神戸学院大学

国際交流

交換留学 祥明大学校 韓国

文通を通じて深めた友情 もっと韓国語を学びたい

 高校生の時に、母が見ていた韓国ドラマがきっかけで韓国に関心を持ちました。韓国人の高校生と文通を始めたことで、もっと韓国語を身につけたいと思い、独学で勉強を始めました。韓国に旅行に行った際に、3年間文通をしていた友達に会いましたが、いざ話すとなるとなかなか韓国語が出てこず、とてももどかしい思いをしました。大学の授業だけではなく、もっと韓国語を話す環境に身を置いて勉強しようと思ったのが留学に行こうと思ったきっかけです。

様々な文化を学べる韓日文化コンテンツ

 私は韓日文化コンテンツ学科に所属していたので、日本語を学んでいる韓国人の学生とたくさん交流することができました。授業も友達と話すのも全て韓国語なので、話しているうちにいろいろな単語を自然に覚えることができました。クラスでは、日本人留学生よりも、中国人留学生が多かったので、授業も日中韓の文化や国家について比較することが多かったです。その結果、韓国の文化だけでなく、中国の文化についても学ぶことができました。
 どの授業も文化等を比較して考えることが多かったので、日本で当たり前に感じていたことが外国ではあたりまえではないと知りました。自分の考え方とはまるで違う考え方を持つ人と交流することで、物事のとらえ方が変わったことがこの留学で一番成長したと感じることです。
 韓国の大学は少人数授業なので意見を求められることがとても多く、自分の意見をしっかり主張する能力も付きました。

たくさんの異文化や人との出会い 韓国ならではの留学生活

 はじめは自分の語学力にとても不安がありましたが、授業を通して友達も出来、語学力が徐々についてくることを実感できると、楽しく過ごすことができました。また、時間がある時は可能な限り外出して、市場に行ってみたり、観光地ではない、地元の大学生に人気のスポットに行ったりしていたため、たくさんの異文化や人との出会いがありました。
 神戸学院大学の授業では授業発表をすることがほとんどなかったのですが、祥明大学校ではどの授業もグループを組み、取り組んだ課題の成果を発表する場がありました。PPTの作り方や発表の仕方等どれをとっても新しい学びがあり、とても勉強になりました。
 休日はプサンや済州島に旅行をしたり、ホンデのゲストハウスに泊まるなど、いろいろな体験をしました。ドラマで見てから、ずっと行きたいと思っていた小劇場にも行き、最後まで韓国ならではの留学生活を送ることが出来ました。

友人が教えてくれる韓国 とにかく外に出て、異文化を体験しよう

 留学はじめは、授業内での専門用語などについていくことが大変だと思います。ですが、授業までに教科書の翻訳や、関連する日本の出来事などの予習をすれば、心配する必要はありません。また、韓国人の友人を可能な限り早く作ることをおすすめします。授業がない日や週末の過ごし方を教えてもらったり、色々なところに連れて行ってもらえます。寮で週末を過ごすのではなく、用事がなくても、とにかく外に出てみてください。そして、たくさんの異文化体験をしてください!