もとまちこども大学(2019年)
「未来をつくる子どもたちの創造性を高めたい」という想いをもって、本学と大丸神戸店が協働し、2017年からもとまちこども大学を開校しています。
開校情報
2019.9.7
「もとまち こどもマルシェ」
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第1回
【内容】①「接客を学ぼう!~プロから学ぶ おもてなしのこころ~」
②「商品研究:野菜や果物について学ぼう!~兵庫県産 旬の農産物~」
③「お店づくりを考えよう!~コンセプトづくり、仕入・販売計画、POP~」!」
第2回
【内容】①前回のふりかえり、開店準備
②「『もとまち こどもマルシェ』開店!~こども店員として働く~」
【申込み先】https://mdh.fm/e?kA6036SRVb
※お申込みは、両日共ご参加いただける方に限りますのでご注意ください。
※ご応募多数の場合、抽選となりますのでご了承ください。
※抽選の結果は、当選者の方への通知をもって発表に代えさせていただきます。
※事前申込みの受付は大丸神戸店が行っております。事前申込みに関する内容は大丸神戸店までお問い合わせください。
今回の企画ではJA兵庫六甲と連携し、第1回は、接客やマーケティングを学び、お店づくりを考えます。第2回は兵庫県産の新鮮な野菜の販売体験をします。
第1回の様子はこちら
第2回の様子はこちら
参加学生の声
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(ともに経済学部 1年次生)
私は今回「もとまち こどもマルシェ」に参加しました。始まる前は、販売経験がほとんどないことに加え、小学生をサポートするということで不安もありましたが、参加して良かったと思いました。初日は、接客や野菜について学び、販売準備をしました。店の特徴や販売する野菜を選ぶとき、最初はみんな大人しかったですが、徐々に自分の意見を出してくれるようになり、まとめるのは大変でしたが嬉しかったです。
「もとまち こどもマルシェ」開店当日。手書きのPOPで飾られたお店が完成しました。来店されたお客様に、子ども達が「一押しの野菜はこれです!」「この野菜がおいしいです!」と、学んだ知識を生かし接客をしていて、とても頼もしかったです。また、沢山の方にお越しいただくことができ嬉しかったです。終了後の「楽しかった。」など数々の言葉にやって良かったと感じました。私自身も、楽しく活動でき、良い経験となりました。またこのような機会があれば参加したいです。(石田真映)
私が元町こどもマルシェに参加したきっかけは友人の誘いでした。子どもたちと一緒に野菜のことやマーケティングを学ぶのが楽しそうに思い参加を決めました。最初は、年齢も性別もバラバラの子どもたちを相手に自分がどこまでやれるか不安でした。大きな声で挨拶出来る子もいれば、恥ずかしがって出来ない子もいました。しかし、先生に挨拶の仕方を学び、練習すると、1週間後にはみんな立派に挨拶を出来るようになっていました。大きな声でお客さんを呼び込み、美味しい野菜を選んでいる姿を見ていると、たった1週間だけでどれだけ子どもたちが成長したのかがうかがえました。恥ずかしがっていた子が、まだ少し恥ずかしがりながらもお客さんに声をかけ、周りよりも大人びて退屈そうな顔をしていた子が、楽しそうに接客をしていました。その光景を見ていると、私でも子どもたちの成長の手助けができたのだと感動しました。このイベントは子どもたちにとっても私にとってもとても思い出深いものになったと思います。参加してよかったと心から思えました。(岡本桜)
2019.8.31
「BOSAI★キッズフェスタ」
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プログラム
【内容】
<Program1>ふしぎなボトルで液状化実験!~プチ・エッキーくんをつくろう~ ※当日受付
場 所:大丸神戸店 1階 メインステージ前
時 間:第1部 11時00分 ~ 12時00分 (全4回) ※受付 10時30分~
第2部 13時30分 ~ 14時30分 (全4回) ※受付 13時00分~
定 員:各回 12 組(先着順)
参加方法:当日、会場にて整理券配布
<Program2>ぼうさいキッズ道場 ※事前申込
時 間:第1回 11時00分 ~ 11時30分 ※受付 10時50分~
第2回 11時45分 ~ 12時15分 ※受付 11時40分~
第3回 13時30分 ~ 14時00分 ※受付 13時20分~
定 員:各回 10 組(全3回)
内 容:step1「ぼうさいダック」~カードゲームを使って、災害時の行動を学ぼう~
step2 命を守るリレー訓練(ジャッキアップ、水消火器体験、煙道体験 ほか)
※雨天の場合は、プログラムの一部を変更する可能性があります。
申込方法:https://mdh.fm/e?kA6036SRJz
申込期間:7月21日(日)10時 ~ 8月9日(金)まで受付
※ご応募多数の場合、抽選となりますのでご了承ください。
※抽選の結果は、当選者の方への通知をもって発表に代えさせていただきます。
※事前申込みの受付は大丸神戸店が行っております。事前申込みに関する内容は大丸神戸店までお問い合わせください。
大丸神戸店と協働している「もとまちこども大学」。2019年度の第6回目は、阪神・淡路大震災25年特別企画として、近い将来起こりうる巨大災害に備え、助け合うために必要なスキルの体験や、実験を通して学ぶワークショップなど、体験しながら学ぶ参加型の防災イベントを開催します。
当日の様子はこちら
参加学生の声
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(現代社会学部社会防災学科 3年次生)
今回のぼうさいキッズ道場では、たくさんの親子が参加してくださいました。参加者の年齢もさまざまでしたが、みなさん、火事についての知識や地震・津波についての知識がありました。私たちが小学生の頃よりも防災に対する教育が進んでいるのだなと実感しました。また、私たちがこれから伝えていく内容も工夫していかないといけないと思いました。これからも子供たちが楽しく学べる体験型イベントを創っていきたいです。
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(現代社会学部社会防災学科 4年次生)
私は一階メインステージ前にて、ふしぎなボトルで液状化実験!~プチ・エッキーくんをつくろう~ を担当しました。プチエッキーくんを一緒に作り、これが実際にどのように液状化現象に関係するのか、小さな子どもたちに説明することに苦労しましたが、写真を使い身近なものを例に出すことで上手く伝えることができました。 これを機に、子ども達が少しでも防災に興味を持つきっかけになれば嬉しいです。
2019.8.18
「神戸学院大学サイエンスLab.」
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プログラム
【タイトル】神戸学院大学サイエンスLab.
【会場】大丸神戸店1階 メインステージ前
【対象】小学生とその保護者
【時間】11時~16時10分(整理券10時30分~配布開始)
【講師】神戸学院大学 薬学部 科学クラブ
【定員】各回8名(①②全8回、③全10回開催)【事前申込不要】
【実験内容】実験①聴診器をつくって心臓の音を聞いてみよう!(所要時間:30分)
実験②お風呂でぶくぶくバスボムづくり!(所要時間:30分)
実験③光るスライムをつくってみよう!(所要時間:20分)
大丸神戸店と協働している「もとまちこども大学」。2019年度の第5回目の企画は、「夏百貨店特別企画」として、毎年大好評の「神戸学院サイエンスLab.」を薬学部の科学クラブが開催します。今回の為に、新しく考案した3つの実験プログラムで、子どもたちの好奇心の扉を開く「おもしろ科学実験」を実施します。
当日の様子はこちら
参加学生の声
私は「もとまちこども大学 神戸学院サイエンスLab.」のイベントのリーダーを務めました。最も難易度の高かった部分は、実施する内容を決める企画の段階です。何度も事務の方や薬学部の先生と相談し、当日に行った実験は3個でしたが、企画段階では11個もの実験を検討しました。実験を決定するまでの1か月間はほぼ毎日インターネットや図書館を利用し、まさに金の草鞋で尋ねるようにふさわしい実験を探しました。
そして当日を迎え、子どもたちに実験や工作を教えました。子どもたちの笑顔をみて私も嬉しく感じました。当日は科学クラブのメンバー9人にアシスタントとして参加してもらいました。これまでは自分が見ていないと心配だったのですが、メンバーを信頼して、私が何度もチェックしなくても大丈夫と任せることが出来ました。メンバーもイベントをより良いものにするために実演しながらブラッシュアップしてくれ、3回目の実演の頃にはとてもスムーズにイベントを実施できていました。そのため、私は担当していた実験に集中することが出来ました。
信頼して任せることで、イベントもスムーズに回ったので、任せることの重要性を学びました。イベントが一人のけが人も目立ったトラブルもなく終わった後は、心地よい疲労感と達成感がありました。2か月半にわたって計画してきたイベントが成功したという経験は私の中で大切なものになりました。
最後になりましたが、大丸神戸店の担当者様、手伝ってくれた科学クラブのメンバーの皆様、薬学部の先生、社会連携部の皆様に感謝します。本当にありがとうございました。(薬学部科学クラブ所属 ワークショップリーダー 薬学部 2年次生)
2019.7.21
「くすりの秘密と工夫を学ぼう!~カプセル・錠剤・水剤・粉薬で実験してみよう~」
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プログラム
【テーマ】くすりの秘密と工夫を学ぼう!~カプセル・錠剤・水剤・粉薬で実験してみよう~
【会場】大丸神戸店1階 メインステージ前
【対象】小学生とその保護者(必ず保護者同伴でご参加ください)
【時間】第1回10時30分~12時、第2回13時30分~15時
【講師】神戸学院大学 薬学部 臨床薬学部門 教授 福島昭二
【定員】各回定員5組(全2回 計10組)(事前申込制)
【内容】①カプセル・錠剤・水剤・粉薬を使って実験してみよう
②お薬の正しい飲み方・使い方
③調剤体験 : 軟膏づくり
【申込期間】6月27日(木)10時 ~ 7月12日(金)まで
【申込み先】https://mdh.fm/e?kA6036SRIy
※ご応募多数の場合、抽選となりますのでご了承ください。
※抽選の結果は、当選者の方への通知をもって発表に代えさせていただきます。
※事前申込みの受付は大丸神戸店が行っております。事前申込みに関する内容は大丸神戸店までお問い合わせください。
大丸神戸店と協働している「もとまちこども大学」。2019年度の第4回目の企画は、「夏百貨店特別企画」として、薬学部の福島昭二教授がくすりの秘密を通して科学の不思議を学ぶワークショップを開催します。
プログラムでは、錠剤やカプセル、顆粒、水薬などさまざまな形状のくすりについて、それぞれの性質を学び、どのような工夫がなされているのか、私たちのからだの中に入ったくすりはどうなるのか実験を通して考えるほか、調剤体験として軟膏づくりを行います。
当日の様子はこちら
参加学生の声
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今回初めて「薬の秘密と工夫を学ぼう」ワークショップに参加しました。子どもと接し、何かを教えることに興味があり、そういった活動をするボランティア団体にも所属していたため、福島先生に誘っていただき参加することになりました。
子ども達・親御さんと、カプセルの中身を見たり、錠剤の溶け方を観察したり、オブラートの使い方を教えたり軟膏を練る体験などの説明や補助を行いました。目の前で起こる化学変化の連続に、子ども達のキラキラした目がとても印象的に残っています。また、さまざまな実験に懸命に取り組む様子に、教える側としてもやりがいのあるワークショップでした。
僕は今、薬剤師になるために大学で勉強していますが、薬剤師になった先にどのような形で地域に貢献できるのかは漠然としたままでした。しかし今回のワークショップに参加し、こういった場が、少しでも多くの地域の方に薬の正しい知識や薬剤師の存在を知ってもらうきっかけになるのだと感じました。そして学生の間に色んな経験を積んで今後に活かしていきたいと思えた企画でした。また機会があれば是非参加させていただきたいと思います。(上田将真さん感想文)
2019.6.22
「こども経済教室 経済活動の進化と環境イノベーション!
~塩水で走る燃料電池自動車づくりに挑戦してみよう~」
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プログラム
【テーマ】こども経済教室 経済活動の進化と環境イノベーション!
~塩水で走る燃料電池自動車づくりに挑戦してみよう~
【会場】大丸神戸店1階 メインステージ前
【対象】小学生とその保護者(必ず保護者同伴でご参加ください)
【時間】第1回10時30分~12時、第2回13時~14時30分
【講師】神戸学院大学 経済学部 教授 井上 善博
【定員】各回5組(全2回 計10組)(事前申込制)
【内容】①経済の発展と環境について考えてみよう!
②燃料電池自動車作りに挑戦してみよう!
【申込期間】5月29日(水)10時 ~ 6月11日(火)まで
【申込み先】https://mdh.fm/e?kA6036SR4x
※ご応募多数の場合、抽選とさせていただきます。
※抽選の結果は、当選者への通知をもって発表と代えさせていただきます。
(当選者への通知は、大丸神戸店よりさせていただきます)
「未来をつくるこどもたちの創造性を高めたい」という想いから、大丸神戸店と協働し2017年度からスタートした「もとまちこども大学」。2019年度の第3回目の企画は、経済学部の井上善博教授が「経済学」をテーマにしたもの作りワークショップを開催します。経済活動の原動力はエネルギーに依存しています。1760年代以降の産業革命において、石炭、石油、電力などのエネルギーが世界の経済活動を支えてきました。しかし、これらのエネルギー使用によって、大気汚染や温暖化などの環境問題が私たちの生活に影響するようになってきました。地球規模で、ものごとを捕え「持続可能な開発」目標の為に何が必要かを考えることが、日本を始めとした先進国には求められ、「より良き将来」を実現するために、2015年9月に全国連加盟国(193国)は、地球を守るための計画「アジェンダ2030(持続可能な開発目標:SDGs)」を採択しました「つくる責任・つかう責任」について考え、浪費型経済から、持続可能な開発目標に基づいた経済進化に向けて、環境問題への取り組みとして自動車産業はイノベーション(産業革命)を進めています。今回の経済教室では、塩水で走る燃料電池自動車を実際に作成して経済活動と環境イノベーションについて学びましょう!
当日の様子はこちら
参加学生の声
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(経済学部3年次生)
私たち井上ゼミ生は、6月22日大丸神戸店で開催された、こども経済教室「経済活動の進化と環境イノベーション」〜塩水で走る燃料電池自動車づくりに挑戦してみよう〜に参加させていただきました。
大丸神戸店のメインステージ前をお借りして1時間半のイベントを午前と午後の2回行いました。イベントの内容は、まず井上教授がイギリスやアメリカ、ドイツで起こった産業革命や、それに伴い発展したさまざまな動力の自動車、産業革命によって発達した経済活動が排出したCO2が引き起こす地球温暖化問題について説明、そして、新・産業革命という新たな技術で環境を改善しようということで、実際に、動力が塩水で二酸化炭素を排出しないイノベーションカーを小学生が組み立てるというものです。
午前中に私たちが担当したのは、小学校1年生の女の子でした。産業革命等の事前の講義はその子にはさすがに難しかったようですが、ミニカー作りに興味津々で、私たちが教えるよりも先々に組み立ててしまうほどでした。ミニカーが完成すると、実際に走る様子に大はしゃぎでした。塩水が全部反応し動かなくなった後も何度も「塩水もっとほしい!」と言って繰り返し遊んでくれ、教えた甲斐があったなぁと感じました。次回の「もとまちこども大学」のチラシを見て、また来たいと言ってくださり、とても嬉しかったです。
午後に担当したのは小学校3年生の女の子でした。とても器用で理解も早く、私たちの補助がなくても組み立てられる程でした。話をすると、加古川からこのイベントのためにわざわざ来てくださっていました。環境問題や経済活動を通して小学生と触れ合うのは初めてでした。またこのような機会をいただきたいです。
2019.6.8
「ココロもからだも元気になる食育レッスン」
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第1回
【内容】①「親子で農業体験~秋が楽しみ!さつまいもの苗を植えよう!」
②「1日3食・3色食べてパワーアップ!!元気のみなもと“赤・黄・緑”を学ぼう」
第2回
【内容】①「親子で農業体験~大きくなったかな?さつまいもを収穫しよう!」
②「おいしい食材を選ぶチカラを学ぼう!~神戸の農産品について~」
毎年大好評の大丸神戸店8階みどりの広場にある「農園」を使った、「農業体験」+「食育」=楽しい「食農」ワークショップを今年は、JA兵庫六甲(兵庫六甲農業協同組合)とコラボレーションして開催します!プログラムでは、「食」を支える根本である農業について学び、さつまいもの苗植え~収穫を体験。また食育ワークショップでは、食べ物の働きや、美味しい野菜の選び方など、からだづくりの基礎となる「食」を選び方法について一緒に考えます。プログラムを通して、心とからだ作りの源である「食」の世界を体験してみよう!
第1回の様子はこちら
参加学生の声

(栄養学部栄養学科 3年次生)
私は今回、大丸神戸店と共催する、「こころもからだも元気になる食育レッスン」に参加させていただきました。
今回は、大根の収穫、さつまいもの苗植え、三食食品群を元に食材、食品を4つに分けるゲームをしました。大根は大きいものから小さいものまで、色々な形や大きさのものがあり、子どもたちは出てくる大根に興味深々でした。たくさん大根が収穫できたので、袋いっぱいの大根をみんなで持って帰りました。
今回の企画のメインであるさつまいもの苗植えでは、子どもたちは苗をもらうと嬉しそうに畑に行き、手で土を掘りながら苗を植え、そこに自分の名前を書いたプレートを刺していました。11月に来た時に、どれくらい大きく育っているか楽しみです。
最後の食育ゲームでは、食べ物の絵を見せて、この食べ物は何色の食べ物なのかを当ててもらいました。みんな最初は緊張していましたが、いつのまにか「あかやー!」「きいろ!」などと、元気な声がたくさん聞こえてきて、楽しんでもらえたと思います。
今回のイベントを通して子どもたちへの話しかけ方やふれ合い方、どうすれば話を聞いてもらえるかなど、たくさんのことを学ぶことができました。この体験を生かして、今後も色々な活動に参加したいと思います。
2019.4.29
「世界の文字を学ぼう!~私の名前はどうかくの?~」
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プログラム
【テーマ】世界の文字を学ぼう!~私の名前はどう書くの?
【会場】大丸神戸店1階 メインステージ前
【時間】11時00分~15時30分
【講師】神戸学院大学 グローバル・コミュニケーション学部 准教授 森下美和
【定員】各言語、各回8名様/全10回(当日先着順)
「未来をつくるこどもたちの創造性を高めたい」という想いから、大丸神戸店と協働し2017年度からスタートした「もとまちこども大学」
2019年度の第1回目の企画は、ゴールデンウィーク企画「GOLDEN WEEK FESTIVAL in KOBE」の特別プログラムとして、4月29日にグローバル・コミュニケーション学が親子で学べる楽しいプログラムを実施します! 是非この機会に、神戸学院大学の学びに触れてください!
当日の様子はこちら
参加学生の声
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(グローバル・コミュニケーション学部
2年次生)
今回、たくさんの子どもたちがプラスチック板作りに参加してくれ、キーホルダー作りに夢中になっていたのが嬉しかったです。何よりキーホルダーが出来た時の子どもたちの笑顔と「ありがとうございました!」という感謝の言葉は、やりがいを感じ、とても良い経験になりました。これからも人を笑顔にするような企画をたくさん実施していきたいと思います。