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活動報告

  • 2014/03/25 総合
    第5回防災・社会貢献ディベート大会で東北福祉大学のチームが優勝しました
 平成26年2月15日(土)に神戸学院大学で行われた『第5回防災・社会貢献ディベート大会』に、TKK3大学より4チームが参加しました。また、今年も3大学の学生で作る連合チームも出場しました。
今年の論題は「被災自治体は未来型都市構築を最優先すべきである」です。
大学一般の部と高校の部を合わせ全15チームが参加し、予選リーグを経て、4チームが決勝トーナメントに進出しました。


チームみちのく(東北福祉大学)(左) もじゃぐる’s(東北福祉大学)(右)



チーム『K』(工学院大学)(左) SSLチーム(神戸学院大学)(右)



TKK連合チーム(東北福祉大学、工学院大学、神戸学院大学)


 熱戦の末、4回目の出場となった東北福祉大学のチームみちのくが念願の初優勝を果たしました。また、最優秀ディベーター賞に、チームみちのくの瀧音夏実さんが選ばれました。


前林実行委員長と優勝したチームみちのく(左) 岡野審査委員長と最優秀ディベーター賞を獲得した瀧音さん(右)