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今回の取材を通して、働くということは大変なことだけど、
とてもやりがいのあることなのかなと感じました。
少しでも地域の人の役に立てるように
お客様が快適に過ごせて楽しんでもらえるように
自分のためじゃなくて、他人のために頑張る姿がとてもかっこいいと思いました。
私も人のために頑張れる人になりたいと思いました。
今回、この企画に参加して本当によかったと思います。
神戸港について知るきっかけになったのはもちろんのこと、神戸港に関わる方々の熱意も感じることができました。
今回の企画を通して、歴史ある神戸港をこれからも守り続けたいと思いましたし、これからも進化し続ける神戸港に関わる方々から貴重なお話を聞くことができ、非常に良い経験となりました。
この取材に参加して、神戸開港から150年も経つこと自体を初めて知り、神戸で働く人々がちゃんと神戸を守り、神戸を発展させることを意識してくれているのを見ることができて嬉しく思っています。
今回の経験は、神戸港とのつながりをもつ会社にインタビューをさせていただき、会社がどのように神戸港へ貢献してきたのかを聞かせて頂きました。 ジュピターインターナショナルコーポレーションの社長キラン・S・セティさんの体験談も含め経営についてどのような考えをお持ちなのか、会話のお相手、 内容共に普段ではできない時間が持て、話ができたことを嬉しく思っています。今回の会話の後にキラン・S・セティさんから自信を持つようにとアドバイスも頂きました。自分の課題を見据えてこれからの就職活動を頑張っていきたいと思います。
神戸といえば、おしゃれな街で誰もが神戸にあこがれを持つ、そんな街だと私は思っていました。しかし、それがなぜそう思えるかまで考えたことがありませんでした。
今回の取材で、皆が憧れる神戸の魅力は、神戸には神戸港があり、その神戸港にはいち早く海外のものが入ってくるグローバルで異文化の街であるからだということを知りました。
ルリコさんは、この魅力をルリコさん目線で神戸の生活をプロデュースし、個々の利益だけでなく、つながりで利益を考えていことで、多くの人に知ってもらうことになるということを知りました。
異文化な街だからこそ、正しいことはない自由な街でそういったところにも皆が憧れを持つのだろうなと思いました。
今回、ルリコさんに取材させていただいて、ルリコプランニングの活動や神戸の魅力だけでなく、私たちの将来についてもアドバイスをいただいたりと、あっという間に時間がたち、
とても楽しい時間を過ごさせていただきました。町の良さを広めていくためには、神戸に良い所があるというだけでなく、それを人に伝えるためにデザインし、いいものをより良く見せるプロデューサーが必要不可欠であるということがわかりました。
今回、普段経験することのできないことを経験することができ、またこの企画を通して自分自身の考え方や視野を広げることが出来ました。 「ルリコプランニング」の星加ルリコさんに取材させていただきましたが、神戸の魅力を伝えるためには『今ある神戸の魅力を伸ばし、伝え方を工夫することだ』とおっしゃっていて、 星加さんのような考え方の人が増えることで、神戸をさらに素敵な街としてプロデュースすることができるんだなと思いました。 また星加さんは人生の先輩として、私たちの将来についてアドバイスもしていただきました。私自身も考え直す良い機会になりました。