神戸学院大学

社会連携

HAT神戸オリジナル防災イベントに社会防災学科と栄養学部が参画しました

2018/01/30

参加者に「非常持ち出し袋」の説明をする社会防災学科生たち
参加者に「非常持ち出し袋」の説明をする社会防災学科生たち
ポリ袋調理のアドバイスをする栄養学部の伊藤智助教
ポリ袋調理のアドバイスをする栄養学部の伊藤智助教
紙食器づくりを説明する、神戸学院大学附属中学・高等学校の生徒たち
紙食器づくりを説明する、神戸学院大学附属中学・高等学校の生徒たち
水消火器の使い方を説明する減災SCoPの学生
水消火器の使い方を説明する減災SCoPの学生

 HAT神戸オリジナル防災イベント「イザ!美かえる大キャラバン」が28日、JICA関西と人と防災未来センターで開催され、社会防災学科と栄養学部が参画しました。この企画は、JICA関西/国際防災研究センター、阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター、兵庫県立美術館、兵庫県国際交流協会らの共催企画として今年で9回目の開催。当日は兵庫県内を中心に防災教育、防災啓発に取り組む様々な団体(26団体)がHAT神戸に集まり、様々な体験プログラムを実施しました。
 本学からは、現代社会学部社会防災学科が「『非常持ち出し袋』には何がいるかな?」と題して、オリジナルの防災教材を使って、災害が起こった時に何が必要かを考えて自分だけの「非常持ち出し袋」を考えてもらうプログラムを実施したほか、生活協同組合コープこうべと連携し栄養学部の伊藤智助教がアドバイザーを務めた、災害時の「食」について考えるプログラム「BOSAIキッチン」では、災害時に「食」の状況がどのように変化するのかを説明し、紙食器の折り方やローリングストック法を知ってもらうと共に、ポリ袋調理を用いたオリジナルレシピ「袋で簡単炊き込みご飯」を実際に体験してもらいました。この企画は今年初めての取り組みとして、去年の8月から打ち合わせを重ね、当日提供した「主菜」「副菜」「おやつ」のレシピも、伊藤助教の指導のもと、コープこうべの組合員の方々が試行錯誤して考えたものです。また神戸学院大学附属中学・高等学校の生徒9名が当日のサポートスタッフとて参加者に紙食器のつくり方をレクチャーしました。
 その他の会場では、“減災SCoP(スコップ)”に所属する学生3名や、ポーアイ4大学からボランティア有志としてグローバル・コミュニケーション学部等に所属する5名の学生らが、「水消火器で的当てゲーム」や「足湯コーナー」のサポートスタッフを務めました。
 雪が舞う寒い中にも関わらず、多くの参加者が訪れました。