神戸学院大学

「社会人へのステップアップセミナー」を有瀬キャンパスで開催しました

2024/12/04

4年次生プレゼンターのブースでアドバイスする工藤さん(左端)
4年次生プレゼンターのブースでアドバイスする工藤さん(左端)
卒業生プレゼンターのブースでも活発なやりとり
卒業生プレゼンターのブースでも活発なやりとり
就職試験について質問する学生ら
就職試験について質問する学生ら
多数の参加者でにぎわった会場
多数の参加者でにぎわった会場

就職活動を控えた学生に仕事や採用試験について先輩からのアドバイスを伝え、社会に出る前の心得も知ってもらおうとキャリアセンターと同窓会共催の「社会人へのステップアップセミナー」を11月30日、有瀬キャンパスのオーバルホールで開催しました。

1年次生から大学院生までの学生と院生計66人が参加。開会にあたって同窓会の桑原理哲会長(東洋証券株式会社特別顧問)とキャリアセンターの井上善博所長(経済学部教授)から開催の趣旨についての説明がありました。10月12日にポートアイランド第1キャンパスで開催しており、今回は初めて有瀬キャンパスでも実施しました。

同窓会員で、企業の幹部や人事担当などを務める23人のOB・OGのほか、就職が決まった4年次生11人がプレゼンター(アドバイス役)として参加、業種別ブースに座って、学生からの相談に応じました。学内で気軽にできる「OB・OG訪問」と銘打ち、ブースを回るごとに景品がもらえる「シールラリー」も実施して、学生・院生には、なるべく多くの人と話してもらう工夫をしました。

兵庫県庁(警察事務)に採用が内定した現代社会学部4年次生の工藤徹大さんは「面接でよく尋ねられる質問や公務員採用試験の勉強の仕方について聞かれました。『面接ではエントリーシートに書いた内容に沿って質問されます。インターネットで検索すると、面接でよく聞かれる質問が分かるので、携帯電話の録画機能などを使って1分間スピーチの練習をしておくといいよ』と答えました。試験勉強は苦手な分野と得意な分野を認識し、幅広く勉強して最大限の点数を獲得できるようにと伝えました」と、話していました。

また、「一般企業と、公務員採用試験、教員採用試験の3本立てで考えています」との相談には、人材派遣会社で勤務する同窓会員が「就職先の選択肢は多い方がいいですね」とアドバイスしていました。