MENU

オープンキャンパス参加体験

オープンキャンパスには出会いがいっぱい。

参加して、神戸学院大学がより好きになった!
そんな学生たちにオープンキャンパス体験談を語っていただきました。

オープンキャンパス参加のきっかけや、参加して良かったことなど、
先輩の体験談を参考に、イメージを膨らませてみましょう。

※所属、学年は、2016年4月時点

亀井 沙織さん

亀井 沙織人文学部 人間心理学科 2年次生
兵庫・姫路市立飾磨高等学校 出身

神戸学院大学のオープンキャンパスに参加してよかったことは?

パンフレットではわからない、大学の雰囲気やキャンパスの広さを体感できたのがよかったです。学内のあちこちに、ピンクのポロシャツを着た学生スタッフ「オーキャンズ」がいて、気さくに話しかけてきてくれたので、何でも質問しやすかったです。

オープンキャンパスに参加する際のアドバイスは?

授業を擬似体験できる「ミニ実習」や「ミニ講義」では、大学での学びを具体的にイメージできます。オープンキャンパスで開催されるイベントは、どれも大学を知るのに効果的なものばかり。せっかくのチャンスです。たくさんのイベントに参加できるよう、どの時間にどのような講義やイベントが開催されるかを、事前にチェックしておくことをおすすめします!

西本 晴香さん

西本 晴香現代社会学部 現代社会学科 2年次生
兵庫・神戸龍谷高等学校 出身

神戸学院大学のオープンキャンパスに参加してよかったことは?

先輩と直接話せる機会がとにかく多いんです。資料を受け取って自分で大学内を回るオープンキャンパスもあるけれど、神戸学院大学では、学生スタッフ「オーキャンズ」のキャンパスツアーがあったので、一緒に歩きながら詳しく案内してもらえました。学内のあちこちで、「こんにちは」「ありがとうございました」と笑顔でたくさん挨拶をしてもらえたのも嬉しかったです。

オープンキャンパスに参加する際のアドバイスは?

進みたい分野がわからなければ、自分は何をやっている時が一番楽しいと感じるのかをまず見つけてください。それがわかれば、進路の相談もしやすいし、オープンキャンパスで得られるものが多くなります。オープンキャンパスは、大学で日々を過ごしている先輩に直接話を聞けるチャンス!不安や質問したいことを事前にノートに書き留めておけば、自分が知りたいことを忘れずに聞くことができますよ。

川崎 由貴さん

川崎 由貴総合リハビリテーション学部 医療リハビリテーション学科 2年次生
福井・福井県立大野高等学校 出身

神戸学院大学のオープンキャンパスに参加してよかったことは?

もともとは理学療法士になりたいと思っていたのですが、作業療法学科の先生や先輩から話を聞いていく中で、自分に向いているのは作業療法士かも!と気づくことができました。神戸学院大学には作業療法の施設環境が充実していることを、目で見て実感できたのも大きいです。「陶芸・木工ができる部屋まである!」と驚いたのを覚えています。

オープンキャンパスに参加する際のアドバイスは?

オープンキャンパスを利用して、実際に自分で大学を「見る」ことは大切です。特にオープンキャンパスで行われるイベントでは、先生や先輩と直接触れ合いながら大学を知ることができるので、新たな発見があるかもしれません。自分の将来の選択肢が意外なところで広がるきっかけになると思います。そのためにも、早くから行動するのがおすすめです。

福原 克弥さん

福原 克弥現代社会学部 現代社会学科 3年次生
兵庫・兵庫県立神戸高塚高等学校 出身

神戸学院大学のオープンキャンパスに参加してよかったことは?

進路を決めるときにさまざまな大学のパンフレットを見ましたが、神戸学院大学のパンフレットで「現代社会学部 開設予定」と書いてあったのを見つけて釘づけに。「この学部の一期生として、自分たちで学部を作っていける!」とワクワクし、現代社会学部で学べることについて詳しく知りたいと思い、オープンキャンパスに参加しました。

オープンキャンパスに参加する際のアドバイスは?

先輩が大学生活について話してくれる「ホンネトーク」は、必聴ですね。ためになるし、面白かったです。終わってからも気軽に質問しやすい雰囲気でした。それから印象に残っているのは、学生スタッフ「オーキャンズ」。誰かの指示ではなく自分たちで考えて、楽しそうに動いている先輩たちの姿を見て、自分もそうなりたいと思い、この大学を受験しようと強く思いました。

オープンキャンパストップへ戻る