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関心の持続、終息への近道 ウクライナ情勢の今後語る 神戸学院大 岡部教授
2022/05/18
日時 | 2022年5月18日(水) |
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メディア名 | 毎日新聞朝刊神戸・明石面 |
ロシアによるウクライナへの侵攻から間もなく3カ月というのに戦闘状態は続いています。
侵攻の背景や今後の情勢の見通しについて岡部芳彦経済学部教授にインタビューし、ロシアによる「入国禁止リスト」に入れられたことについての感想も書かれています。日本に求められる支援について、「危険でないことを前提に政治家も含めて現地に出向き、ボランティア活動などを検討する時期に来ている」との岡部教授の見解を紹介している点が注目されます。
記事では岡部教授の2冊の著書「日本ウクライナ交流史 1915―1937年」「日本ウクライナ交流史 1937―1953年」(神戸学院大学出版会発行)についても紹介されています。
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