学校法人神戸学院110周年記念
神戸学院物語 -教育に懸けた夢と情熱-
三人の幼子を抱えて夫と死別した母が、身を立てるために選んだ教師の道。医学者として大成した息子が、70歳を過ぎて目指した総合大学の設立──。何の後ろ盾もなく資金も持たず、夢と理想の実現のために積み重ねた努力は、生徒・学生12,000人を超える学園となった。戦争も震災も乗り越えた神戸で、明日を切り拓く人を育てる。
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