神戸学院大学

グローバル・コミュニケーション学部

英国の科学雑誌「Impact」にGC学部の仁科教授の研究が取り上げられました

2024/04/11

英国の科学雑誌「Impact」の記事
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英国の科学雑誌「Impact」の記事」
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英国のScience Impact社が発行する科学雑誌「Impact」にグローバル・コミュニケーション学部の仁科恭徳教授の研究が紹介されました。掲載タイトルは「The development of Japanese-English and English-Japanese parallel corpus, including search system and its utilisation(日英・英日翻訳コーパスと検索システムの開発、およびその活用について)」で、現在、仁科教授が開発中の大規模翻訳言語解析機に関する取り組みについて書かれています。

本出版物は、世界の大学、研究機関、国家および地域の資金提供機関、政策、政府、民間および公共部門における主要研究出資者に向けて配布される予定です。また、オンライン学術情報源IngentaConnect上でのオープンアクセスとなります。

記事(英文)はこちら