をはじめ普段の買い物に苦労する方が多くいることです。そこで私が就職後に実現したいのが、移動販売の全国展開。大学時代と同じく人との関わりを大切にし、小売業界から優しい地域社会を築いていきたいです。