国際交流センターが体験イベント「韓国の服装(ハンボク)に着替えよう」を開催しました
2025/02/12






国際交流センターが2月12日、駐神戸大韓民国総領事館の協力を得て体験イベント「韓国の服装(ハンボク)に着替えよう」を開催しました。
文化交流を通じて日韓友好を深めるのが目的です。韓国文化に関心を持つ学生11人が参加しました。同センターの岡部芳彦所長が開会あいさつしました。来賓の李相烈(イ サンヨル)駐神戸大韓民国総領事もあいさつで「衣食住は人の生活の基本です。韓国の食については既に親しんでいただいていると思いますが、本日は韓国の伝統的な衣について知っていただきます。次は韓国に行かれて、伝統的な住居である韓屋(ハノック)に泊まって『住』も体験してみてください」と呼びかけました。
続いて美しく韓服(ハンボク)を着こなした神戸韓国教育院の黄金福(ファン グムボク)氏から男性用のパジチョゴリと女性用のチマチョゴリの特徴についての説明がありました。さらに黄氏の着付け指導で男女に分かれて韓服をスマートに着用し、正しいお辞儀の仕方を習いました。岡部所長も黒笠をかぶり、かつての韓国の支配階級であった両班(ヤンバン)の衣装に着替え、韓国王朝ドラマの登場人物のような姿に変身しました。
この後、韓服姿の学生たちは黄氏から韓国の伝統的な遊びであるコンギ(日本のおはじきのようなもの)、タッチチギ(日本のめんこのようなもの)のルールを教わり、実際に遊んでみました。
昨年夏に韓国短期研修に参加した田中恵梨子さん(法学部4年次生)は「コンギは韓国の人気ドラマ『イカゲーム』でも有名です。私は韓国の食もエンタメも大好きで、今日のイベントにも迷わず応募しました。昨年11月には再び韓国に行き、韓服を購入しました。すごくきれいで、学位記授与式でも着るつもりです。外国でありながら日韓は文化も近く、似ているところと違うところがあるのが面白いです」と笑顔で話していました。