神戸学院大学

社会連携

土曜公開講座を開催しました

2017/12/16

講義冒頭の様子
講義冒頭の様子
パイロットとキャビンアテンダントに扮した中村教授と学生
パイロットとキャビンアテンダントに扮した中村教授と学生

第74回神戸学院大学土曜公開講座を16日、ポートアイランドキャンパスで開催。経営学部の中村裕昭教授が「昨今の世界観光事情」と題した講義を行い、寒さ厳しい中、105人の方が受講しました。

冒頭、講師の中村教授がパイロットに、手伝いの学生がキャビンアテンダントに扮して登場し、受講者から歓声と拍手がおきました。
「みなさまにお座りいただいているお座席に、シートベルトはございませんが…」と教室を飛行機に見立て、前半は中村教授がこれまで海外在住経験などで体験した世界各国の出来事を披露。後半は観光が発展した2つの要因を分析し、リラックスするため、新しい文化に接するため、他人ができないことをする優越感、知識・技能取得、現実逃避、ロマンスの追求など「旅に出る動機づけ」と、交通手段、通信手段、金銭的自由、旅行者の健康、時間的自由、安全などの「旅を実現するための要素」が観光発展に大きく関係することを説明し、流行している観光として、エコツーリズム、メディカルツーリズム、ボランティアツーリズム、異文化学習ツーリズムやロングステイなど、様々な要望を満たす観光があることを紹介しました。また、各国で行われている旅行者のためのサービス、例えば、アメリカの自動車配車ウエブサイトおよび配車アプリサービス「UBER」や、宿泊施設・民宿を貸し出す人と借りたい人向けのウエブサイト「Airbnb」なども紹介しました。
最後に、旅にまつわる名言が書かれたしおりを受講者に渡して、講義を終えました。
受講者からは、「普段の生活では知りえない、興味深い内容だった」「海外旅行にはよく行くが、知らないことが多かった。次の旅行の際、講座で教えてもらったことを生かしたい」などの感想が寄せられました。

今回の講座をもちまして、2017年秋期土曜公開講座は終了いたしました。ご参加いただき、誠にありがとうございました。
来年度も土曜公開講座の開催を予定しており、春期土曜公開講座の詳細は4月頃に本学HPに掲載する予定です。来年度も皆様のお越しをお待ち申し上げております。