阪神・淡路大震災から25年。今でも毎年のように、地震だけでなく、台風、豪雨などによる自然災害が日本各地で発生し続けています。そんな中、神戸学院大学では、震災を経験した大学として防災に関するさまざまな活動を学内外で行ってきました。その軌跡を、公式ホームページに掲載された記事から振り返ります。