新元号「令和」で話題となった梅。大陸から日本にもたらされて以降、文人たちに親しまれ、数多くの和歌や漢詩に詠まれてきました。彼らの目に、梅はどのように映っていたのでしょうか。
本講座では、山部赤人や菅原道真など、特に明石にゆかりのある歌人・詩人たちの作品を取り上げ、彼らが詠んだ梅についてご紹介します。「古典」の見方を知ることで、春の訪れを楽しむ一助としていただければ幸いです。
講師 川上 萌実(日本学術振興会特別研究員)
日時 2020年2月19日(水)18:00~19:00
※開場は17:30から
※終了時間は変更する場合もございます。
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
アタシノアカシシリーズ第5弾として、学生たちがつくり上げた作品4本のリーディング公演を開催いたします。
みなさまのご参加をお待ちしております。
公演 神戸学院大学人文学部中山ゼミ3回生
日時 2020年2月5日(水)19:00~
※開場は18:30から
※終了時間は変更する場合もございます。
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
12月に入ると、子どもたちはわくわくしながら、クリスマスツリーの飾りつけをし、プレゼントを心待ちにします。このクリスマスは、救世主イエスの誕生をお祝いするキリスト教の祭典、「降誕祭」を起源としています。伝統的にヨーロッパでは、聖母マリアや羊飼いたちが、生まれたばかりの幼子イエスを礼拝する「降誕」を表す絵画がたくさん描かれてきました。
クリスマスの日に開催される今回のヒューマンサイエンスカフェでは、「降誕」の場面を描いたルネサンス期、バロック期の絵画を、じっくり鑑賞します。聖書の物語を紹介したり、絵画に描かれたモティーフを読み解いたりしながら、キリスト教文化についてもお話ししたいと思います。
みなさまのご参加をお待ちしております。
講師 倉持 充希(神戸学院大学人文学部講師)
日時 2019年12月25日(水)18:00~19:00
※開場は17:30から
※終了時間は変更する場合もございます。
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
日本語について考えます。といっても、「正しい日本語」について勉強するのではありません。身近な日本語についてグループで考えるワークショップです。たとえば、客の心をつかめない店員の言葉や話し方、しりとりで「ずるい」と言われそうな場合、といったテーマをとりあげます。
楽しみながら、言葉の面白さや深さを実感してもらいたいと思っています。
みなさまのご参加をお待ちしております。
講師 野田 春美(神戸学院大学人文学部教授)
日時 2019年11月20日(水)18:00~19:00
※開場は17:30から
※終了時間は変更する場合もございます。
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
芭蕉の「蛸壺やはかなき夢を夏の月」は、「明石と蛸」の句として、また紀行文『笈の小文』の一句として広く知られています。実は、「明石と蛸」自体は、芭蕉より前の俳諧でも詠まれていた取り合わせです。では、先行する作品と、芭蕉の「蛸壺や」の句では、何が違うのでしょうか。「蛸壺や」の句は、どこがどう優れているのでしょうか。「明石」「蛸」という題材の歴史をたどり、芭蕉の魅力を解き明かします。
みなさまのご参加をお待ちしております。
講師 中村 真理(関西大学文学部非常勤講師)
日時 2019年10月30日(水)18:00~19:00
※開場は17:30から
※終了時間は変更する場合もございます。
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
ウイスキー好きなら一度は本場、スコットランドのディスティラリーを訪れてみたいと思うようです。そんなディスティラリー・ツーリズムの歴史をたどります。
みなさまのご参加をお待ちしております。
講師 春日 雅司(神戸学院大学人文学部教授)
日時 2019年7月31日(水)17:00~18:00
※開場は16:30から
※終了時間は変更する場合もございます。
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
みなさん、知っていますか?夜に生徒が通って勉強する中学校を。
教職課程でも、その存在すら教えてくれない。中学校の現職の先生ですら、ほとんど知らない。そんな夜間に学ぶ中学校があるのです。それが、「夜間中学」です。この「夜間中学」は、次のように表現されることが多いのです。
あってはならない学校、
されど、なくてはならない学校
今、学生たちとこの「夜間中学」をテーマに、いっしょに勉強しています。教えるのではなく、いっしょに勉強する場。それが、「夜勉」です。なぜなら、水本も「夜間中学」については、素人!門外漢!専門外!メンバーの学生より、立ち悪い! なぜ、こんな勉強をすることになったのか、その理由を、夜の会場でお聞きいただければ、うれしいです。
みなさまのご参加をお待ちしております。
講師 水本 浩典(神戸学院大学人文学部教授)
日時 2019年6月26日(水)18:00~19:00
※開場は17:30から
※終了時間は変更する場合もございます。
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
新しい元号「令和」は『万葉集』「梅花歌卅二首」の序文を典拠としています。当時、北九州にあった大宰府には、大伴旅人や山上憶良など優れた歌人が集まり、和歌の催しが頻繁に行われていました。「梅花歌卅二首」もそうした環境のなかで詠まれた作品です。「国書を出典とする元号は初」と話題になっていますが、果たして作者たちはどのような文化的環境にあったのでしょうか。大宰府と明石の意外な縁にも触れつつ、新元号、そして『万葉集』についてお話したいと思います。
みなさまのご参加をお待ちしております。
講師 中村 健史(神戸学院大学人文学部准教授)
日時 2019年5月22日(水)18:00~19:00
※開場は17:30から
※終了時間は変更する場合もございます。
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
明石原人は、1931年に明石市の西八木海岸で直良信夫によって発見されました。その後、数奇な運命をたどった「明石原人」とは何だったのでしょうか。
人類進化の最終プロセスと人類の日本到達を念頭に、明石原人について考えてみましょう。
みなさまのご参加をお待ちしております。
講師 早木 仁成(神戸学院大学人文学部教授)
日時 2019年2月20日(水)18:00〜19:00
※開場は17:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
本学人文学部中山ゼミ3年次生が、明石をテーマに物語を作り、リーディング上演を行います。
ぜひお越しください。
上演 神戸学院大学人文学部中山ゼミ3年次生
日時 2019年1月23日(水)19:00〜20:00
※開場は18:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
あらゆる地域社会には、その社会に生きた人々の記憶があります。それは「地域らしさ」を形作る核であり、地域社会の活力の源となるものではないでしょうか。
神戸学院大学地域研究センターでは、大蔵地域の記憶を集め、アーカイヴ化し、そこから地域の歴史を紡ぐプロジェクトを開始します。
今回のカフェでは、その趣旨説明を兼ね、記憶から歴史を物語ることについて、みなさんと考えたいと思います。
話題提供 三田 牧(神戸学院大学人文学部准教授)
日時 2018年11月28日(水)18:00〜19:00
※開場は17:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
哲学カフェとは、年齢や性別、立場や場所などに関わらず、誰もが自由に哲学的な対話を行うことのできる営みです。哲学カフェは1992年にフランス・パリで生まれ、その後世界中に広がっていきました。最近では日本でも、全国各地で様々な参加者がそれぞれのテーマに沿った対話を繰り広げています。
「哲学的」と言うと、よくわからないし難しそう…と感じる方が多いかもしれませんが、決してそんなことはありません。「どんな場合でも嘘はダメ?」「友達って必要?」「何のために働くの?」など、ささやかな疑問にとらわれたことがあなたにもあるのではないでしょうか。哲学カフェは、そんな問いについての考えをみんなで共有する場なのです。忙しい毎日の中で少し立ち止まって、飲み物片手に私たちの問いを一緒に深め合ってみませんか。
※今回のカフェには平光ゼミ(哲学)の学生が参加し、皆さんと共に議論する予定です。
話題提供 今野 未来(神戸学院大学人文学部卒業生)
日時 2018年10月31日(水)18:00〜19:30
※開場は17:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
今から23年前の1995年1月17日の早朝、「平成7年兵庫県南部地震(M7.3)」が発生して、阪神間の都市部および淡路島北部が大きな地震災害「阪神・淡路大震災」に襲われました。正式記録としての初めての震度7を神戸市や北淡町で記録しました。その後も毎年のように日本全国で災害を伴う大きな地震が発生しています。
地震災害から私たちを守るためには、どうしたらいいのでしょう。建物や種々の構造物を耐震化する必要があります。また、ひとたび大きな地震が発生した場合の対応手順などをしっかり作成しておく必要もあります。
地震が怖いもう一つの理由が、「地震は突然襲ってくる」ことです。もし、地震が起こる前にそれを知っていれば、防災対策をしたり、心の準備ができたりします。しかし、残念ながら、今の地震学の知識では、地震予知(直前・短期予知)はできません。
ここでは、地震発生の仕組みを知り、実験を通して、地震予知の可能性と難しさを体験してもらおうと思っています。
話題提供 大塚 成昭(神戸学院大学人文学部教授)
日 時 2018年7月20日(金)15:00〜17:00
※開場は14:30から
場 所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
人 数 20人(先着順)
対 象 小学生・中学生・高校生(小学4年生以上)
※保護者の方もご見学できます。
応募方法 Eメール、電話、FAXでお申し込みください。
お名前・年齢・ 学年・ご住所・日中に連絡がつく
電話番号(保護者)をお知らせください。
Eメール:frb@human.kobegakuin.ac.jp
電話:078-974-4232(火・水・金 10時~17時)
FAX:078-974-4258
参加費無料
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
On や off、out、up などの空間の概念を表す語は多義語と呼ばれていて、どの語も実にさまざまな意味を持っています。今回はそれぞれの語の一番基本的な意味に注目して、いろんな意味がどのように発展してきたかを考えてみようと思います。
最近は「非番」のときを「オフ」ということがあります。なぜ off が「非番」と結びつくのでしょう。どうして電気がついている時は on といい、消えているときは
off というのでしょうか。ある辞書には a village on the river という用例が「川沿いの村」と訳されており、(「川上」や「川の上」でないことに注意)と書いてありました。
話題提供 熊田 俊二(神戸学院大学人文学部教授)
日時 2018年6月13日(水)18:00〜19:00
※開場は17:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
江戸前期の俳諧師・西山宗因(1605~82)はたびたび明石を訪れ、その風物を句に詠んでいます。中でも「明石山荘記」という紀行文は藩内の美景八ヶ所を選び、句を添えて、”明石八景”をまとめた楽しい作品ですが、現在では知る人も少ないようです。埋もれた明石八景はどんなものだったのか?私たちがふだん目にしている風景のなかから宗因は何を選んだのか?江戸時代の明石をしのびながら、「明石山荘記」を読み直してみましょう。
話題提供 中村 健史(神戸学院大学人文学部准教授)
日時 2018年5月30日(水)18:00〜19:00
※開場は17:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
歌舞伎に女性の俳優は存在せず、その役割を女形が担当していました。明治以降、西欧演劇をモデルに近代劇を生み出そうとするとき、女優の不在は大きな問題となります。日本の近代劇の黎明期、女優になろうとした二人の女性、川上貞奴と松井須磨子をとりあげ、近代劇における女優の意味を考えます。
話題提供 伊藤 茂(神戸学院大学人文学部教授)
日時 2018年2月21日(水)18:00〜19:00
※開場は17:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
今回は、「大学生における演劇教育の効果とファシリテーターの役割」をテーマにシンポジウムを行います。第1部成果発表、第2部国際シンポジウム、第3部上演という内容になっています。
第3部上演「アタシノアカシ①―新年明石伝説物語」は、 「私の通う明石って、どんな町だろう?」そんな疑問から始まった、学生が作る「明石の物語」です。学生たちが自ら演出し、構成した舞台をぜひご覧ください。
日時 2018年1月29日(月)13:00〜18:30)
第1部 「大学生における演劇教育の効果」成果発表
13:00~14:30 15号館1階151L教室
第2部 国際シンポジウム
日本・中国・台湾における演劇教育の状況
14:30~17:00 15号館1階151L教室
第3部 上演
「アタシノアカシ①―新年明石伝説物語」と講評
17:15~18:30 大学会館マナビーホール
場所 神戸学院大学有瀬キャンパス
参加費・申し込み 不要
主催 神戸学院大学地域研究センター
明石ゆかりの万葉歌人として知られる柿本人麻呂ですが、後世、彼が「神」に変貌してゆくなかで大きな役割をになったのは、『古今和歌集』をめぐる伝授や秘伝の数々でした。鎌倉・室町時代の人々が夢想した人麻呂像を、みなさんといっしょに読みといてゆきたいと思います。
話題提供 中村 健史(神戸学院大学人文学部准教授)
日時 2017年11月29日(水)18:00〜19:00
※開場は17:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
グローバル化が進む現代社会の中で、私たちがかつて高校で学んでいた世界史は大きく変化しています。
この講座では世界史教科書に盛り込まれたグローバル・ヒストリーの要素を解説し、歴史教育の現在について考えてみたいと思います。
話題提供 北村 厚(神戸学院大学人文学部准教授)
日時 2017年11月1日(水)18:00〜19:00
※開場は17:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
映画の興行をおこなう映画館は、映画の製作側と観客側を媒介する重要な空間ですが、とりわけ無声映画時代に大きな影響力を持っていました。
現代の映画館とは異なる様式をもつ、明治大正時代の映画館を取り上げながら、映画における興行の重要性について考えてみます。
話題提供 上田 学(神戸学院大学人文学部准教授)
日時 2017年8月2日(水)18:00〜19:00
※開場は17:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
男性と女性は社会を違ったふうに見ており、それが男女の話し方の違いに反映されます。そのために、男女の会話は何かかみ合わないことがあるのだということをお話しします。
話題提供 出水 孝典(神戸学院大学人文学部教授)
日時 2017年6月14日(水)18:00〜19:00
※開場は17:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩家)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩家は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
『2016年度研究成果報告書』を発刊しました。(都市郊外班)
作曲と言いますと、どういったものを思い浮かべられるでしょうか。ポピュラー音楽のようなものをイメージされるのが、先ず一般的だと思います。次いで、馴染みがあれば吹奏楽や合唱音楽といったものでしょうか。一方で、歴史上バッハやベートーヴェンといったクラッシックの作曲家がいることは、どなたでも知るところです。
そのような中、今日の芸術というものを目指して作られる音楽があります。音楽上のジャンルとしては「現代音楽」と呼ばれるものです。今日の創作音楽は、ポピュラリティーを指向し主に商業として存在するポピュラー音楽と、純粋に芸術を追求する芸術音楽とに分けられてしまっています。その後者を総称してこのように呼んでいますが、では芸術とは何でしょうか?
簡単に答えの見つかることではありませんが、今回はこのような問題をお話しして、新しく創作した音楽を聴いていただきます。この日のために私が新しく作った音楽で、演奏は神戸学院大学の学生が行います。2月22日大塩邸で初めて鳴る音楽です。新しい芸術作品の誕生の現場に是非立ち会ってください。
話題提供 宇野 文夫(神戸学院大学人文学部教授)
日時 2017年2月22日(水)18:00〜19:00
※開場は17:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩家)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩家は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
大阪市立東生野中学校、この学校では夜間学級が開設されています。主な生徒は戦争や貧困・病気・家庭の事情により、やむを得ず義務教育を修了することができなかった、60代以上の在日コリアン一世、二世。日本語が話せても文字の読めないおばあさんたちが夜間中学の修業過程のなかで何を学び、成長していくのか。それをわかりやすく表現しているのが『えんぴつポスター』です。「生きる歓び」、「文字が読み書きできることの幸せ」、「学ぶことの楽しさ」などを綴ったポスターを紹介しながら、自然とやる気や元気がでるようなお話をしたいと思います。
話題提供 金 益見(神戸学院大学人文学部講師)
日時 2017年1月11日(水)18:00〜19:00
※開場は17:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩家)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩家は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
林業が縮小し、多くの人工林の管理が行き届かなくなっています。林業地域の過疎化が進み、地域の持続も困難になりつつあります。森林は環境に関する多様な機能を持つことから、健全な状態での保全が望まれます。近年、企業の社会的責任(CSR)が重視され、森林保全に関する活動も増えています。和歌山県では、企業による森林保全の取り組みを推進する「企業の森」事業を2002年度から始め、全国に広がりました。
今回は、和歌山県を中心に企業の森の取り組みを紹介し、森林保全のあり方を考え、地域持続のためのヒントも探ります。
話題提供 矢嶋 巌(神戸学院大学人文学部准教授)
日時 2016年11月9日(水)18:00〜19:00
※開場は17:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩家)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩家は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
古民家カフェなどが人気を集める一方で、古民家に住むとなると「寒い」「暑い」「隙間風が吹く」など、室内環境への不満の声が多く聞かれます。
多くの古民家改装物件では、エアコンなどを導入し、室内の熱環境を現代風に変えていますが、エアコンなしで暮らしていた、昔ながらの日本の住居や住まい方は今後、失われるほか道はないのでしょうか。
今回は、大蔵谷地区と香川県宇多津町で近年実施した、古民家における室内熱環境の調査結果をご紹介し、今後の古民家のあり方について考えます。
話題提供 福島 あずさ(神戸学院大学人文学部講師)
日時 2016年10月20日(木)18:00〜19:00
※開場は17:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩家)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩家は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
海岸線の変化にともなう海との関わりの変遷を、大蔵地域の方々の想い出をもとにたどります。 発表者は神戸学院大学人文学部の4年生で、卒業研究の中間報告です。みなさまからのご意見やご教示をお願いいたします。
発表者 谷口 恵太(神戸学院大学人文学部4年生)
日時 2016年7月28日(木)18:00〜19:00
※開場は17:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩家)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩家は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
新聞やテレビのニュースだけを見ている人々にとって、イスラムは「あぶない宗教」以外の何ものでもないでしょう。しかしこの世界宗教について、ほんのわずかでも実態を知っている日本人は多くありません。「キリスト教は先進国で信じられている宗教だから合理的だろう」「イスラムは先進国で信じられていないからダメだろう」と思っている人も少なくありません。しかし、イスラムには、現在、10億から13億の信者がいるとされています。それだけの人を引きつける理由は何か。一度立ち止まって考えてみてはどうでしょう。
話題提供 松井 吉康(神戸学院大学人文学部・講師)
日時 2016年6月22日(水)18:00〜19:00
※開場は17:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩家)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩家は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
『2015年度研究成果報告書』を発刊しました。(都市郊外班)
日本の統治下のミクロネシアで人々はどんな経験をしたでしょう?なぜ、私たちは彼らのことを知らないのでしょう?
今回は、パラオの人々の語りから、彼らから見た「日本」について、思いをめぐらせます。
話題提供 三田 牧(神戸学院大学人文学部・准教授)
日時 2016年2月12日(金)18:00〜19:00
※開場は17:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩家)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩家は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
話題提供 乾 幸雄(神戸学院大学人文学部・准教授)
日時 2016年1月27日(水)18:00〜19:00
※開場は17:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩家)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩家は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
「地域の方々による地域づくり」が活発です。
島根県雲南市におけるまちづくりと大蔵谷の遺産を引き継いできた財産区の事例をもとに、中崎小学校区の地域づくりについて考えます。
地元「中崎まちづくりの会」で活躍されるお二人からの問いかけです。
「大蔵谷財産区について」 濱脇 信也 氏
近代以降、市町村合併が推進されてきた中で、旧町村が所有していた財産や営造物を引き継いで運営してきた財産区とは何か、明石市の大蔵谷財産区を紹介しつつ報告し、しっかりと次世代へ引き継がれていくことを期待する。
◆日時 2015年12月23日(水)18:30〜19:30
※開場は18:00から
◆場所 地域研究センター明石ハウス(大塩家)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩家は明石市の都市景観形成重要建築物です。
◆参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
◆主催 神戸学院大学地域研究センター
話題提供 長谷川 弘基(神戸学院大学人文学部・教授)
日時 2015年11月25日(水)18:00〜19:00
※開場は17:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩家)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩家は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
お飲み物などのお持ち込みは自由です。
主催 神戸学院大学地域研究センター
明石ハウス(大塩邸)にて学生主催イベント「古民家×人×鍋=?」を開催します。2/25(火)
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明石ハウス(大塩邸)を温めるプロジェクト
「古民家×人×鍋=?」
みんなで鍋をかこみませんか??
私たちは、大学がサテライト施設としてお借りしている明石ハウス(大塩邸)に興味を持ち、ここを研究の場として利用しています。私たちは人と人とのつながり(社会的ネットワーク)や昔の古民家の生活に興味を持っています。鍋で地域の皆さんと交流しつつ、自分たちの研究を深めていきたいです。古民家ならではの温もりを感じ、みんなで鍋をかこめば場所も人もホカホカ、この寒い冬を乗り越える活力が増すと思います!
■日時 2014年2月25日(火)17:00〜21:00
※ 料理スタッフも募集(スタッフは13時から)!!
■場所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
■参加費 1,000円(夕食費)
■参加方法 ご参加には事前申し込みが必要です。
下記の連絡先までお問い合わせください。
宮崎景太(神戸学院大学人文学部・3回生)
TEL:090-5058-6787
E-mail: hmokc184@s.kobegakuin.ac.jp
■定員 10名
■学生主催者 宮崎景太・田村翔平 (人文学部・3回生)
■主催 神戸学院大学地域研究センター
2013年度・第11回大蔵谷なう。開催のお知らせ。2/5(水)
⇒ポスター拡大
第11回大蔵谷なう。勉強会
「淡路島のアーティストと地域の関係」
食料自給率110%という豊かな生活環境を誇りながらも、一方では人口減・少子高齢化・地場産業の衰退という憂き目にあっている、日本の地方の典型でもある淡路島。そんな淡路島で活躍するアーティストが密かに注目されているのはご存知でしょうか? 洋画家・造形家・現代アート作家・写真家・映像作家・陶芸家...。アトリエや美術館、ギャラリー、カフェといった施設を併設し、作家活動の一方、積極的に地域内外の人びとと交流しながら、いろいろなことに取り組んでいます。
しかし、なぜアーティストのひとたちは人びとと交流するのでしょうか?交流を通じて地域はどう変わったのでしょうか? 今回の大蔵谷なうは、淡路島をフィールドに地域在住のアーティストと地域活性化の関係について研究する桑島先生にそのあたりをお話していただきます。
話題提供 桑島 紳二(神戸学院大学人文学部・教授)
日時 2014年2月5日(水)18:00〜19:00
※会場は17:30から
場所 地域研究センター明石ハウス(大塩邸)
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
主催 神戸学院大学地域研究センター
2013年度第10回大蔵谷なう。開催のお知らせ1/29(水)
⇒ポスター拡大
第10回大蔵谷なう。勉強会
「ぼんやり思っていることをちゃんと考えてみる」
今回の「大蔵谷なう。」は、哲学について取り上げます。哲学というと難しいというイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。でも、実は、哲学的な問いとは、日常のふとした瞬間で、ぼんやりと思いを巡らせているようなものかもしれません。そこで、哲学・倫理学をご専門とされている平光哲朗先生をお招きし、哲学に触れてみることで、哲学をもっと身近に感じていただけたらと思います。ぜひ、ご参加ください。
話題提供:平光 哲朗(神戸学院大学人文学部・講師)
日時 2014年1月29日(水)17:00〜18:00
※会場は16:45から
場所 地域研究センター明石ハウス:大塩邸
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
主催 神戸学院大学地域研究センター
第9回大蔵谷なう。『モノづくりからはじまるマチづくり』を開催しました。12/18(水)
第9回大蔵谷なう。『モノづくりからはじまるマチづくり』(講師:奥田達郎氏)は無事終了しました。総勢30名の方にご参加をいただきました。
⇒活動の詳細は明石グループのページへ。
稲爪神社境内にて写真展を開催いたします。12/26(木)〜1/11(土)
今年で3回目を迎えます神戸学院大学・人文学部の写真展を今年も開催いたします。稲爪神社境内にて、年末から年始にかけて写真パネルを展示させていただきます。2013年10月に行われました稲爪神社の秋例大祭をはじめとし、学生・教員が撮影した写真約90点を展示しました。初詣の際に是非ご覧ください!
『大蔵谷をキャンドルで彩ろう♪クリスマスキャンドルシェイド作成体験』を開催しました。12/18(水)
(撮影:荒木文紀さん)
明石ハウス(大塩邸)にて、『大蔵谷をキャンドルで彩ろう♪――クリスマスキャンドルシェイド作成体験』ワークショップ(講師:奥田達郎氏)は無事終了しました。総勢30名の方にご参加をいただきました。
⇒活動の詳細は明石グループのページへ。
学生主催イベント『大塩邸を温めるプロジェクト・大塩邸を知ってもらう会』を開催しました。12/14(土)
神戸学院大学人文学部の学生(代表:宮崎景太 3回生)主催による、明石ハウス(大塩邸)の清掃ボランティアと地域住民との討論会(茶話会)は、無事終了いたしました。学生(6名)・地域住民の皆さま(9名)・教員関係者(3名)の計18名の皆さまにお集まりいただきました。
⇒活動の詳細は明石グループのページへ。
【コラボ】子育て見守り・地域の歴史発見隊の勉強会を明石ハウス(大塩邸)にて開催しました。12/19(木)
地域研究センター(明石グループ)がコラボしている市民活動団体 子育て見守り・地域の歴史発見隊主催の勉強会を明石ハウス(大塩邸)にて開催いたしました。博士研究員である吉田佳世も講師として講演させていただきました。
⇒活動の詳細は近日明石グループのページでご紹介します。
ワークショップと第9回大蔵谷なう。W開催のお知らせ!!12/18(水)
⇒ポスター拡大(左) ⇒ポスター拡大(右)
今回は、クリスマス直前企画!毎月行われている大蔵谷なう。勉強会の前に、クリスマスキャンドルシェイド作成体験のワークショップを行います。お子さま(4歳から)にも楽しんでご参加いただけるワークショップとなっております。ぜひ、ご参加ください。※ワークショップには申し込みが必要です。大蔵谷なうは申し込み不要。
ワークショップ
「大蔵谷をキャンドルで彩ろう♪――クリスマスキャンドルシェイド作成体験」
空きびんなどの身の回りにある要らなくなったものと画用紙を組み合わせてキャンドルシェイドを作ります。完成した作品を使って会場の伝統的古民家・明石ハウス(大塩邸)をライトアップしましょう!幻想的なキャンドルの光で見慣れたはずの街や建物の雰囲気ががらっと変身しますよ。自分たちの作ったキャンドルでクリスマス間際の大蔵谷を彩ってみませんか?
日時:2013年12月18日(水) 16:00〜17:30
対象:4歳からどなたさまでもご参加いただけます。
ただし、小学校3年生以下は保護者の同伴をお願いいたします。
講師:奥田達郎(奥田達郎建築舎・主宰)
持ち物:透明の空きびん(ジャムなどの小さなもの)
会場:地域研究センター明石ハウス(大塩邸)明石市大蔵八幡町5-23
参加費:無料
お申し込み・お問い合わせ:
電話か078-974-4232(平日10時〜17時)またはメールyoshida(at)human.kobegakuin.ac.jp【(at)を@マークに変えて」お送りください。】吉田佳世まで。お名前・参加人数・年齢・ご連絡先等をお知らせください。
主催 神戸学院大学地域研究センター
第9回大蔵谷なう。勉強会
「モノづくりからはじまるマチづくり」
今回はワークショップでも講師をしていただく若き建築家・奥田達郎さん(奥田達郎建築舎・主宰)に、古い家屋の改修(リノベーション)を通じたまちづくりのプロジェクトのお話を伺います。ぜひ、ご参加ください。
話題提供:奥田達郎 (奥田達郎建築舎・主宰)
日時 2013年12月18日(水)18:00〜19:00
※会場は17:45から
場所 地域研究センター明石ハウス:大塩邸
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
主催 神戸学院大学地域研究センター
明石ハウス(大塩邸)にて学生主催のイベント「大塩邸を温めるプロジェクト」を開催します。12/14(土)
今回は、学生が企画するイベントです!
明石ハウス(大塩邸)にて神戸学院大学の学生と地域の皆さまとの交流を目的とした、明石ハウス(大塩邸)の庭掃除のボランティアと討論会「大塩邸を温めるプロジェクト」を開催いたします。学生が中心となって大塩邸の庭掃除をした後は、お茶でも一服しながら、今後の明石ハウスの在り方を一緒に考えるという、今までの明石ハウスのイベントとは一味違う、学生との交流をメインとする、ちょっとディープなイベントです。討論会(茶話会)からの参加も大歓迎です!
「大塩邸を温めるプロジェクト」
⇒ポスター拡大。
1.日時:2013年12月14日(土)
13:00〜15:00 庭掃除
15:00〜17:00 討論会(茶話会)
テーマ「明石ハウス(大塩邸)のこれからを考える」
2.会場:明石ハウス(大塩邸) 明石市大蔵八幡町5-23
3.目的:a.明石ハウス(大塩邸)の改善と、今後の利用の検討。
b.学生と地域住民との新たなネットワークの構築。
4.参加費:不要
5.お申込み・お問い合わせ
学生はメールにて参加の旨を吉田佳世までお知らせください。
yoshida(at)human.kobegakuin.ac.jp
【(at)を@マークに変えて」お送りください。】
一般市民の皆さまはお申込み不要です。茶話会からの参加も大歓迎です!
・学生代表者:宮崎 景太(人文学部人文学科3回生)
・協力:神戸学院大学地域研究センター
学生代表:宮崎景太君からの趣旨紹介
「私が神戸学院大学に入学してはや3年がたちますが、最近、人と人の繋がりが非常に大切だと改めて思わされることが多くあります。学生であるからこそ、これから社会に進出していくうえで重要になるコミュニケーション能力を養い、ネットワークを広げ、皆で何かを達成させることが大事だと思うようになりました。そこで、神戸学院大学・地域研究センターのサテライト施設である明石ハウス(大塩邸)で何かできないかと考え、未だなじみの薄い明石ハウスを学生や地域住民に広く知ってもらい、一緒にこの施設をより良いものへと変えていく過程で、あらたな繋がりを作り出したいと考えるようになりました。それが「大塩邸を温めるプロジェクト」です。
講演会「犯罪に備えるために」』を開催のお知らせ。11/23(土)
日時:2013年11月23日(土・祝) 10:30~12:00
題目:「犯罪に備えるために―自助・共助・公助の役割を考える―」
講師:科学警察研究所犯罪行動科学部犯罪予防研究室長 島田貴仁先生
会場:神戸学院大学(有瀬キャンパス)15号館1階151M教室
※参加費無料・申込不要です。定員200名程度
⇒有瀬グループのページはこちら。
2013年第8回『大蔵谷なう。特別企画』を開催しました。11/13(水)
第8回『大蔵谷なう。』「男性フラ――再生の物語」は無事終了いたしました。総勢40名の方にご参加いただきました。
⇒明石グループのページはこちら(活動レポートを公開しました)。
2013年第8回『大蔵谷なう。』開催のお知らせ。11/13(水)
⇒ポスター拡大
地域と大学との交流拠点として、神戸学院大学地域研究センターがお借りしております明石ハウス(大塩邸)にて第8回大蔵谷なう。を開催いたします。
今回は特別企画と称しまして、四條真也さん(首都大学東京大学院・博士後期課程)を講演者としてお迎えし、男性フラダンスについてお話しいただくとともに、どのような踊りなのか実際に観ていただくことができる企画です。是非、この機会に女性のフラダンスとは違う、力強い男性による踊りをご堪能ください。
記
テーマ:「男性フラ――再生の物語」
話題提供:四條真也 首都大学東京大学院・博士後期課程
日時 2013年11月13日(水)17:00〜18:30
※会場は16:30から
場所 地域研究センター明石ハウス:大塩邸
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
主催 神戸学院大学地域研究センター
「今からはじめよう!ものかき塾――書いて残す、思い出の街、思い出の人」第3回を実施しました。11/1(金)
地域研究センター明石ハウス(大塩邸)での進行中のプロジェクト「今からはじめよう!ものかき塾――書いて残す、思い出の街、思い出の人」の第3回が行われました。
2013年第7回『大蔵谷なう。』を開催いたしました。10/30(水)
第7回『大蔵谷なう。』「人間性の起源を考える」は無事終了いたしました。総勢30名の方にご参加いただきました。
⇒明石グループのページはこちら。
2013年第7回『大蔵谷なう。』開催のお知らせ。10/30(水)
⇒ポスター拡大(96KB)
地域と大学との交流拠点として、神戸学院大学地域研究センターがお借りしております明石ハウス(大塩邸)にて第7回大蔵谷なう。勉強会を開催いたします。
今回は早木仁成先生を講演者としてお迎えし、生態人類学、とくにサルのお話を通じて改めてヒトとは何なのか?という問題についてお話しいただく予定です。「人間は動物だけれど、他の動物にはない特性があるはずだ」という意識は多くの人々が持っています。まさしくそれが「人間性」であるわけですが、では、人間にしかない特性とは何なのでしょうか?果たしてその起源は?改めて考えてみたいと思います。
記
テーマ:「人間性の起源を考える」
話題提供:早木仁成 神戸学院大学人文学部・教授
日時 2013年10月30日(水)17:00〜18:00
※会場は16:30から
場所 地域研究センター明石ハウス:大塩邸
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
主催 神戸学院大学地域研究センター
「まちの文化祭」に向けた作業開始しました。10/23(水)
本年度も長田センターは、水本ゼミの学生たちが神戸市立地域人材支援センター主催の「まちの文化祭」に展示参加する企画を応援していきます。 本年度は、「神戸ながた震災学習研究会」に出席して勉強した成果をもとに、「震災を学ぶ 震災から学ぶ~「現場のノウホウ」・「震災の教訓」~」をメインテーマに展示を企画する準備作業を開始しています。長田センターは、学生たちの1年間の「学び」の成果を地域のなかで展示というかたちでの発信を応援していきます。
⇒長田センターのページはこちら
神戸市広報課が、学生たちによる「神戸・新長田鉄板こなもん祭」の応援企画を取材しました。10/21(月)
地域における水本ゼミ4年生卒業研究中間発表会が開催されました。10/20(日)
「今からはじめよう!ものかき塾――書いて残す、思い出の街、思い出の人」(第2回を開催しました。10/18(日)
2013年度秋スタートのエッセイ講座「今からはじめよう!ものかき塾」の第2回行われました。エッセイを書くのは初めてという人から、腕に覚えあり!という人まで総勢11名で進行中です。
⇒詳細は後日(Coming soon!)
写真展「写真展deひとやすみ、明石ハウスdeひとやすみ」を開催しました。10/13(日)
大蔵谷地区の一大イベントである稲爪神社の秋例大祭に合わせて、明石ハウス(大塩邸)も1日限定の写真展&カフェを開催しました。「ひとやすみできす写真展」をコンセプトに、稲爪神社の夏祭りや明石ハウスでのイベントで撮影した写真約100枚を展示するとともに、コーヒーやお茶の無料のカフェ・サービスを行いました。多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
⇒明石グループのページはこちら。
稲爪神社の秋例大祭に参加しました。10/12(土)〜10/13(日)
今年も稲爪神社の秋祭りに神戸学院大学の学生・教員が参加しました。御輿をかつぐというめったにできない経験をさせていただきました。
⇒明石グループのページはこちら
『写真展――写真展deひとやすみ・明石ハウスdeひとやすみ』開催のお知らせ。10/13(日)
⇒ポスター拡大(96KB)
明石市・大蔵地区の一大イベントである稲爪神社の秋例大祭(10月12日〜13日)の開催に合わせて、明石ハウス(大塩邸)にて1日限定の写真展を開催いたします。神戸学院大学人文学部の学生・教員が大蔵地区で撮影させていただいた写真を展示します。特に、今年の夏に行われた稲爪神社の夏祭りの風景は必見です。
また、今年の写真展は「ひとやすみできる写真展」をコンセプトに、ゆったりと写楽しんでいただける写真展を目指しています。お茶やコーヒーでも飲みながら、写真を眺めることはもちろん、明石ハウス(大塩邸)の古民家ならではのアットホームな雰囲気を堪能しませんか?
※入場無料。どなたでもご参加ください!
記
テーマ「写真展deひとやすみ・明石ハウスdeひとやすみ」
特に2013年の夏に行われた稲爪神社の夏祭りの写真を特集しています。
日時 2013年10月13日(日)12:00〜
場所 地域研究センター明石ハウス:大塩邸
(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
主催 神戸学院大学地域研究センター
『今からはじめよう!ものかき塾――書いて残す、思い出の街、思い出の人』がスタートしました。10/4(金)
明石ハウス(大塩邸)での新プロジェクト『今からはじめよう!ものかき塾――書いて残す思い出の街、思い出の人』(全8回)がいよいよ始動しました。自分史を書くという一般市民向けの講座を通して、市民講座にとどまらない、地域と大学の新しい交流の形を提案していきたいと思います。
⇒詳細は後日(Coming soon!)
2013年第6回『大蔵谷なう。』を開催しました。10/2(水)
⇒ポスター拡大
第6回大蔵谷なう。「島に『障害』がやってきた!――南太平洋島嶼国サモアの障害者福祉」は無事終了いたしました。総勢20名の方にご参加いただきました。
お詫び:第6回大蔵谷なう。の告知が、神戸学院大学のメインサイト、ポスターでの広報のみで地域研究センターのHPではすることができませんでした。ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。
⇒明石グループのページはこちら。
「神戸映画資料館」が所蔵している映画ポスターの整理作業を継続している。 現在までに、邦画は配給会社ごとに、洋画は製作国ごとに分類している。
今後、ポスター1枚1枚の目録作りを行っていく予定である。 今年度中に返却できるよう奮闘中である。 次回の作業日は、9月11日(水)を予定しています。
⇒長田センターのページはこちら。
鳥取県八頭町で実施予定の集団疎開70周年記念行事および平和学習・地域間交流について協議を行いました。8/29〜31
集団疎開を受け入れた地域は、全国に多く存在していますが、集団疎開が縁で疎開学童とその後も長く交流を続け、集団疎開50周年記念行事を実施し、今回、70周年記念行事を実施しようとしている地域は珍しいのではないでしょうか。旧二葉国民学校学童の集団疎開先は、旧船岡町(現、八頭町)、隣りの智頭町、若桜町でした。その3町のなかで、当時3年生学童を受け入れた旧船岡町だけが、長く学童との交流を続けているのです。今回の70周年記念行事は、当時の疎開体験学童と旧船岡町との最後の行事になるかもしれない、関係者が高齢化するなかでの実施です。八頭町も町長以下町の公式行事として取り組んでおられますし、当時3年生だった学童の方々も存命の方々は全員参加する意気込みで準備が進んでいます。
水本・PD細淵、院生や学生たち4名が八頭町に出掛けて、10月31日実施予定の行事について、八頭町企画課の方々と協議を行いました。
また、平和学習の際に、鳥取県への集団疎開について、最も詳細に研究をされています鳥取県立博物館石田敏紀先生に講演を依頼しました。石田先生からは、集団疎開をテーマにした平和学習について、貴重なアドバイスをいろいろと教授してもらいました。
⇒長田センターのページはこちら。
2013年第5回『大蔵谷なう。』を開催しました。7/27(水)
第5回大蔵谷なう。「バリ島の芸の世界――仮面・音・舞」は無事終了いたしました。80名以上もの方々にご参加いただきました。
⇒明石グループのページはこちら。
2013年第4回『大蔵谷なう。』を開催しました。7/17(水)
第4回大蔵谷なう。「越劇の美しさ―梁山伯と祝英台」は無事終了いたしました。総勢45名の方にご参加いただきました。
⇒明石グループのページはこちら。
2013年第5回『大蔵谷なう。』開催のお知らせ。7/27(土)
「バリ島の芸能世界ーー仮面・音・舞」
大学と地域との交流・研究拠点として、お借りしております明石市大蔵八幡町の大塩邸(地域研究センター明石ハウス)にて、第5回『大蔵谷なう。』勉強会を開催いたします。第5回は国立民族学博物館ご所属の吉田ゆか子先生と、バリ・ガムランと舞踊グループのバパン・サリの皆さんにインドネシア・バリ島の芸能をテーマにご講演いただきます。今回の目玉は何といってもバリ島の民族音楽であるガムランの生演奏と伝統舞踊であるトペンが実際にご覧いただけるということです!インドネシアのユニークな芸能文化をお楽しみください。
※大学内外・老若男女問わず、お気軽にお立ち寄りくださいませ。皆様のご参加をお待ちしております!!
記
テーマ 「バリ島の芸能世界――仮面・音・舞」
話題提供 吉田ゆか子(国立民族学博物館・機関研究員)
演奏 バパン・サリ(バリガムランと舞踊グループ)
日時 2013年7月27日(土)15:00〜16:30
場所 大塩邸:地域研究センター明石ハウス(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
主催 神戸学院大学地域研究センター
⇒明石グループのページはこちら。
台湾人演出家による演劇ワークショップのお知らせ。7/26(金)
台湾人演出家による演劇ワークショップ
「声の表現・体の表現」
神戸学院大学地域研究センター主催のワークショップを開催いたします。今回は、台湾のテレビや舞台で活躍している俳優であり、演出家・劇作家でもある韋以丞(イイジョウ)先生を講師としてお招きして、声と体を使いながら台湾の演劇に触れるというワークショップです。ゲーム形式の講座スタイルを通じて、これまで表現したことのない自分を表現し、楽しみながら新たな自分を発見してみませんか。台湾の社会や台湾人の人間性にも触れることができますよ
テーマ 『台湾人演出家による演劇ワークショップ 声の表現・体の表現』
日時 2013年7月26日(金)10:45~12:15
講師 韋以丞(イイジョウ)
台北芸術大学卒業。台湾の舞台やテレビなどで活躍する俳優、演出家、劇 作家。主な出演作品に「乱民全講」「宝島一村」。
会場 神戸学院大学・フィットネスルーム(有瀬キャンパス 大学会館1F)
参加費 不要
お申し込み fumi@human.kobegakuin.ac.jp(中山 宛)※7月19日まで
主催 神戸学院大学地域研究センター
2013年第4回『大蔵谷なう。』開催のお知らせ。7/17(水)
「越劇の美しさ--梁山伯と祝英台」
大学と地域との交流・研究拠点として、お借りしております明石市大蔵八幡町の大塩邸にて、第4回『大蔵谷なう。』勉強会を開催いたします。第4回は神戸学院大学の中山文(なかやまふみ)教授より中国の演劇のひとつである越劇(えつげき)についてお話しいただきます。越劇は中国のタカラヅカとも呼ばれる女性の役者のみで演じられる演劇で、その美しさには目を見張るものがあります。今回はその美しさに触れることで、演劇の楽しさ、素晴らしさを考えます。
※大学内外・老若男女問わず、お気軽にお立ち寄りくださいませ。皆様のご参加をお待ちしております!!
記
テーマ 『越劇の美しさーー梁山伯と祝英台』
日時 2013年7月17日(水)18:00~19:00(開場17:30)
話題提供 中山 文(神戸学院大学人文学部教授)
会場 地域研究センター明石ハウス:大塩邸(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
主催 神戸学院大学地域研究センター
⇒明石グループのページはこちら。
2013年第3回(通年第9回)『大蔵谷なう。』を開催しました。6/12(水)
⇒写真拡大
第3回『大蔵谷なう。』は無事終了いたしました。40名ちかくの方にご参加いただきました。次回もお楽しみに!
⇒詳細は明石グループのページへ。
⇒大学HPでも取り上げられました。
2013年第3回『大蔵谷なう。』開催のお知らせ。6/12(水)
大学と地域との交流・研究拠点として、お借りしております明石市大蔵八幡町の大塩邸にて、第3回『大蔵谷なう。』勉強会を開催致します。第3回目(通年第9回)は三田牧准教授(神戸学院大学)より『沖縄県糸満の魚売り――市場に息づく魚食文化』についてお話しいただきます。大学内外・老若男女問わず、お気軽にお立ち寄りくださいませ。皆様のご参加をお待ちしております!!
第3回『大蔵谷なう。』は、「沖縄県糸満の魚売り——市場に息づく魚食文化」をテーマに、漁師町・糸満の魚売りを担うアンマー(お母さん)たちの活躍についてご紹介いたします。近年、地域振興の取り組みとともに「地域の文化的資源は何か?」という議論が高まっています。彼女たちの姿からは、文化的資源とは、名所・史蹟・商業施設だけでなく、「人」にこそあるのだということが見えてきます。
記
テーマ 『沖縄県糸満の魚売り――市場に息づく魚食文化』
日時 2013年6月12日(水)17:00~18:00(開場16:30)
話題提供 三田 牧(神戸学院大学人文学部准教授)
会場 大塩邸(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
主催 神戸学院大学地域研究センター
⇒明石グループのページはこちら。
[コラボ]明石市民活動団地域子育て見守り・地域の歴史発見隊主催の勉強会を大塩邸にて開催しました。5/29(水)
地域研究センターでは、市民活動団体の皆さんとのコラボも行っています。5/29(水)に大塩邸にて明石市民活動団体である地域子育て見守り・地域の歴史発見隊が主催する勉強会を開催しました。総勢30名の方々が集まり、活発な議論が行われました。
⇒詳細は明石グループのページへ。
2013年第2回(通年第8回)『大蔵谷なう。』を開催しました。5/21(火)
⇒写真拡大
第2回『大蔵谷なう。』は無事終了いたしました。総勢30名の方にご参加いただきました。次回もお楽しみに!
⇒詳細は明石グループのページへ。
⇒大学HPでも取り上げられました。
2013年第2回(通年第8回)『大蔵谷なう。』開催のお知らせ。5/21(火)
大学と地域との交流・研究拠点として、お借りしております明石市大蔵八幡町の大塩邸にて、第2回『大蔵谷なう。』勉強会を開催致します。第2回目(通年第8回)は松田ヒロ子准教授(神戸学院大学)より『台湾の古民家再生』についてお話しいただきます。お気軽にご参加くださいませ!!
第2回目の『大蔵谷なう。』は、「台湾の古民家再生」をテーマに、台湾に今も残る日本式木造家屋が、近年、再評価されている動向についてご紹介いたします。古民家の再生を通して、日本と台湾という海を越えたつながりが生まれている様子は、「近代化のなかで私たちはどのように人々とつながっていけばいいのか?」という問いに対するひとつの答えを示してくれます。大学内外・老若男女問わず、お気軽にお立ち寄りくださいませ。皆さまのご参加をお待ちしております。
テーマ 『台湾の古民家再生』
日時 2013年5月21日(火)19:00~20:00(開場18:30)
話題提供 松田ヒロ子(神戸学院大学人文学部准教授)
会場 大塩邸(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
主催 神戸学院大学地域研究センター
⇒明石グループのページはこちら。
2013年第1回(通年第7回)『大蔵谷なう。』開催しました。5/1(水)
2013年度第1回『大蔵谷なう。』は開催終了いたしました。ご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました!!次回の開催をお楽しみに。
⇒詳細は明石グループのページへ。
⇒大学のHPでもとりあげられました。
2013年第1回(通年第7回)『大蔵谷なう。』開催のお知らせ。5/1(水)
大学と地域との交流・研究拠点として、私どもが2012年7月からお借りしております明石市大蔵八幡町の大塩邸にて、2013年度も地域の皆さまとの交流を目的とした『大蔵谷なう』。勉強会を開催致します。第1回目(通年第7回)はこの4月より当センターに博士研究員として着任いたしました吉田佳世が『沖縄のくらしと健康』をテーマにお話をさせていただきます。2013年度も、地域の皆さまに大学をもっと身近に感じていただくことをモットーに、さまざまなイベントを企画する予定です。ぜひともご参加いただけましたら幸いでございます。
記
第1回『大蔵谷なう。』は、「沖縄のくらしと健康」をテーマに、沖縄のユニークな食生活・気質・人とのつながりのあり方・医療のあり方などをご紹介いたします。また、社会変化の中でこうした昔ながらのくらし方がどのように変わりつつあるのかを考えます。大学内外・老若男女問わず大歓迎ですので、どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。皆さまのご参加をお待ちしております!
テーマ:『沖縄のくらしと健康』
日時:2013年5月1日(水)17:00~18:00(開場16:30)
話題提供:吉田 佳世(神戸学院大学地域研究センター 博士研究員)
会場:大塩邸(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み:不要
主催:神戸学院大学地域研究センター
⇒明石グループのページはこちら。
2013年4月13日に淡路島で発生した地震(M6.3)が、神戸学院大学地域研究長田センターでも震度4を記録しました。
神戸学院大学地域研究長田センターでは、震度計(リオン社製・SM-26)よる地震観測を実施しています。先日(2013年4月13日午前5時33分)淡路島で発生した地震の震度と波形を公開しました。
⇒詳細はこちらをご覧ください。(pdf.155kb)
第1回 理科大好きプログラム(放射線ワークショップ)が実施されました。
長田エリア報告書『NAGATAのチカラVol.2』を発刊しました。
2012年度地域研究プロジェクト総括会議が開催されましたました。
報告書 『2012年度稲爪神社秋祭り調査報告書』を発刊しました。
大塩家での勉強会のお知らせ
■2月 勉強会
1)「大蔵谷街道筋を訪ねてー蔵を探るー」
釜床美也子(神戸学院大学地域研究センターPD)
牧野満徳(ぶらり子午線観光ガイド)
■3月 勉強会
1)「源氏物語と明石」
神岡素子先生(元高校国語教諭)
2)「大蔵谷の民家」
釜床美也子(神戸学院大学地域研究センターPD)
場所:大塩家(明石市大蔵八幡町5-23)
参加費:300円(資料、お茶菓子代)
申し込み:地域子育て見守り隊・地域の歴史発見隊 木下まで(078-911-3853)
主催:地域子育て見守り隊・地域の歴史発見隊
協力:神戸学院大学地域研究センター
『平成23年度研究成果報告書』を発刊しました。(明石グループ)
明石グループの活動報告、『平成23年度研究成果報告書』を発刊いたしました。PDFにてご覧頂けます。
講談公演 2/2(土)・9(土)
「第6回 大蔵谷なう。勉強会」開催
大学と地域との交流拠点・研究拠点として、
スタソマ物語は、古代インドの仏教典が各地に伝わる過程でその地にあった物語へと変化したものです。主にバリ島で親しまれている話で、バリヒンドゥの世界観とも重なります。
大学の内外を問わず、どうぞお気軽にご来場下さい。
記
日時 2013年2月2日(土)・9日(土) 13:30~15:40(13:10開場)
講演者 旭堂南湖さん(講談師)
会場 大塩家(明石市大蔵八幡町5-23)
主催 神戸学院大学地域研究センター
※入場無料・事前申し込み不要ですが会場が狭いため定員30名様とさせて頂きます。
プログラム
1日目:2013年2月2日(土)13:30~15:40
●13:30~14:30 第一部
「スタソマ物語」(前編)公演
・旭堂南湖さん (解説:加藤恭子さん)
(14:30~14:40 休憩)
●14:40~15:40 第二部
・旭堂南湖さん×加藤恭子さん
2日目:2013年2月9日(土)13:30~15:40
●13:30~14:30 第一部
「スタソマ物語」(後編)公演
・旭堂南湖さん (解説:加藤恭子さん)
(14:30~14:40 休憩)
●14:40~15:40 第二部
・旭堂南湖さん×加藤恭子さん
旭堂南湖さん:
加藤恭子さん:
神戸学院大学地域研究センター
・mail:◆◆◆@human.kobegakuin.ac.jp(◆◆◆にはkamatokoをご入力下さい。)※上記電話が繋がらない場合:080-3929-4974
公開勉強会 11/14(金)
「第5回 大蔵谷なう。勉強会」開催
大学と地域との交流拠点・研究拠点として、7月から神戸学院大学地域研究センターがお借りしております
今回は、講義形式ではなく、軽食をとりながら、
食事は、大塩家にて簡単な料理を自作する予定です。
テーマ 気候風土と民家
日時 2012年11月14日(水)17:30~19:30
話題提供 福島あずさ
(神戸学院大学人文学部 講師)
釜床美也子
(神戸学院大学地域研究センター PD)
会場 明石市大蔵八幡町5-23
大塩家
食事代 400円程度
(参加者の人数に応じて実費にて当日頂戴致します)
主催 神戸学院大学地域研究センター
申し込み ★食事の準備の都合上、参加して頂ける方は、
神戸学院大学地域研究センター
・mail:◆◆◆@human.kobegakuin.ac.jp(◆◆◆にはkamatokoをご入力下さい。)※上記電話が繋がらない場合:080-3929-49744
「熟議2012 in神戸学院大学」にて
活動内容について熱い議論が行われました
10月20日(土)13:00~17:45、ポートアイランドキャンパスにて、「熟議2012in神戸学院大学」が行われました。明石グループからは、文化資源の発見と活用、未来への継承に取り組むチームとして、明石市の大蔵谷地区で活動してき
た、地域の方・学生・教員が一同に会して、活発に議論・発表を行いました。
⇒詳細
講演会 10/17(水)
シンガポールのキャンパス演劇
中国伝統劇芸術教育の実験
⇒flyer1016.pdf
日時:10月17日(水) 13:15〜14:45
場所:神戸学院大学有瀬キャンパス 142D
主催:神戸学院大学地域研究センター 越劇班
入場料無料・事前申し込み不要です。
大学の内外問わず、ご自由にご参加下さい。
公開勉強会 10/12(金)
「第4回 大蔵谷なう。勉強会」開催
⇒flyer1012.pdf
大学と地域との交流拠点・研究拠点として、
題目 海流とうどん
日時 2012年10月12日(金)18:30~19:30
講師 鹿島基彦(神戸学院大学人文学部 講師)
会場 明石市大蔵八幡町5-23
大塩家(神戸学院大学地域研究センター 大蔵谷なう。活動本部)
主催 神戸学院大学地域研究センター
※参加費無料・事前申し込み不要です。
【お問い合わせ先】
神戸学院大学地域研究センター
Tel 078-974-4232
Fax 078-974-4258
・mail:◆◆◆@human.kobegakuin.ac.jp
(◆◆◆にはkamatokoをご入力下さい。)
※上記電話が繋がらない場合:080-3929-4974
11/10(土)アートバスツアー開催
“淡路島に息づくアートを体験しよう!!”
⇒flyer1110.pdf
⇒flyer1110-2.pdf
日 時 2012年11月10日(土)9:50~終日
集合場所 JR三ノ宮北側、フラワーロード沿いの代々木ゼミナール前
参加費 無料※食事代のみご用意ください(昼食800円、夕食1,500円)
参加人数 20名(申し込み締め切りは10月31日ですが
定員になり次第締め切りますのでお早めにお申し込み下さい。)
参加方法 お名前、ご住所、電話番号、参加人数を
下記のアドレスまでご連絡ください。
申し込み先 ◆◆◆@gmail.com
(◆◆◆にはhuman.kobegakuinをご入力下さい。)
主 催 神戸学院大学地域研究センター
10/6(土)7日(日) 展示会開催
“「宿場・大蔵谷」の町並み 今と昔”
⇒flyer1006.pdf
西国街道の旧宿場町として知られる大蔵谷ですが、明治以降その宿場としての町並みも徐々に変わってきました。今年2012年に行った「今」の大蔵谷の町並み調査の結果と、1966年当時の「昔」の大蔵谷の町並みを、地図のパネル展示を通してご紹介いたします。地域研究センターが作成した近年の稲爪神社秋祭りの映像上映や、教員・学生の撮影した「今」の大蔵谷の町並み写真展も行っております。同時開催中の稲爪神社の秋祭りの休憩場所としてもお気軽にご利用ください。
2012年10月7日(日)12:00~19:00
会場 明石市大蔵八幡町5-23 ⇒大塩家へのアクセス
大塩家(神戸学院大学地域研究センター 大蔵谷なう。活動本部)
入場料 無料
主催 神戸学院大学地域研究センター
9/8(土)淡路島アートバスツアー開催
⇒flyer0908-.pdf へのリンク
9/8(土)市民向けワークショップ
参加者募集中
「大蔵谷の町家にて伝統的な
ベンガラ塗装体験」
⇒flyer0908.pdf
「大蔵谷の町家にて伝統的なベンガラ塗り体験」開催のお知らせ
【参加費無料・要事前申し込み(先着12名)】
地域研究センターの研究拠点として7月からお借りしている
明石市大蔵八幡町の「大塩家」
伝統的な塗料であるベンガラ塗りの体験ワークショップを行います。
大塩家の正面にて、伝統的な町家の外観を一時的に復元します。
(来年3月まで設置予定。)
8月下旬に正面の木造の壁が完成予定で、その柱や腰板をベンガラで塗装します。
ベンガラは、大塩家のある旧西国街道沿いの町家では
通りに面した梁に木材の防腐や装飾の目的で塗られてきました。
小学生でも体験できますので、大学の内外を問わず、ぜひお気軽にお申し込みください。
■日時 2012年9月8日(土)
9:30集合、説明や準備の後、
10:00~12:00で塗装体験を行います。
■会場 明石市大蔵八幡町5-23
大塩家(神戸学院大学地域研究センター 大蔵谷なう。活動本部
■お問い合わせ・お申し込み方法
神戸学院大学地域研究センターの
電話: 078-974-4232、または、
メール:◆◆◆@human.kobegakuin.ac.jp(◆◆◆にはkamatokoをご 入力下さい。)まで、参加人数をお知らせ下さい。
■主催 神戸学院大学地域研究センター
⇒大塩家へのアクセス
公開勉強会 8/29(水)
「第3回 大蔵谷なう。勉強会」
「人文学研究会 定期討論会」合同開催
⇒flyer0829.pdf,⇒flyer0829-2.pdf
地域研究センターの研究拠点として7月からお借りしている明石市大蔵八幡町の「大塩家」
大学の内外を問わず、お気軽にご参加ください。
日時 2012年8月29日(水)
会場 明石市大蔵八幡町5-23
大塩家(神戸学院大学地域研究センター 大蔵谷なう。活動本部)
●14:20~17:20 「人文学研究会 定期討論会」
発表者 沖原総太 人文学科 3回生
森田大樹 人文学科 3回生
中村千種 人文学科 4回生
題目 「地域猫活動からみる人間と動物の共生」、他
●17:30~18:30 「第3回 大蔵谷なう。勉強会」
講師 矢嶋巌(神戸学院大学人文学部講師)
題目 「近代の但馬地方におけるスキーツーリズムから考える地域活性化」
神戸学院大学地域研究センター
Tel 078-974-4232
明石市の旧宿場「大蔵谷」に
大学との交流拠点がオープンしました。
文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 拠点
⇒町内へのごあいさつのポスター.pdf
明石グループでは、大蔵谷を中心として、
この度、その研究拠点として、平成24年7月?平成25年3月の間、
⇒大塩家へのアクセス
講演会 8/4(土)
「犯罪心理学から見た地域防犯」
⇒flyer0804.pdf
日時: 8月4日(土)13:00~14:30
講師: 桐生正幸(関西国際大学教授)
場所: 神戸学院大学ポートアイランドキャンパスB214
※参加費無料、事前申し込み不要です。定員200名程度。
公開勉強会 7/31(火)
「木の倉/石の倉/土の蔵
ー日本の倉のつくり方ー」
第2回 大蔵谷なう。勉強会
⇒flyer0731.pdf
日時: 7月31日(火)18:30~19:30
講師: 釜床美也子(神戸学院大学地域研究センターPD)
場所: 大塩家(神戸学院大学地域研究センター大蔵谷なう。活動本部)
明石市大蔵八幡町5-23
※参加費無料、事前申し込み不要。
地域研究センターの研究拠点として
明石グループ刊行物
学生の地域の事業所へのインタビュー集
『大蔵谷なう。』が完成しました
⇒冊子PDFファイル(17.4MB)
※ご希望の方は神戸学院大学地域研究センターまでお問い合わせください。
講演会 7/18(水)
「台湾に残る日本」
第1回 大蔵谷なう。勉強会
日時: 7月18日(水)16:30~17:30 (16:30開場)
講師: 五十嵐 真子(神戸学院大学人文学部 教授)
場所: 大塩家(神戸学院大学地域研究センター“大蔵谷なう”活動本部)
明石市大蔵八幡町5-23
研究拠点として、7月から明石市大蔵八幡町の大塩家をお借りすることになり、大学と地域の方との交流を目的として、教員の研究内容を地域の方にご紹介する勉強会を開催します。
大学の内外を問わず、どうぞお気軽にご参加ください。
※参加費無料 事前申し込み不要
講演会 7/28(土)
困難な子育てを支援する
ー子どもの成長と大人の役割Ⅳー
日時: 7月28日(土)13:00~14:45 (12:30~受付)
座長: 日高正宏(神戸学院大学人文学部人間心理学科教授)
場所: 神戸学院大学有瀬キャンパス 14号館6階
心理学大実験実習室1
講演会 7/21(土)
精神科医の子育て論Ⅰ
ーいつもの暮らしがたからー
日時: 7月21日(土)13:00~14:30
座長: 服部祥子氏(大阪人間科学大学名誉教授)
場所: 神戸学院大学有瀬キャンパス 14号館6階
心理学大実験実習室1
講演会 7/7(土)
震災ボランティアとこころのケア
日時: 7月7日(土)10:00~12:00
講師: 阿部美津夫氏(フォトグラファー)
宗貞研氏(日本国際民間協力会NICCO)
場所: 神戸学院大学有瀬キャンパス 大学会館4階 マナビーホール
講演会 6/30(土)
地域の子どもたちの安全で生き生きとした暮らしを守るために
-心理臨床士として虐待防止にできること-
日時: 6月30日(土)16:45~18:45
講師: 八木亜理子 氏 (枚方市子ども青少年部家庭児童相談所主幹)
場所: 神戸学院大学有瀬キャンパス 14号館6階
心理学大実験実習室1
ワークショップ 5/13(日)
公開・桂迎先生演劇ワークショップ
日時: 5月13日(日)11:00~17:00
(10:00開場、17:30閉場)
講師: 桂迎先生
場所: KPCのA号館6階、大会議室
桂迎先生は浙江大学演劇系教授で、キャンパス演劇の第一人者。中国でもっとも著名な大学生演劇サークル黒白劇社の指導者です。
昼食持参。動きやすい服装と靴でお越しください。
公開ワークショップ申し込みは5月6日まで。
⇒中山文 fumi◆◆◆
◆◆◆には@human.kobegakuin.ac.jpを入力してください。
明石グループ報告書 『淡路島のアーティストに話を聞く』を発刊しました
⇒冊子PDFファイル(印刷用26.1MB)
長田エリア報告書 『NAGATAのチカラ』を発刊しました。
⇒目次PDFファイル
2011年度地域研究プロジェクト活動報告会を開催しました。
⇒報告会プログラム 冊子PDFファイル(印刷用24.7MB)講演会 通常学級における特別な教育的ニーズがある子ども達への支援
日時: 3月3日(土)13:30~16:00
講師: 井澤信三氏(兵庫教育大学障害科学コース准教授)
道城裕貴氏(神戸学院大学人文学部准教授)
場所: 明石市立明石養護学校体育館
報告書 『2011年度稲爪神社秋祭り調査報告書』を発刊しました。
⇒冊子PDFファイル(印刷用12.1MB)
フォーラム 子どもの成長と大人の役割Ⅲ
-学校・地域・家庭における子育て支援-
日時: 2月29日(水)13:00~14:45
講師: 横溝妙子氏(倉敷市立船穂中学校養護教諭)
馬見塚珠生氏(親と子のこころのエンパワメント研究所代表)
三林真弓氏(京都文教大学臨床心理学部准教授)
場所: 有瀬キャンパス14号館6階大実験実習室
研修会 心理臨床カウンセリングセンター研修会
電話相談スーパーヴィジョン研修
日時: 2月26日(日)10:00~16:00
講師: 中瀬真弓(京都いのちの電話研修担当主事)
場所: 有瀬キャンパス14号館3階カンファレンス室
シンポジウム 「地域で支える認知症」
日時: 2月25日(土)
第1部 シンポジウム 13:30~15:15
講師: 池上昇司氏(明石市医師会理事・橋本クリニック院長)
藤原恵美子氏
(兵庫県保健福祉部社会福祉局高齢社会課課長補佐兼
高年保健福祉
酒井邦夫氏(認知症の人と家族の会兵庫県支部代表)
多田矩子氏(明石市認知症家族会あった会代表
講師: 博野信次氏(神戸学院大学人文学部教授・神経内科医)
石﨑淳一氏( 〃 ・臨床心理士)
小久保香江氏(神戸学院大学人文学部准教授・神経心理)
講演会 心理学を生かした地域ボランティア養成講座Ⅱ
震災ボランティアとこころのケア-復興への長い道のりに寄り添うこと-
日時: 2月8日(水)10:00~12:00
講師: 前林清和氏(神戸学院大学人文学部教授/学際教育機構防災・社会貢献ユニット/東日本大震災災害支援対策本部副本部長)
一丸藤太郎氏(広島国際大学大学院心理科学研究科教授・臨床心理士)
三和千徳氏(神戸学院大学人文学部准教授・精神科医・臨床心理士)
川口謙造氏(神戸学院大学ボランティア活動支援室)
四宮千佳子氏(TKK学び合い連携センター(東日本大震災支援現地コーディネーター)
守田敦子(神戸学院大学心理臨床カウンセリングセンター・臨床心理士)
ワークショップ ダンス&ミュージックフェスタ
~ダンスとミュージックで深める地域との絆~
日時: 2月12日(日)10:00~17:00
場所: 地域人材支援センター3階講堂
講演会 心理学を生かした地域ボランティア養成講座Ⅱ
震災ボランティアとこころのケア
-復興への長い道のりに寄り添うこと-
⇒flyer0208.pdf
日時: 2月8日(水)10:00~12:00
講師: 前林清和氏(神戸学院大学人文学部教授/学際教育機構防災・社会貢献ユニット/東日本大震災災害支援対策本部副本部長)
一丸藤太郎氏(広島国際大学大学院心理科学研究科教授・臨床心理士)
三和千徳氏(神戸学院大学人文学部准教授・精神科医・臨床心理士)
川口謙造氏(神戸学院大学ボランティア活動支援室)
四宮千佳子氏(TKK学び合い連携センター(東日本大震災支援現地コーディネーター)
守田敦子(神戸学院大学心理臨床カウンセリングセンター・臨床心理士)
12/28~1/11 写真展「大蔵谷なう」
⇒学内広報記事
日時: 12月28日~1月11日
場所: 稲爪神社境内
12/24(木) 報告会 都市近郊農村のよりよい生活環境をめざして
⇒学内広報記事日時: 12月24日
場所: 県東播磨県民局
ワークショップ 黒板ワークショップ
日時: 12月23日(水)10:00~17:00
講師: 遠藤幹子(Office mikiko 一級建築士)
場所: 淡路島芸術大学(関西看護医療大学内)
講演会&ワークショップ ワークショップの理論と実践
日時: 12月17日(土)
第一部:「理論」11:00~12:00 講師:藤吉祐子(国立国際美術館研究員)
第二部:「実践」13:30~16:00 講師:中村潤(現代美術家 京都市立芸術大学非常勤講師)
場所: 有瀬キャンパス14号館141G教室 )
講演会 職場のメンタルヘルス対策における対人援助職の役割とセルフケア
日時: 12月13日(火)14:00~15:30
講師: 大脇多美代氏(保険師・(独)大阪産業保健推進センター産業保健相談員他)
場所: 明石市生涯学習センター学習室2(アスピア明石)
ワークショップ ミニ気球を作ろう
日時: 12月4日(日)13:00~16:00
講師: 岡本純一(現代美術家 淡路島美術大学主宰)
場所: 有瀬キャンパス大学会館4階マナビーホール
ワークショップ 第3回地域実践研究のためのワークショップ
放射線を測る-身近にある放射能の基礎知識を知る-
日時: 12月7日(水)15:30~17:30
講師: 礒部久美氏(神戸学院大学研究支援事務室・放射線取扱主任者)
場所: 有瀬キャンパス11号館118C教室
ワークショップ 2011キッズオープンキャンパス「新聞紙タワーを作ろう!」
日時: 12月4日(日)10:30~12:00
対象: 幼児~中学生とその保護者
場所: 有瀬キャンパス大学会館マナビーホール
講演会 地域女性のエイジングを支援するための問題提起
あこがれの老い-精神科医の視点をこめて- 成熟した女性の体とこころを考える
日時: 11月26日(土)13:30~15:00
講師: 服部祥子氏(大阪人間科学大学名誉教授)
場所: ポートアイランドキャンパスB号館2階B203講義室
11/17(木)講演会 アートで淡路島を耕す
日時: 11月5日(土)13:30~15:30
講師: やまぐちくにこ(NPO法人淡路島アートセンター理事)
場所: 有瀬キャンパス14号館141G教室
講演会 現代アートの楽しみ方
日時: 11月17日(木)17:00~19:30
講師: 岸野裕人(美術評論家 元倉敷市立美術館館長)
場所: 有瀬キャンパス14号館141G教室
講演会 クルレでの絵画と心理支援活動の実際
日時: 10月28日(金)16:45~18:15
講師: 赤堀富子氏(一般社団法人クルレ代表)
場所: 有瀬キャンパス14号館6階大実験実習室
ワークショップ 第2回地域実践研究のためのワークショップ
映画の宣伝とは-効果的な宣伝ノウハウを知る-
日時: 10月27日(木)15:30~18:30
講師: 松浦健氏(松竹株式会社映画部)
場所: 有瀬キャンパス11号館118H教室
講演会 地域女性のエイジングを支援するための問題提起
あこがれの老い-精神科医の視点をこめて- 成熟した女性の体とこころを考える
ワークショップ ライフデザインワークショップ
~自分の「強み」から考える自分らしいキャリア~
⇒flyer1015.pdf
日時: 10月15日(土)10:00~18:00
10月16日(日)10:00~18:00
講師: 平井達也氏(立命館アジア太平洋大学准教授・臨床心理士)
土井晶子氏(神戸学院大学人文学部准教授・臨床心理士・認定フォーカシング・トレーナー)
講演会 心理学を生かした地域ボランティア養成講座 Ⅰ
震災ボランティアの心の傷 -予防と対応-
⇒flyer0730.pdf
日時: 7月30日(土)13:00~14:45
場所: 有瀬キャンパス
大学会館マナビーホール
ワークショップ 第1回地域実践研究のためのワークショップ
地域のミニコミ誌を作る-小学館「週刊ポスト」編集経験者が教える-
日時: 7月13日(水)16:45~20:00
講師: 三谷俊之氏(小学館大阪支社勤務)
場所: 有瀬キャンパス14号館142F教室
神戸学院大学地域研究フォーラム