北京冬季五輪フィギュアスケート女子「銅メダル」坂本花織さんの結果報告会がありました
2022/03/04
北京冬季五輪フィギュア女子シングルで3位に入って銅メダルを獲得し、団体でも暫定3位(ドーピング疑惑のあったロシアの順位次第)と、2種目でメダリストになった経営学部3年次生の坂本花織さんが帰国して初めてポートアイランド第1キャンパスに登学し、「オリンピック結果報告会」に出席しました。
A号館1階では坂本さんが現れると教職員が拍手で出迎え、「おめでとう! おかえりなさい!」と書かれた横断幕を掲げて祝福し、花束を手渡しました。坂本さんは笑顔で「びっくりした」と、サプライズに感激した様子でした。
新型コロナウイルス感染防止を徹底し、非公開で実施した報告会では、銅メダルを首からかけた坂本さんが「団体ではしっかりやればメダル圏内だと言われていました。私がフリーを滑る前からメダルが確定していましたので、気分は楽でした。シングル女子はショートで演技の順番が最後になったことや、ロシアの問題もあって重苦しい気分がありました。でも、皆さんのご声援のおかげで団体でも個人でもメダルを獲得することができて、今までで一番うれしいことでした」と、にこやかにあいさつし、感謝の言葉を述べました。
この後、西本誠實理事長、佐藤雅美学長、濱本聡・同窓会副会長、川嶋富美子・教育後援会副会長のあいさつが続きました。佐藤学長は「開学以来初めてのオリンピックメダリストの誕生です。本当におめでとうございます。メダル獲得もさることながら、坂本さんがいたことでフィギュア日本チームの雰囲気が明るくなり、五輪初出場で緊張する樋口新葉選手の不安な気持ちも拭って励ましたという報道に接して、その優しさをとてもうれしく思いました」と述べました。
学生代表では、出国前の応援メッセージの寄せ書き贈呈式にも出席した体育会本部会長の中谷綾乃さん(総合リハビリテーション学部3年次生)が「花織ちゃんおめでとう。この先、落ち込んだり気分がふさいだりした時があったら、いつでも相談してください」と述べ、花束を手渡しました。