科目一覧へ戻る | 2024/09/06 現在 |
開講科目名 /Class |
卒業プロジェクトⅠ/Graduation Project Ⅰ |
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授業コード /Class Code |
BB00311301 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
GCJd001 |
開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
開講所属 /Course |
グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication |
年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
曜日・時限 /Day, Period |
月4(前期)/MON4(SPR.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
栗原 由加/KURIHARA YUKA |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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栗原 由加/KURIHARA YUKA | グローバル・コミュニケーション学部/Global Communication |
授業の方法 /Class Format |
演習 |
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授業の目的 /Class Purpose |
「卒業プロジェクトⅠ」は、専門教育科目のうち、学部共通科目群に属し、その中でも「卒業研究」分野に位置づけられる授業の一つです。ディプロマポリシーで定められている「実践的で高度な外国語の運用ができる」「他者と協調、協働できるコミュニケーション力を持つことができる」「言語の基礎にある多様な社会、文化、歴史、政治、経済などについて幅広い知識や教養を身につけることができる」ようになるための授業です。 この授業では、学生自身が就職活動を行い、計画、実行、報告、評価のサイクルで目標を達成するプロセスを経験します。学生が行った調査や体験の内容については詳細に記録を取り、「卒業プロジェクトⅡ」での発表資料作成および発表の準備とします。 なお、この授業の担当者は、一般財団法人での業務管理の実務経験がある教員です。実践的な観点から、社会人としての活動の仕方について、サポートと教育を行います。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
1.学生が問題意識と明確な目標を持って就職活動を行うことができる。 2.学生が自分の体験を客観的な報告書にまとめることができる。 3.問題点・改善点の指摘を踏まえ、報告書の加筆・修正作業を自律的に進めることができる。 |
授業のキーワード /Keywords |
活動、報告 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
ゼミ形式の授業ですが、適宜、グループ指導や学生一人ひとりを対象にした個別指導が加わります。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
原則として、日本語専攻演習Ⅳで調査報告書の作成方法について学んでいることが履修の条件となります。 授業中は、日本語のみ使用してください。 |
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
毎回、次回の授業で行う作業を明示しますので、次回の授業に備えて1時間程度準備が必要です。また、授業での議論やコメントを踏まえて、授業外での活動を行い、記録を取ることが求められます。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
毎回、課題を提出します。 課題のフィードバックは、授業中に行います。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業と活動への取り組み50%、活動記録50% |
テキスト /Required Texts |
必要に応じてプリントを配布します |
参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | 活動計画① | 活動を計画する方法と記録する方法を学びます。 | |
2 | 第2回 | 活動計画② | 活動を計画する方法と記録する方法を学びます。 | |
3 | 第3回 | 活動計画③ | 活動を計画する方法と記録する方法を学びます。 | |
4 | 第4回 | 活動の実施① | 活動状況の報告を行い、問題点を分析します。そして、今後の活動方法と内容を検討します。 | |
5 | 第5回 | 活動の実施② | 活動状況の報告を行い、問題点を分析します。そして、今後の活動方法と内容を検討します。 | |
6 | 第6回 | 活動の実施③ | 活動状況の報告を行い、問題点を分析します。そして、今後の活動方法と内容を検討します。 | |
7 | 第7回 | 活動の実施④ | 活動状況の報告を行い、問題点を分析します。そして、今後の活動方法と内容を検討します。 | |
8 | 第8回 | 活動の評価① | これまでの活動をディスカッションを通してふりかえり、今後の活動について相談、調整します。 | |
9 | 第9回 | 活動の評価② | これまでの活動をディスカッションを通してふりかえり、今後の活動について相談、調整します。 | |
10 | 第10回 | 活動の評価③ | これまでの活動をディスカッションを通してふりかえり、今後の活動について相談、調整します。 | |
11 | 第11回 | 活動の評価④ | これまでの活動をディスカッションを通してふりかえり、今後の活動について相談、調整します。 | |
12 | 第12回 | 活動内容分析、記録の整理① | これまでの活動をふりかえり、改善点の検討と記録の整理を行います。 | |
13 | 第13回 | 活動内容分析、記録の整理② | これまでの活動をふりかえり、改善点の検討と記録の整理を行います。 | |
14 | 第14回 | 活動内容分析、記録の整理③ | これまでの活動をふりかえり、改善点の検討と記録の整理を行います。 | |
15 | 第15回 | 活動内容分析、記録の整理④ | これまでの活動をふりかえり、改善点の検討と記録の整理を行います。 |