研究・産学官連携
学外研究費助成事業(科研費)2024年度
2024(令和6)年度 -科学研究費助成事業-本学における採択課題一覧【研究代表者】
研究種目 | 部局名 | 職名 | 研究代表者 | 研究課題 | 期間 | |
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基盤研究(A) | 経営学部 | 教授 | 齋藤 政彦 | 代数幾何と可積分系の融合 - モジュライ理論とパンルヴェ型方程式 - | R4 | R8 |
薬学部 | 教授 | 尾上 浩隆 | 霊長類における腹側線条体を起点とした脊髄損傷後の機能回復の神経・分子基盤の解明 | R2 | R6 | |
基盤研究(B) | 心理学部 | 准教授 | 河瀬 諭 | 音楽に同期した身体運動よる社会的な絆の形成プロセスの解明 | R5 | R7 |
薬学部 | 准教授 | 亀井 敬泰 | 認知症根本治療を実現するバイオ創剤基盤としての海馬標的化DDSの確立 | R5 | R7 | |
薬学部 | 教授 | 角田 慎一 | 2型TNF受容体を介する免疫制御機構の解明とがん免疫療法への応用 | R4 | R6 | |
総合リハビリテーション学部 | 教授 | 西垣 千春 | 若者の不安定就労の長期的影響および原因分析に基づく困窮予防対策に関する研究 | R6 | R6 | |
栄養学部 | 准教授 | 石井 剛志 | 渋味飲料と料理の食事相性の分子科学的検証 | R3 | R6 | |
総合リハビリテーション学部 | 教授 | 佐野 光彦 | バングラデシュの障がい児童・生徒への教育支援、福祉、弱者包摂に向けての総合的研究 | R6 | R6 | |
基盤研究(C) | 人文学部 | 教授 | 中山 文 | ジェロントロジーにおける演劇の可能性ー異分野融合の開拓をめざして | R6 | R8 |
グローバル・コミュニケーション学部 | 教授 | 中西 のりこ | 世界諸英語リスニング力の育成:どのような学習者にどのようなトレーニングが必要か | R6 | R9 | |
経営学部 | 准教授 | 金森 大成 | アフリカ大陸半乾燥地域における降水活動の時空間変動の解明 | R6 | R9 | |
法学部 | 准教授 | 森 達也 | 文化冷戦の文脈におけるリベラリズムの思想的特質に関する研究 | R6 | R8 | |
経済学部 | 准教授 | 松榮 豊貴美 | 労働市場の政策・制度と求人・雇用変動のマクロ動学分析 | R6 | R8 | |
総合リハビリテーション学部 | 研究員 | 倉 昂輝 | 神経発達症児と保護者が抱える日常生活の困り事を支える子育て支援アプリの社会実装 | R6 | R9 | |
全学教育推進機構 | 講師 | 橘 淳治 | 大学の教員養成系における簡易水質分析法の開発と陸水環境教育カリキュラムの創生 | R6 | R8 | |
薬学部 | 講師 | 北條 恵子 | 環境調和型合成:ミセルを反応場としてペプチドを水中化学合成する技術の開発 | R6 | R8 | |
薬学部 | 助教 | 井上 雅己 | TNFR2を標的とした機能性イムノサイトカインによるTreg増幅法と免疫疾患への応用 | R6 | R8 | |
薬学部 | 教授 | 中川 公恵 | ビタミンK変換酵素欠損マウスを用いた脂肪組織におけるビタミンKの新規機能解析 | R6 | R8 | |
薬学部 | 講師 | 木本 貴士 | 脂溶性ビタミンの免疫誘導能を利用した経気道接種型の気道粘膜感染症ワクチンの開発 | R6 | R8 | |
薬学部 | 准教授 | 中本 賀寿夫 | 長鎖脂肪酸受容体GPR40による脳腸連関を起点とした新たな疼痛能制御機構の解明 | R6 | R8 | |
薬学部 | 教授 | 鷹野 正興 | β-CGの精子形成における役割の解明と雄性不妊治療モデルの構築 | R6 | R8 | |
総合リハビリテーション学部 | 教授 | 松原 貴子 | 痛覚変調性疼痛の中枢感作特性-定量的感覚検査による神経メカニズム解明- | R6 | R8 | |
栄養学部 | 教授 | 津川 尚子 | 授乳期母子の効果的ビタミンD栄養改善法の探索と乳腺のビタミンD代謝分泌機構の解明 | R6 | R8 | |
現代社会学部 | 教授 | 水本 有香 | 災害アーカイブにおける資料情報の国際標準化の研究 | R6 | R9 | |
総合リハビリテーション学部 | 講師 | 金井 謙介 | 頸髄損傷者の大規模災害時の避難行動の実態と防災意識に関する研究 | R6 | R8 | |
人文学部 | 教授 | 赤井 敏夫 | 媒体の変遷から見たインド映画の映像的特性の研究 | R5 | R8 | |
グローバル・コミュニケーション学部 | 教授 | 森下 美和 | 言語産出の流暢性向上を目指した英語学習環境の構築:コロケーション習得を焦点に | R5 | R7 | |
グローバル・コミュニケーション学部 | 教授 | 仁科 恭徳 | 日英・英日パラレルコーパスオンライン検索ツールの発展と拡張、およびその活用研究 | R5 | R7 | 経営学部 | 教授 | 島永 和幸 | 個社性と業種特性を反映した人的資本開示モデルの構築に関する理論的・実証的研究 | R5 | R7 |
栄養学部 | 准教授 | 田丸 淳子 | 高齢者施設の多職種協働による栄養管理に必要な管理栄養士のリーダーシップスタイル | R5 | R7 | |
心理学部 | 准教授 | 中川 裕美 | 小規模法人の健康経営における阻害要因の解明および支援プログラムの開発 | R5 | R7 | |
総合リハビリテーション学部 | 教授 | 糟谷 佐紀 | 障害者のための住宅政策の成立過程に関する研究 | R5 | R7 | |
薬学部 | 講師 | 江角 悟加 | 医療ビッグデータと疾患モデルを用いた抗がん剤誘発抑うつ障害の予防・治療薬の開発 | R5 | R7 | |
薬学部 | 教授 | 徳山 尚吾 | 脳卒中後疼痛の発症機序におけるオレキシン受容体シグナルの関与 | R5 | R7 | |
薬学部 | 講師 | 刈谷 龍昇 | PDX由来がん細胞株の有用性の証明 | R5 | R7 | |
薬学部 | 助教 | 安藤 徹 | 巨大腫瘍に対する新たな治療法としてのガドリニウム中性子捕捉療法 | R5 | R7 | |
総合リハビリテーション学部 | 教授 | 西尾 久英 | 唾液・口腔粘膜DNAを用いた次世代・脊髄性筋萎縮症スクリーニング・システムの開発 | R5 | R7 | |
総合リハビリテーション学部 | 准教授 | 小川 真寛 | 地域在住高齢者の主体性を促す生活行為に基づく身体活動量評価ツールの開発 | R5 | R7 | |
栄養学部 | 准教授 | 大平 英夫 | 高齢マウスへの習慣的飲酒に対するゴマリグナン類 の大腸老化抑制と機序解明の検討 | R5 | R7 | |
総合リハビリテーション学部部 | 准教授 | 伊藤 隆博 | 災害派遣福祉チームのリーダー活動の標準化に向けたリーダー養成研修プログラムの開発 | R4 | R6 | |
全学教育推進機構 | 講師 | 中原 香苗 | 楽書よりみる寺院における儀式催行の実態ならびに芸能の継承と書物生成に関する研究 | R4 | R6 | |
人文学部 | 教授 | 野田 春美 | ノダと方言におけるノダ相当形式の対照研究 | R4 | R7 | |
グローバル・コミュニケーション学部 | 准教授 | 香月 裕介 | 日本語教育学における質的研究プラットフォーム構築のための基礎研究 | R4 | R7 | |
法学部 | 准教授 | 藤川 直樹 | ドイツ第二帝政期におけるラーバントの法学と実践的活動に関する個人史的研究 | R4 | R7 | |
法学部 | 教授 | 塚田 哲之 | 違憲審査の政治的・社会的統合機能に関する比較憲法学的研究 | R4 | R6 | |
経済学部 | 教授 | 林 隆一 | 産業用ロボットエコシステムの多様性における各国SIerの機能分析 | R4 | R7 | |
薬学研究科 | 特命教授 | 水谷 健一 | 脳血管新生を調節するアグリカン型プロテオグリカンの解析 | R4 | R6 | |
栄養学部 | 准教授 | 吉村 征浩 | ショ糖過剰摂取がアレルギー性皮膚炎モデル動物の症状を悪化させるメカニズムの解明 | R4 | R7 | |
栄養学部 | 講師 | 田村 行識 | ゴルジ体の亜鉛動態に着目した糖尿病性筋萎縮の新たな病態機序の解明 | R4 | R6 | |
心理学部 | 研究員 | 中田 英利子 | 加齢に伴う失敗の認知と時間的展望との関係の変化に関する心理学的研究 | R4 | R6 | |
経営学部 | 教授 | 千田 直毅 | ワーク・ライフ・バランス施策が企業業績に影響を与えるメカニズム | R3 | R6 | |
総合リハビリテーション学部 | 講師 | 橋本 力 | 実証的分析による地域包括支援センター職員のワーク・ライフ・バランスに関する検証 | R3 | R6 | |
心理学部 | 教授 | 山本 恭子 | 対人感情制御における感情表出の機能的役割の解明 | R3 | R6 | |
心理学部 | 教授 | 毛 新華 | 中国の在留邦人の文化適応支援に関する心理学的研究 | R3 | R6 | |
薬学部 | 教授 | 中川 左理 | 支援システムを用いた緩和ケアチーム活動アウトカム評価 薬剤師介入検証と職能最大化 | R3 | R6 | |
薬学部 | 講師 | 内海 美保 | 薬学生の地域志向性を高めるための教育に関する研究 | R3 | R6 | |
総合リハビリテーション学部 | 講師 | 南 哲 | 自閉スペクトラム症に対する身体と環境への気づきを軸にしたリハビリテーションの構築 | R3 | R6 | |
経済学部 | 教授 | 三宅 敦史 | 収穫逓増経済における経済成長の促進並びに所得分配の改善に関する理論的・実証的研究 | R2 | R6 | |
経済学部 | 准教授 | 大塚 英美 | 日本企業におけるダイバーシティ&インクルージョンのマネジメントに関する実証研究 | R2 | R6 | |
現代社会学部 | 教授 | 松田 ヒロ子 | 冷戦期日本の「軍事化」の再検討:1950-70年代の北海道を中心に | R2 | R6 | |
経済学部 | 教授 | 田宮 遊子 | 労働、所得、社会保障、世帯構造が母子世帯の育児時間に与える影響に関する研究 | R2 | R6 | |
総合リハビリテーション学部 | 教授 | 阪井 一雄 | 左側頭極機能障害型における脳イメージングと言語機能に関する研究 | R2 | R6 | |
経済学部 | 教授 | 伴 ひかり | 炭素削減政策と貿易政策の相互支持性と農業部門の役割について | R2 | R6 | |
栄養学部 | 教授 | 竹橋 正則 | ポリ(ADP-リボシル)化の制御が多能性幹細胞の機能に与える影響 | R2 | R6 | |
グローバル・コミュニケーション学部 | 教授 | 大濱 慶子 | 移動、越境する大衆娯楽:中国における社交ダンスの受容と再生に関する文化史的研究 | R1 | R6 | |
薬学部 | 教授 | 杉岡 信幸 | 造血幹細胞移植における赤血球数変動を考慮したタクロリムスの全血中濃度再評価 | R1 | R6 | |
挑戦的研究(萌芽) | 心理学部 | 准教授 | 河瀬 諭 | 音楽の一体感が生まれるメカニズム:グループ・フロー形成過程の解明 | R6 | R8 |
薬学部 | 准教授 | 亀井 敬泰 | 認知症治療を刷新する神経幹細胞への薬物標的化と神経再生に向けた挑戦 | R6 | R7 | |
薬学部 | 教授 | 国嶋 崇隆 | テトラアリールアンモニウムの合成法の開発 | R5 | R7 | |
薬学部 | 教授 | 武田 真莉子 | 飲むワクチン(バイオ医薬)を革新的素材ウルトラファインバブルで創製する挑戦的研究 | R5 | R7 | |
経営学部 | 教授 | 齋藤 政彦 | 接続とHiggs場に関するモジュライ空間の幾何学とその応用 | R4 | R6 | |
若手研究 | 総合リハビリテーション学部 | 准教授 | 藤田 裕一 | 先天性身体障害者に対する本人のストレングスを活かした就労支援のあり方の構築 | R6 | R8 |
栄養学部 | 講師 | 鳴海 愛子 | 自然に減塩を達成する持続可能な食環境づくりのためのナッジを活用した介入研究 | R6 | R9 | |
経営学部 | 准教授 | 河瀬 豊 | 伏在税の推計 | R5 | R7 | |
薬学部 | 助手 | 二木 梓 | 血球分画減少に伴う腎血漿流量変動を考慮した腎障害推定方法の確立 | R5 | R7 | |
人文学部 | 准教授 | 倉持 充希 | 17世紀イタリアにおける共同制作絵画に関する包括的研究 | R4 | R6 | |
経済学部 | 准教授 | 麻生 裕貴 | 財政政策が人口変動、世代間階層移動、経済成長に及ぼす効果と効率性に関する理論研究 | R4 | R6 | |
総合リハビリテーション学部 | 助教 | 田代 大祐 | 地域在住高齢者における簡易的、定量的横隔膜機能評価スケールの開発 | R4 | R6 | |
法学部 | 講師 | 佐竹 宏章 | 国公有財産に対する組織内部的侵害への刑事法上の対応について | R3 | R6 | |
現代社会学部 | 教授 | 江田 英里香 | 基礎教育における保護者の参加とその意識に関する実証的研究 | R2 | R6 | |
心理学部 | 准教授 | 竹田 剛 | 摂食障害予防教育に関するゲーミング教材の開発と評価 | R2 | R6 | |
栄養学部 | 教授 | 和田 晋一 | 一次微分波形分析法による量カプノグラフィ自動呼吸機能分析装置の開発 | R2 | R6 | |
総合リハビリテーション学部 | 准教授 | 伊藤 隆博 | 災害派遣福祉チームによる被災地でのソーシャルワーカー活動モデルの開発に関する研究 | R1 | R6 | |
薬学部 | 講師 | 池村 舞 | 糖尿病患者へのがん化学療法レジメン提案に向けた基礎・臨床での有効性・安全性評価 | R1 | R6 | |
人文学部 | 准教授 | 福島 あずさ | ヒマラヤ南斜面域におけるモンスーン開始前の降水活動と水蒸気量変動の解明 | H30 | R6 | |
研究活動スタート支援 | 薬学部 | 助手 | 加藤 将貴 | ニコチン性アセチルコリン受容体を標的とした脳卒中後疼痛の病態解明 | R5 | R6 |
人文学部 | 准教授 | 倉持 充希 | 17世紀イタリアにおける芸術家の学識とその評価に関する研究 | R1 | R6 | |
人文学部 | 講師 | 鈴木 遥 | インドネシア沿岸における人々による木造住居の住み継ぎにみる熱帯材の長期的利用 | R3 | R6 | |
現代社会学部 | 講師 | 梅川 由紀 | 現代社会におけるモノ・ごみと人々の関わり方の特徴:フリマアプリ利用者への調査から | R3 | R6 | |
特別研究員奨励費 | 薬学研究科 | DC1 | 辻 優太(角田 慎一) | 抗腫瘍免疫抑制環境における2型TNF受容体の機能解明と創薬シーズ開発 | R6 | R8 |