神戸学院大学

社会連携

ボランティア活動支援室学生スタッフ子ども班が大丸神戸店で夏祭りを実施しました

2018/08/05

笑顔で綿あめの説明をする学生たち
笑顔で綿あめの説明をする学生たち
学生の声に呼び寄せられて多くの子どもたちがブースを訪れました
学生の声に呼び寄せられて多くの子どもたちがブースを訪れました
的当てを楽しむ子どもたち
的当てを楽しむ子どもたち

8月5日に大丸神戸店の夏休み特別企画「おとなとこどもの夏祭り」で開催された「外廊de縁日」に、ボランティア活動支援室学生スタッフの子ども班がブースを出展しました。

同班からは、藤田魁斗さん、沖原ちひろさん(ともに人文学部3年次生)、の永田健太さん、万竹さん(ともに経営学部3年次生)ら13人が参加。同店北側の外廊に、綿あめと的当てのブースを設置しました。初めて実施する綿あめ作りでは、事前に練習を重ねて当日に備えました。

綿あめのブースでは、いちご・メロン・レモン・プレーンの4つの味(色)が選べ、希望に応じて多色の綿あめを作るなど工夫を凝らしました。また的当てブースでは、9マスのストラックアウトを使って、子どもの年齢に応じてスタートラインを設定。1度に5回ボールを投げることができ、1つのビンゴに対して、景品のお菓子を1つプレゼントします。当日は多くの子どもたちで終日にぎわい、的当てを楽しむ子どもたちの笑い声が途絶えませんでした。