Interview02神戸学院大学から、いざ社会へ!!
宮野 雪乃さん
栄養学部 栄養学科
管理栄養学専攻 4年次生
岩手・県立盛岡第四高校 出身
- 早めの行動が内定の決め手に
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入学当初から希望していた通り、管理栄養士として病院に就職することが決まりました。1年次から病院の情報を集め、就職活動の流れを把握しておいたことが結果につながったのだと思います。面接でも、夢に向かってコツコツ努力してきたことをアピールしました
- 神戸学院大学でよかったと思うこと
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企業や学校など、管理栄養士にはさまざまな就職先があります。神戸学院大学の栄養学部では、実際に医療の現場で活躍されている先生方から学べるので、病院をめざしていた私にはぴったりでした。
山﨑 亮太さん
経営学部 経営学科 4年次生
兵庫・県立姫路商業高校 出身
- 市民と共に街づくりをしたい
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民間企業と公務員の両方で就職活動を行いました。生駒市役所に決めたのは、インターンシップで職員と市民が協力しながら街づくりに取り組んでいると実感したからです。採用試験にあたっては、小論文執筆のために自ら現地調査を行うなど、粘り強く取り組みました。
- 神戸学院大学でよかったと思うこと
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キャリアセンターのサポートが手厚いこと。民間と公務員で迷ったときには両方の仕事を経験した職員の方が相談に乗ってくださり、心強かったです。エントリーシートの添削でもお世話になりました。
山本 暁さん
グローバル・コミュニケーション学部
グローバル・コミュニケーション学科 4年次生
広島・福山暁の星女子高校 出身
- 第一志望の営業職に内定
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留学から帰国後、すぐに就職活動をスタートし、インターンシップや会社説明会に積極的に参加しました。はじめの面接は緊張しましたが、留学経験で培ったコミュニケーション力をいかし、内定先の面接では、自分の思いを素直に伝えられました。
- 神戸学院大学でよかったと思うこと
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資格取得のための課外講座が充実していることです。めざしていた不動産関係の知識を得るために宅地建物取引士の講座を受けたことで、就職活動にも本気になることができました。「これがやりたい」という学生の気持ちを後押ししてくれる大学だと思います。