研究・産学官連携
神戸学院大学シーズ集
2024.6.13 発行
医療・福祉・介護・リハビリテーション
研究テーマ | 研究者名 | 所属学部 |
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高齢者リハビリテーション・ケア | 備酒 伸彦 | 総合リハビリテーション学部 |
補装具使用者の動作解析 | 小嶋 功 | 総合リハビリテーション学部 |
地域リハビリテーションにおける連携 運動失調症の機能評価と作業療法の効果判定 |
塚原 正志 | 総合リハビリテーション学部 |
移乗用具の効果的な利用法や普及・促進 車いすや椅子の座り心地に関する研究 移動用具の開発 移乗手法の開発 |
古田 恒輔 | 総合リハビリテーション学部 |
筋電義手の開発・評価・操作トレーニング方法−上肢の補完・代償能力に関する研究− 日常生活における視覚性フィードバック機能および視覚認知機能に関する研究 |
大庭 潤平 | 総合リハビリテーション学部 |
日常生活活動で必要な身体能力向上のための作業療法の技術展開 | 大瀧 誠 | 総合リハビリテーション学部 |
ソーシャルワーク実践モデルの開発と普及 ソーシャルワーク実践モデル「援助手続きの枠組み」を活用したスーパービジョン |
宮崎 清恵 | 総合リハビリテーション学部 |
高齢者のいきいきとした生活への支援−セルフ・エフィカシーを指標として− | 九十九 綾子 | 総合リハビリテーション学部 |
高齢者虐待防止に関する研究 | 水上 然 | 総合リハビリテーション学部 |
自殺対策とメンタルヘルス、ストレスに関する研究 | 高梨 薫 | 全学教育推進機構 |
活動の質評価法(A-QOA)の開発、普及、臨床適応 | 小川 真寛 | 総合リハビリテーション学部 |
高齢者に提供した園芸活動が心理面・生理面・認知面等に及ぼす影響 | 菊川 裕幸 | 現代社会学部 |
呼吸器疾患患者の日常生活動作の工夫の関する研究 「呼吸測定の一般化」に向けた簡便な評価指標の開発 |
田代 大祐 | 総合リハビリテーション学部 |
ユニバーサルデザインのまちづくり、建築物の検証 | 糟谷 佐紀 | 総合リハビリテーション学部 |
がん性・非がん性慢性疼痛の神経学的病態と運動誘発性鎮痛のメカニズム解明 | 大賀 智史 | 総合リハビリテーション学部 |
末梢神経へのノイズ電流刺激を用いたニューロリハビリテーションの開発 | 下 和弘 | 総合リハビリテーション学部 |
環境・健康・食品
研究テーマ | 研究者名 | 所属学部 |
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渋味の評価・抑制技術の開発 | 石井 剛志 | 栄養学部 |
CO₂選択的吸収・放出剤の開発 | 稲垣 冬彦 村上 遼 |
薬学部 |
血管新生能を調節する薬剤および天然物・食品由来成分の探索 | 水谷 健一 | 薬学研究科 |
放置竹林から伐採した竹資源の有効活用法 | 菊川 裕幸 | 現代社会学部 |
大阪府内の河川水質調査マップ 都市型ダムの水質浄化機構 |
橘 淳治 | 全学教育推進機構 |
バイオ/ライフサイエンス
研究テーマ | 研究者名 | 所属学部 |
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長鎖脂肪酸受容体GPR40/FFAR1を標的とした疼痛治療薬の開発 幼少期の養育環境が成熟後の情動変化や疼痛行動に及ぼす分子基盤の解明 非アルコール性脂肪性肝炎における長鎖脂肪酸受容体GPR120/FFAR4の関与 |
徳山 尚吾 | 薬学部 |
生分解性キトサンのナノ粒子を提供します! 乾燥状態で粉を混ぜるだけでマイクロカプセル化 |
市川 秀喜 | 薬学部 |
非典型的な症状を呈する希少認知症の診断、評価、リハビリテーション | 阪井 一雄 | 総合リハビリテーション学部 |
慢性疼痛の疼痛調節機構と運動誘発性鎮痛のメカニズム解明 | 松原 貴子 | 総合リハビリテーション学部 |
慢性疼痛の病態解明と運動療法の効果検証 | 服部 貴文 | 総合リハビリテーション学部 |
人文・心理・教育・グローバル
研究テーマ | 研究者名 | 所属学部 |
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6〜10世紀における東アジア交流史 お茶の伝播 6〜10世紀における東アジア交流史 お姫様の活躍 |
大原 良通 | 人文学部 |
摂食障害を抱える方の自尊感情を向上する心理療法の開発と評価 | 竹田 剛 | 心理学部 |
理学療法士国家試験成績との関連要因 | 村尾 浩 | 総合リハビリテーション学部 |
「歴史総合」の実施に対する中高大接続を視野に入れた初年次教育の再構築 | 鵜飼 昌男 | 全学教育推進機構 |
音象徴の普遍性と言語個別性 英文音素分析webシステム「音素カウンター」の開発 世界の英語変種を聞き比べる「Sounds of Englishes」の開発 音声言語を視覚化する「Speech Saver」の開発 英語オーラル・コミュニケーション力の基礎を鍛える「Shadowing Saver」の開発 |
中西 のりこ | グローバル・コミュニケーション学部 |
日本人英語学習者の統語表象と言語産出メカニズムの解明 逐次通訳における効率的・効果的なノートテイキングに関する調査 インバウンド観光客・日本在住外国人を意識した街中の言語景観に関する調査 |
森下 美和 | グローバル・コミュニケーション学部 |
臨床歴史学の試み | 森栗 茂一 | 人文学部 |
現代における芸術音楽の作曲 | 宇野 文夫 | 人文学部 |
経済・経営・社会・法学
研究テーマ | 研究者名 | 所属学部 |
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地域住民主体の地域経済活性化 物流、交通の将来 |
関谷 次博 | 経済学部 |
ウクライナ研究、経済史 | 岡部 芳彦 | 経済学部 |
① 資産運用、株式投資(例「幸せな社会のつくり方を考える)」 ②コーポレートガバナンス、IR ③『世界を創る日本企業のみかた』(ロボット機械・電子部品等の具体的事例) |
林 隆一 | 経済学部 |
知と経験のDE&Iと人的資本経営 | 大塚 英美 | 経済学部 |
都市・地域と企業の共創的なブランド構築 | 木暮 衣里 | 経済学部 |
地域ブランドの構築と広報展開の研究 新商品の企画・開発 |
辻 幸恵 | 経営学部 |
発展途上国のマイノリティー問題、バングラデシュの政軍関係、テロの問題、アジア諸国における生命倫理問題・障がい者問題 | 佐野 光彦 | 総合リハビリテーション学部 |
生活困窮予防 | 西垣 千春 | 総合リハビリテーション学部 |
「侵略犯罪」の「指導者」要件の法的意義-ICCのコントロ-ル理論の観点から | 木原 正樹 | 法学部 |
近代ドイツ公法学における王位継承・王室法解釈学の展開 | 藤川 直樹 | 法学部 |
文化冷戦の文脈におけるリベラリズムの思想的特質に関する研究 | 森 達也 | 法学部 |
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