神戸学院大学

社会連携

グリーンフェスティバル「アフター・アワーズ・セッション 三重奏・四重奏コンサート ~ブラームス・シリーズⅣ~」を開催しました

2024/07/04

演奏者の皆さん
演奏者の皆さん
合奏する4人の演奏者たち
合奏する4人の演奏者たち
演奏風景
演奏風景

神戸学院大学有瀬キャンパスメモリアルホールで6月8日、「アフター・アワーズ・セッション 三重奏・四重奏コンサート ~ブラームス・シリーズⅣ~」が開催され、約350人が演奏を楽しみました。

アフター・アワーズ・セッションは、京阪神に在住するオーケストラの団員やソリストとして活動している演奏家たちが、より自由な編成で室内楽に取り組むことを目的に 1997 年に結成した団体です。

今回は、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームスといった有名な作曲家たちの作品を演奏しました。 第一部では、まず全4楽章から成り、約25分間にもわたるベートーヴェンの弦楽三重奏曲 ハ短調 作品9-3を演奏。 次に、ヴァイオリン、チェロ、ピアノで演奏されるシューベルトの「ノクターン(夜想曲)」変ホ長調 D.897を演奏しました。ゆったりとした冒頭から始まり、中間部ではピアノの上下行による目覚めるように鮮やかな表現が印象的でした。

第二部では、ブラームスの「ピアノ四重奏曲 第3番 ハ短調 作品60」を演奏しました。 第1楽章は、暗いハ短調のメロディから始まり、第2楽章のスケルツォは明確なリズムがあります。第3楽章は、ホ長調の温かいメロディが特徴で、最後の第4楽章は、再び活発な音楽となり締めくくられます。

来場者らは、普段あまり触れる機会のないクラシック音楽に耳を傾けており、「美しいメロディに感動しました」「ヴァイオリンの伸びやかな演奏、力強い響きに心を打たれました」などの感想がありました。