大学院薬学研究科博士課程の大中佑介さんと鷹野正興教授らの研究論文が権威ある学術誌に掲載されました
2023/12/19
大学院薬学研究科博士課程の大中佑介さんと鷹野正興教授らの研究論文が科学学術誌「Biochemical and Biophysical Research Communications」に掲載されました。
掲載は11月12日付のVolume681です。論文のタイトルは「Bradykinin deficiency causes high blood pressure in mice」で、ブラジキニン遺伝子を欠損したマウスにおいて血圧が上昇することを見出しました。論文の筆頭著者は大中さんです。
論文全文(英文)はこちら