神戸学院大学

有瀬キャンパス1号館地鎮祭を行いました

2024/10/07

玉串を神職から受け取る西本理事長
玉串を神職から受け取る西本理事長
穿初で鍬を受け取る西本理事長
穿初で鍬を受け取る西本理事長
神酒の杯を手に工事の無事を祈る出席者
神酒の杯を手に工事の無事を祈る出席者
地鎮祭の会場
地鎮祭の会場
お祓いをする神職
お祓いをする神職

大学創設60周年記念事業として有瀬キャンパスの新しい拠点となる1号館の建設が始まるのを前に10月7日午前10時から工事の安全を祈る地鎮祭を行いました。

施主の学校法人神戸学院、設計と施工を担当する株式会社竹中工務店の関係者などが出席しました。地鎮の儀では地元の惣社神社の神職によるお祓(はら)い、西本誠實理事長による穿初(うがちぞめ)などに続き、竹中工務店の川合智明専務執行役員が鍬(くわ)入れをしました。

この後、神職と西本理事長、川合専務執行役員が玉串を奉奠(ほうてん)しました。閉式後に神酒が出席者全員の杯に注がれました。

1号館は鉄骨造地上3階建て延べ床面積約6885平方メートル。2026年3月末完成の予定です。

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