神戸学院大学

社会連携

チアリーダー部がプロバスケチーム「神戸ストークス」の試合で応援パフォーマンスを披露しました

2024/04/11

チアリーダー部のパフォーマンス
チアリーダー部のパフォーマンス
パフォーマンスを終えて笑顔のチアリーダー部
パフォーマンスを終えて笑顔のチアリーダー部
パフォーマンスするチアリーダー部
パフォーマンスするチアリーダー部
部員14人がフル出場
部員14人がフル出場
観客にアピールするチアリーダー部
観客にアピールするチアリーダー部
パフォーマンスを終えて手を振り退場するチアリーダー部
パフォーマンスを終えて手を振り退場するチアリーダー部

プロバスケットボールチーム「神戸ストークス」の公式戦が3月27日、神戸市中央区のポートアイランドにあるワールド記念ホールで開かれ、チアリーダー部が応援パフォーマンスを繰り広げました。

試合は愛媛オレンジバイキングス戦で、チアリーダー部はハーフタイムショーで華やかな演技を繰り広げました。部員14人がフルメンバーで登場し、タワーなどの難しい技やダンスを披露しました。部長の大原彩香さん(人文学部3年次生、4月から4年次生)は、「新体制になって初めての舞台でしたが、練習のかいもあって思い通りの演技ができました。こんなに多くのお客さんの前で演技をするのは初めてでとても緊張しましたが、やりがいがあって楽しかったです」と、笑顔で話していました。

BリーグのB2(2部)リーグに所属する神戸ストークスは2026年にスタートするB.PREMIER(新B1)昇格を目指して観客動員計画「90,000人プロジェクト」(ホームゲームでの残り試合に1試合5000人以上の集客を目指す)を展開しており、呼応した本学の学生や教職員も大勢、応援に駆け付けました。

地元ファンの大きな声援を受けて、神戸ストークスは93―80で勝利しました。

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