本学と大阪市立総合生涯学習センターが、外国人住民向けに簡単な日本語で防災が学べる教材「OSAKA防災タイムアタック！―やさしいにほんごでBOSAI」を共同で開発したという記事です。

「基礎編」「南海トラフ　巨大地震が発生！津波編」「日常の備え編」で構成されていることを紹介。開発に関わった現代社会学部の前林清和教授のコメントも掲載されています。

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読売新聞の６月22日（土）朝刊大阪市内版でも記事が掲載されました。
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