神戸学院大学のIPE
運営組織・教員紹介
運営組織
教員紹介
教員名 | 所属 | 運営委員会 | メッセージ |
---|---|---|---|
伊藤 隆博 | 総合リハビリテーション学部 社会リハビリテーション学科 |
委員 | 多職種連携は目的ではなく手段です。患者・家族が抱える課題に対して最大の支援効果を発揮するために、それぞれの専門職の立場から支援を行います。しかし、専門性が異なればそれぞれの専門職が持つ価値や物事の見方も少しずつ異なります。IPEを通してその違いを学び理解することが、最大の支援効果を発揮するカギとなります。 |
井上 裕行 | 栄養学部 栄養学科 臨床検査学専攻 |
委員 | 保健医療福祉を志す学生同士で協力・連携しながらIPEに取り組んだ経験は、現場での「チーム医療」の実践に必ず役立ちます。ぜひ、IPEを通してお互いの専門性を知り、協働に必要な力を身につけてください。 |
岩井 信彦 | 総合リハビリテーション学部 理学療法科 |
委員 | IPEではさまざまなグループワークに取り組みます。一人では考えも及ばなかったアイデアがワークの中で生まれてきます。その醍醐味を味わってほしい。 |
内海 美保 | 薬学部 | 運営主任 | IPEでは、保健医療福祉分野の学生同士が多職種連携チームの素地を築けるよう、さまざまなプログラムを準備しています。ぜひ、新しい出会いを大切に、将来の仲間を見つけていってください。 |
小形 晶子 | 総合リハビリテーション学部 理学療法科 |
委員 | 学部を超えて、一つのことをやり遂げることはこれからの大学生活、そして人生を送っていく上できっと貴重な財産です。 |
竹田 剛 | 心理学部 | 委員 | 「連携」の重要性が叫ばれるようになって久しいですが,実際に「連携」した経験がないといきなり現場で役に立つ働きはできません。簡単なようで難しい。ぜひIPEで「連携とは何をどうすることか」を会得してください。 |
竹橋 正則 | 栄養学部 | 委員長 | ごあいさつ |
塚原 正志 | 総合リハビリテーション学部 作業療法学科 |
委員 | 目的を一つにするチーム内での情報提供・共有は不可避なプロセスになります。各専門家が連携・協業することにより、数倍・数十倍の効果が発揮できるのです。自分の立場や役割を自覚し、互いの職種の特性や内容を知ることによりスムーズな連携がとれます。学びの場でIPEを経験することは非常に有用だと思います。 |
中川 輪央 | 栄養学部 栄養学科 管理栄養学専攻 |
委員 | さまざまな職種を志す仲間と、各々の視点から考え方や役割を学ぶことで、自分がめざす姿を知るきっかけにもなると思います。誰かのために自分は何ができるのか?を常に考え、互いを尊重し合い取り組んでいきましょう。 |
中前 智通 | 総合リハビリテーション学部 作業療法学科 |
委員 | 今の日本の医療・福祉では、患者様の身体や心、生活のより良い改善を目指してさまざまな医療・福祉の専門職が関わりながら治療やケアが行われています。IPEは今後の皆さんにとって、とても意義のある経験をもたらしてくれると思います。 |
難波 愛 | 心理学部 | 委員 | IPEでは、医療職をめざす学生同士の協働を経験できます。他職種を知る経験が、きっと将来現場で生かされます。「目と耳と手」そして「心」を使って目指す医療職に一歩ずつ近づいていきましょう。 |
橋本 力 | 総合リハビリテーション学部 社会リハビリテーション学科 |
委員 | IPEとは、専門職連携教育の略です。自分の学部とは異なる専門領域を学ぶ学生は、どのような考え方や視点をもっているのか、また、保健医療福祉分野のさまざまな専門職が力を合わせたとき、どのような効果が生まれるのかなど、皆で楽しく多職種連携について学んでいきましょう! |
山原 弘 | 薬学部 | 委員 | 他の学部の学生だったらどんなふうに考えるのだろう?多職種の連携はそこから始まるのかもしれません。IPEを通して将来の不安や疑問の解消を先取りしてみてください。 |
大瓦 直子 | 神戸市看護大学 | - | |
片倉 直子 | 神戸市看護大学 | - | |
谷 知子 | 神戸市看護大学 | - | |
中川 恵津子 | 神戸市看護大学 | - | |
丸尾 智実 | 神戸市看護大学 | - |