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医療と福祉が一体となった本学独自の学びにより、リハビリや福祉の専門家を育成

日本は先進国の中でも類を見ない超高齢社会を迎えています。人々が健康に生きるためには、これまで以上にリハビリテーション関連の専門職が欠かせません。本学部は医療と福祉が有機的に連携した教育を展開するという理念のもと、社会福祉士、精神保健福祉士を養成する社会リハビリテーション学科、理学療法士を養成する理学療法学科、作業療法士を養成する作業療法学科の3学科の学びを展開しています。また、ますます高度化する医学的・社会的要請に対応できるよう充実した施設・設備において、現場経験豊富な教員が少人数制で密度の高い授業を展開。これらの質の高い教育が、本学部の高い就職率につながっています。

希望の進路に応じて選択できる2つのコース

希望する進路に合わせてコースを選択できます。社会福祉施設や病院などで活躍する社会福祉士、精神保健福祉士をめざす人は「社会福祉士コース」を、一般企業や福祉系企業などに勤めて社会福祉の問題に取り組んでいきたい人は「生活福祉デザインコース」を選択して、それぞれ必要な知識を学ぶことができます。

社会福祉士コース

国家資格である社会福祉士および精神保健福祉士をめざし、実践現場で活躍できる人材を育てます。社会福祉士は、児童や高齢者、障がいや病気のある人を対象に、精神保健福祉士は精神障がいのある人を対象に、主に相談・援助を行います。

生活福祉デザインコース

社会福祉の知識を生かし、社会問題を解決できる人材を育てます。福祉用具をはじめ、住環境やユニバーサルデザインの知識、コミュニケーション支援技術、介護保険法などを学び、高齢者や障がい者などの社会参加をサポートする方法を身につけます。

取得できる資格

  • 社会福祉士国家試験受験資格※1
  • 精神保健福祉士国家試験受験資格※1
  • 社会福祉主事(任用資格)※1
  • 高等学校教諭一種免許状(福祉)※2

※1 指定科目の単位修得者が取得できる資格。

※2 指定科目の単位修得者が取得できる資格。2019年度以降の教職課程は認定申請中。文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

明舞団地の住民たちとの深いかかわりの中に学びあり

明舞団地の住民たちとの深いかかわりの中に学びあり

主体的に課題を解決する力を育むために、「サービスラーニング実習」では、大学に隣接する明舞団地をフィールドに、さまざまな住民活動に参加しています。高齢者の外出機会の創出としてフェスティバルの企画、運営を行ったり、団地内沿道の草刈りなども行います。このような活動を通して、自分たちのできることは何かを考え、学外実習の枠を超えた住民とのつながりが生まれています。