総合リハビリテーション学部の小川真寛准教授らの研究グループが認知症の人がどのような活動にどのくらい心を動かされているかを数値化して可視化するシステム「ＡーＱＯＡ（アコア）」を開発したというニュースです。小川准教授はシステムを紹介する「Ａ＝ＱＯＡ（アコア）活動の質評価法：ビギナーズガイド：認知症のある人の生活を豊かにする21の観察視点と20の支援ポイント」（クリエイツかもがわ）を出版したことにも触れられています。産経新聞デジタルの有料会員記事はこちら