神戸学院大学

東日本大震災等の被災地支援活動

このたびの「東日本大震災」により災害に遭われた世帯の方々に、心よりお見舞申し上げます。

神戸学院大学は、発災の翌日(3月12日)に東日本大震災への支援のために「震災災害支援対策本部」(本部長 岡田 豊基 学長)を立ち上げました。

災害支援ボランティアバスの活動の変遷と支援方針

地震発生の2011年3月から始まる本学の災害ボランティア活動は四つの活動に区分されます。それは、「調査期」・「避難所支援期」・「泥かき期」・「仮設住宅支援期」です。

学生ボランティア派遣・ボランティア関連行事報告書

シンポジウム・ボランティア報告会実施報告

被災地支援に関するシンポジウム・報告会情報を掲載

復興支援インターン

「復興支援インターン」は、全国の大学生が被災企業で職業体験を実施し、職業体験を通じて感じ・学んだ被災地および被災地産業の現状を、全国各地で情報発信することで、被災地産業や被災地全体の振興に繋げることを目的とするプログラムです。本学学生も宮城県の水産加工企業のインターンシップに参加するなど、積極的に取り組んでいます。