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「地震の時よりひどく感じる」豪雨の能登でボランティア始動 仮設住宅やスーパーで、県内外から40人集結
2024/10/09
日時 | 2024年9月25日(水) |
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メディア名 | 北陸中日新聞・東京新聞 |
現代社会学部社会防災学科卒業生の稲澤遥樹さん(兵庫県立大学大学院修士課程在籍)が代表を務める「能登応援サークルネットワーク」のメンバーが9月23日~25日に能登半島豪雨災害の被災地、石川県輪島市町野地区で泥にまみれた家具などを運び出す作業中に北陸中日新聞(中日新聞が発行)の取材を受け、ボランティアの活動を伝える記事の中で紹介されました。
同ネットワークを構成する「若者防災協議会」メンバーで、地震被害の救援ボランティアにも参加した社会防災学科3年次生、藤原勝利さんの「地震の時より被害がひどく感じる」との感想は記事の見出しになりました。
東京新聞(中日新聞が発行)「TOKYO Web」の記事はこちら