- 2010/10/06
平成22年度第1回FD・SD合同研修会を開催しました
2010年9月9日(木)、神戸学院大学において「平成22年度第1回FD・SD合同研修会」を開催しました。
FD・SDとは、それぞれFaculty Development、Staff Developmentの略で、教職員の指導力・能力向上や意識改革を目指した様々な活動のことを指します。
平成22年度より、東北福祉大学(宮城県)と工学院大学(東京都)、神戸学院大学(兵庫県)によるリアルタイム遠隔授業を開始しました。前期講義を終えて、システム操作や受信側学生の受講態度、授業運営方法など、教員・スタッフが共に取り組むべき課題が明確になりました。
それら課題の改善と、後期からの遠隔授業の質向上を目指して、関係者(教員、職員、学生、遠隔システム関連業者など)が、効果的な遠隔授業の運営方法について議論・模索しました。
議論の結果はアクションプランとしてまとめ、すでに改善に向け取り組みが開始されています。
今後、教職員はアクションプランに基づいて改善と振り返りを繰り返し、よりよい遠隔授業を目指します。
簡易報告書(PDF)はこちらからご確認いただけます。
FD・SDとは、それぞれFaculty Development、Staff Developmentの略で、教職員の指導力・能力向上や意識改革を目指した様々な活動のことを指します。
平成22年度より、東北福祉大学(宮城県)と工学院大学(東京都)、神戸学院大学(兵庫県)によるリアルタイム遠隔授業を開始しました。前期講義を終えて、システム操作や受信側学生の受講態度、授業運営方法など、教員・スタッフが共に取り組むべき課題が明確になりました。
それら課題の改善と、後期からの遠隔授業の質向上を目指して、関係者(教員、職員、学生、遠隔システム関連業者など)が、効果的な遠隔授業の運営方法について議論・模索しました。
議論の結果はアクションプランとしてまとめ、すでに改善に向け取り組みが開始されています。
今後、教職員はアクションプランに基づいて改善と振り返りを繰り返し、よりよい遠隔授業を目指します。
簡易報告書(PDF)はこちらからご確認いただけます。
以上