大学祭「第57回 135Festival 2024」が有瀬キャンパスに移って実施されています
2024/11/03
大学祭「第57回 135Festival 2024」が11月3日、ポートアイランド第1キャンパスから有瀬キャンパスに舞台を移して実施されました。悪天候で午後1時25分以降は中止にさせていただいた前日とはうって変わった秋晴れとなり、近隣の皆さんも多数ご来場。学生たちは普段の学びや課外活動の成果を発表し、模擬店の集客に奔走しました。
今年のテーマは「縁」とあり、人との繫がりを大切にしようとする展示やステージのショー、各種イベントが見られました。今年は新1号館が建設中とあり、第1体育館に移したメインステージでは、オープニングで大学祭中央実行委員会の牛尾悠人・第57代会長と中村恵学長があいさつで大学祭開催の意義を述べました。
このほかメインステージでは女性アイドルグループ「シンセカイヒーロー」の歌と踊りが多くの観客を集めました。第1グラウンドのサブステージでも、にぎやかにバンドのライブ演奏がありました。課外活動団体では美術部や写真部は力のこもった作品を展示しました。例年のようにボランティア活動支援室は学生スタッフが被災地支援の物品を販売しました。本学が神戸市やJA兵庫六甲と産学官連携で開講している「楽農アカデミー」2期生が収穫した秋野菜の販売も人気でした。
本学のマスコットキャラクター「マナビー」もキャンパス内を往来して記念撮影に応じました。スタンプラリーやフリーマーケットのほか、子どもたちに人気のスーパーボールすくいや輪投げなどもあり、縁日のようなにぎやかな雰囲気を演出しました。
11号館では、人文学部が西洋史と日本史の卒業研究中間発表を一般にも公開して実施しました。「日本帝国の植民地競馬」のテーマで発表した飯田湧介さんは、戦前・戦中に日本が植民地に競馬を導入した背景や日本の本土と違った馬券の売り方などについて説明し、大陸で関東軍は競馬で軍馬の生産拠点を築いたと、戦争との関わりを指摘し、活発に質疑応答していました。
大学祭は4日も有瀬キャンパスで実施します。大学祭の詳細はこちら