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災害用語「やさしく」伝えて 外国人増に対応、教材や防災講座 「阪神」の教訓 重み増す
2025/01/08
日時 | 2025年1月8日(水) |
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メディア名 | 日本経済新聞朝刊社会面 |
外国人に理解が難しい災害用語をやさしい言葉に置き換える教材やガイドブックなどの作成が各地で進んでいるとの記事です。本学が大阪市立総合学習センターと2024年6月に作成した「OSAKA防災タイムアタック!」についても紹介され、企画した現代社会学部社会防災学科の前林清和教授が「『やさしい日本語』は自分の命を守るツールの一つになる」などとコメントしています。
「大阪市立総合生涯学習センターと連携して開発した『やさしい日本語で学べる防災学習プログラム』がダウンロードできます」の本学HP記事はこちら