能登半島地震で被災した石川県七尾市の復興支援のため、神戸市社会福祉協議会などが運行した０泊２日（車中泊）の「ボランティアバス」には現役世代の休みが取りにくかった人の参加も目立ったとの記事です。

消防士を目指す現代社会学部社会防災学科２年次生の藤本彩十さんもバスを利用してボランティア活動に参加し、現地で家具が散乱している民家の片付け作業に取り組んだことが紹介されました。

神戸新聞NEXTの記事（会員登録が必要）はこちら