総合リハビリテーション学部の大庭准教授が、「2017年度 笹川スポーツ研究助成 優秀研究」に選ばれました
2018/03/29
総合リハビリテーション学部の大庭潤平准教授が、公益財団法人笹川スポーツ財団の「2017年度 笹川スポーツ研究助成 優秀研究」に選ばれました。
笹川スポーツ財団(SSF)は、わが国のスポーツ振興ならびにスポーツ政策の形成に寄与する、優れた「人文・社会科学領域」の研究支援を行っている財団です。
【研究タイトル】
「先天性上肢欠損児の鉄棒運動とマット運動の指導法の検討‐体育用義手を用いた指導マニュアルの製作と啓発‐」