よくあるご質問

他大学との併願が可能です。

現役生でなくても受験できます。

人文学部の総合型選抜入試は「自己表現評価型」と「吹奏楽・オーケストラ型」の２つの種類があり、いずれかを選択したうえで出願していただきます。したがって、吹奏楽等を行っていなくても受験が可能です。

専修学校の専門課程のうち、文部科学大臣の定める基準を満たすものを修了した方（または修了見込みの方）について出願資格を認めています。ただし、修業年限等によって編入学年次に違いがあります。
詳しくは入学試験要項をご覧ください。

法学部および現代社会学部のみ可能です。“短期大学または4年制以上の他大学において1年以上在籍し、30単位以上を修得した方（または上記の規定を満たす見込みの方を含みます）”を対象としています。
なお、他大学において2年以上在籍し、62単位以上を修得した方には、3年次への転入学の受け入れを法学部･経済学部・経営学部・人文学部で行っています。

2024年度入試の受験状況は次のとおりです。

← 下記の表は左右にスライドできます。 →

栄養学部でも編･転入学試験を実施しています。もちろん、管理栄養学専攻であれば、卒業すれば栄養士免許資格と管理栄養士国家試験受験資格が、臨床検査学専攻であれば、臨床検査技師国家試験受験資格が取得できます。ただし、2025年度の編・転入年次は管理栄養学専攻および臨床検査学専攻ともに1年次生のみとなります。
編･転入学試験について、詳しくは入学試験要項をご覧ください。

2025年度は2年次または3年次への編入学が可能です。

学士の学位取得者（大卒者）であれば、出身学部にかかわらず出願することができます。
ただし、専門科目の筆記試験を実施しますので、十分な準備が必要です。

残念ながら、受験できません。
本学薬学部の編入学試験受験資格は、学士の学位取得者（大卒）および取得見込者または、修業年限が4年以上かつ課程の修了に必要な総授業時間数が3400時間以上の専修学校修了（見込み）者に限られています。

受験できます。ただし、2025年度入試の場合、2023年4月1日から2025年3月31日までに卒業(見込み)であることが条件となります。