ヴィッセル神戸 パートナーシップ事業

ホームゲーム観戦レポート

  1. トップページ
  2. ホームゲーム観戦レポート一覧
  3. VS.FC東京(J1リーグ第3節)

VS.FC東京(J1リーグ第3節)

観戦試合

日時 2014年3月15日(土)19:00 kick off
対戦 FC東京(J1リーグ第3節)
会場 ノエビアスタジアム神戸
結果 2-1
観客 10,089人

試合レポート

開幕2試合連続引き分けで迎えた、ホームでの3節目。同様に開幕2試合2引き分けのFC東京と、初白星を争う試合となりました。
前半開始直後、今季新加入したペドロジュニオールの先制ゴール!と思いきや、オフサイド判定。その後はボールがうまく回らず、なかなか点につながらない展開でした。
動きがあったのは後半戦。ハーフタイムでの修正が功を奏し、マルキーニョスが52分に、その10分後には森岡亮太が点をとり、試合の主導権を握ります。しかし、直後の67分にエドゥーにシュートを決められ、2-1に。その後も攻撃的な試合運びで3点目を狙うものの、試合終了。ホーム戦で、待望の今季初白星をあげることができました。

試合観戦記

LED看板を撮影していて偶然捉えた、
森岡選手(左から2番目)のゴール

今回、ヴィッセルシートというピッチからかなり近い席で試合観戦をしました。試合中に選手同士が掛け合う声やボールの蹴る音を間近で聞ける、この席ならではの臨場感を楽しみました。
また、下記のコラムでも書いているのですが、本学のLED看板の投影をかなり楽しみにして席につきました。「神戸学院大学」のロゴがあの広いピッチに映し出された瞬間、とても嬉しかったです。それから何回か試合中に本学のLED看板が流れるたび、釘づけになってしまいました。
残念だったのは、ゴールシーン時に本学のロゴが映らなかったこと。これからのホーム戦で、本学のLED看板チェックをする楽しみ方はもちろんのこと、ゴールシーンに絶妙なタイミングで映りこめるかどうかをチェックする楽しみ方も、新しい試合観戦の楽しみ方としてアリではないでしょうか。私のように、偶然ゴールシーンを撮影できるかもしれません。ぜひ一度、スタジアムに足を運んでLED看板をチェックしてみて下さい!

コラム(LED看板編)

神戸学院大学のLED看板

今季からスポンサー広告にLED看板が導入されることに伴い、本学も導入。どのような形で流れるのか、試合観戦以上に力を入れてLED看板取材を行いました。
LED看板は、両ゴールの裏とバック自由席側に設置されていますが、本学の広告はゴール裏のみの投影になっています。30秒間に、神戸学院大学と附属高校のロゴが動きを持って映し出されていました。試合前後も含めて、合計10回登場しているようです。

文責:社会連携部 上谷聡子

ページトップへ戻る