ありのままの大学を知るというコンセプトで展開するWEEKDAY CAMPUS VISIT（以下WCV）を皆さんはご存知ですか！？

実は、高校生の皆さんに大学の魅力をより知ってもらうために
今年度から神戸学院大学では普段の授業を大学生と一緒に受ける機会を設けているんです。

WCVとは、高校生が「大学の普段の一日」を体験するプログラムのことで、NPO法人NEWVERYが企画運営しています。

普段の授業を大学生と一緒に受けることで、大学の雰囲気を味わい、学部の学びを体験することを通じて、高校生自身の進路選択に役立ててもらうという取り組みです。

高校生は、WCV認定コーディネーターのもと、授業前に「ガイダンス」を受け、大学や学部のイメージを参加者同士で共有し、授業に臨みます。

そんな体験をしてみたいという高校生の皆さんに朗報です。

神戸学院大学では来る2018年10月8日（月・祝）に心理学部、グローバル・コミュニケーション学部、栄養学部でWCVを開催します。

「大学の授業ってどんな感じ？」「心理学ってどんな勉強をするの？」「ゼミの授業って面白い？」などなど
自分の進路について考える上でも絶好の機会になること間違いなし！！

ぜひ、皆さんも神戸学院大学のキャンパスライフを一足早く体験してみてください。