社会連携
ヴィッセル神戸学生サポーターが制作した応援フラッグを選手へ届けました
2024/09/19
ヴィッセル神戸の活躍を願い、ヴィッセル神戸学生サポーターがオープンキャンパスに来場した高校生と共に制作した応援フラッグを選手へ届けました。
この取り組みは、学生サポーターがJ1で戦うヴィッセル神戸の選手たちを後押しようと企画したもので、「神戸学院からヴィッセル神戸にエールを届けよう」と題し、オープンキャンパスにて実施しました。
7月13日、14日はポートアイランドキャンパス、8月9日、10日は有瀬キャンパスにてブースを設置し、来場した高校生を中心に応援メッセージを募り、応援フラッグを作り上げました。
制作した応援フラッグはヴィッセル神戸トップチームで活躍する宮代大聖選手の手元に届きました。
制作に携わった学生サポーターの八重謙太郎さん(法学部3年次生)は、「今年も多くの方がヴィッセル神戸を応援していることを実感した。そして、神戸学院大学とヴィッセル神戸のパートナーシップ事業に興味を持ってくれた。これからも、学生サポーターの活動に誇りを持って実施していきたい」と話しました。
神戸学院大学では、ヴィッセル神戸とパートナーシップ契約を締結しており、附属高等学校でもヴィッセル神戸ユースの選手を受け入れるなど、高大ともにヴィッセル神戸との連携を深めています。