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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/09/06 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Class
日本語専攻演習Ⅳa/日本語専攻演習Ⅳ/Japanese Course Advanced Seminar Ⅳa
授業コード
/Class Code
BB01132001
ナンバリングコード
/Numbering Code
GCJg009
開講キャンパス
/Campus
ポートアイランド
開講所属
/Course
グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication
年度
/Year
2024年度/Academic Year  
開講区分
/Semester
後期/AUTUMN
曜日・時限
/Day, Period
月3(後期)/MON3(AUT.)
単位数
/Credits
2.0
主担当教員
/Main Instructor
栗原 由加/KURIHARA YUKA
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
栗原 由加/KURIHARA YUKA グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication
授業の方法
/Class Format
演習
授業の目的
/Class Purpose
この授業は、日本語コース科目の演習に属し、ディプロマポリシーで定められている「実践的で高度な外国語の運用ができる」「他者と協調、協働できるコミュニケーション力を持つことができる」「言語の基礎にある多様な社会、文化、歴史、政治、経済などについて幅広い知識や教養を身に付けることができる」ようになるための授業です。学生自身の活動内容にもとづいて、資料を作り、ビジネススタイルで発表できるようになることを目的とします。
なお、この授業の担当者は、一般財団法人での業務管理の実務経験がある教員です。資料作成や発表を通じて、日本企業で働くための仕事の進め方について教育を行います。
到 達 目 標
/Class Objectives
1.学生自身がインターンシップで作成した成果物を実用に耐えるレベルに仕上げることができる。
2.学生が、自分の成果物や体験について、ビジネスレベルの発表を行うことができる。
授業のキーワード
/Keywords
ビジネスレベル、資料作成、発表
授業の進め方
/Method of Instruction
受講生の主体的な活動を重視する演習形式です。チームで相談したり、資料をまとめたり、発表したりします。
履修するにあたって
/Instruction to Students
授業時間外に必要な学修内容・時間
/Required Work and Hours outside of the Class
毎時間の授業について、予習・復習ともに1時間程度行ってください。
提出課題など
/Quiz,Report,etc
毎回の授業で、課題の提出を求めます。
成績評価方法・基準
/Grading Method・Criteria
授業中の取り組み50%、レポート50%
テキスト
/Required Texts
プリントを配布します。
参考図書
/Reference Books
No.
/Time
主題と位置付け
/Subjects and position in the whole class
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
1 第1回 修正作業の進め方とポイント① 他の学生が作成した資料のチェックを通して、修正作業の方法とポイントを学びます。
2 第2回 修正作業の進め方とポイント② 他の学生が作成した資料のチェックを通して、修正作業の方法とポイントを学びます。
3 第3回 修正作業の進め方とポイント③ 他の学生が作成した資料のチェックを通して、修正作業の方法とポイントを学びます。
4 第4回 資料を修正する① 他の学生の指摘をもとに、チームで協力して、作成した資料の修正を行います。
5 第5回 資料を修正する② 他の学生の指摘をもとに、チームで協力して、作成した資料の修正を行います。
6 第6回 資料を修正する③ 他の学生の指摘をもとに、チームで協力して、作成した資料の修正を行います。
7 第7回 資料を修正する④ 他の学生の指摘をもとに、チームで協力して、作成した資料の修正を行います。
8 第8回 ビジネスプレゼンテーション① 作成した資料を使って、ビジネススタイルでプレゼンテーションを行います。
9 第9回 ビジネスプレゼンテーション② 作成した資料を使って、ビジネススタイルでプレゼンテーションを行います。
10 第10回 ビジネスプレゼンテーション③ 作成した資料を使って、ビジネススタイルでプレゼンテーションを行います。
11 第11回 プレゼンテーションフィードバック① フィードバックをもとに、プレゼンテーションをブラッシュアップする方法を学びます。
12 第12回 プレゼンテーションフィードバック② フィードバックをもとに、プレゼンテーションをブラッシュアップする方法を学びます。
13 第13回 プレゼンテーションフィードバック③ フィードバックをもとに、プレゼンテーションをブラッシュアップする方法を学びます。
14 第14回 ふりかえり① これまでの成果物と発表について、個別のフィードバックと指導を行います。
15 第15回 ふりかえり② これまでの成果物と発表について、個別のフィードバックと指導を行います。

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