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基本情報/Basic Information

開講科目名／Class	卒業研究【選択科目】（水野先生）／Research in Nutrition
授業コード／Class Code	B100691009
ナンバリングコード／Numbering Code	NMTr007/NSDn006
開講キャンパス／Campus	有瀬
開講所属／Course	栄養学部／Nutrition
年度／Year	2024年度／Academic Year
開講区分／Semester	通年集中／FULL-YEAR INTENSIVE
曜日・時限／Day, Period	他／OTHERS
単位数／Credits	4.0
主担当教員／Main Instructor	水野　千恵／MIZUNO CHIE
遠隔授業／Remote lecture	No

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Affiliation
水野　千恵／MIZUNO CHIE	栄養学部／Nutrition

授業の方法／Class Format	対面授業（演習・実験）
授業の目的／Class Purpose	４年次（卒業年次）の所属部門で、その教授・准教授あるいは講師から与えられた研究課題に関して知見を広め、実験技術を修得して研究成果を出す。研究活動を通じて、栄養学部のDPに示す「科学的根拠に基づいて人の健康について考察できる思考・判断力を身につける」とともに、「管理栄養士のリーダーとして社会で活躍できる技能を習得する」ことを目的とする。
到　達　目　標／Class Objectives	関係研究論文を理解できる。指導教員と実験データに関してディスカッションできる。１０月下旬に開催される卒業研究発表会で、研究成果について理路整然と発表でき、質問に対して回答できる。
授業のキーワード／Keywords	論文検索、実験、資料整理、研究討論、論文作成、口頭発表研究課題に関するキーワード：加熱調理、炊飯、ミネラル、水の硬度、フライ油
授業の進め方／Method of Instruction	研究立案−実験の実施−データ解析−得られたデータについて討論−論文作成
履修するにあたって／Instruction to Students	卒業研究は学生が主動的に実施することから、時間割上配当された時間ですべてを行うことができない。したがって、夏季、冬季休業期間中も実施することがある。給食経営管理学部門担当者：水野千恵　　課題：調理操作による食品成分および機能性の変化に関する研究
授業時間外に必要な学修内容・時間／Required Work and Hours outside of the Class	研究課題に対する理解を深めるために、関連文献を収集し、精読し理解する時間（毎日1～2時間）が必要である。
提出課題など／Quiz,Report,etc	実験について経過報告や結果報告をする。経過報告や実験結果に基づいて、定期的にディスカッションを行い、実験手技の習熟度や研究内容の理解度を評価する。
成績評価方法・基準／Grading Method・Criteria	勉強会での取り組み姿勢30％、研究態度40％、研究発表会30％で評価する。
テキスト／Required Texts	卒業研究に必要となる文献等は指導教員から順次人手する。それらを理解するために必要となる書籍は各自でそろえる。
参考図書／Reference Books

No.	回／Time	主題と位置付け／Subjects and position in the whole class	学習方法と内容／Methods and contents
1	第1回	研究課題の決定	指導教員との研究打ち合わせ
2	第2回	研究背景の理解	文献等の調査1
3	第3回	研究背景の理解	文献等の調査2
4	第4回	研究計画	研究計画の作成
5	第5回	研究	実験・調査の遂行1
6	第6回	研究	実験・調査の遂行2
7	第7回	研究	実験・調査の遂行3
8	第8回	研究	実験・調査の遂行4
9	第9回	研究	実験・調査の遂行5
10	第10回	研究	実験・調査の遂行6
11	第11回	研究	実験・調査の遂行7
12	第12回	研究	実験・調査の遂行8
13	第13回	研究	実験・調査の遂行9
14	第14回	研究	実験・調査の遂行10
15	第15回	中間報告会の準備	実験・調査の中間結果の確認と文献再調査1
16	第16回	中間報告会	実験・調査の中間結果の確認と文献再調査2
17	第17回	研究	実験・調査の遂行11
18	第18回	研究	実験・調査の遂行12
19	第19回	研究	実験・調査の遂行13
20	第20回	研究	実験・調査の遂行14
21	第21回	研究	実験・調査の遂行15
22	第22回	研究	勉強会での指導教員とのディスカッション1
23	第23回	研究	勉強会での指導教員とのディスカッション2
24	第24回	研究	勉強会での指導教員とのディスカッション3
25	第25回	研究	勉強会での指導教員とのディスカッション4
26	第26回	研究	勉強会での指導教員とのディスカッション5
27	第27回	卒業研究発表会の準備	研究成果のまとめ1
28	第28回	卒業研究発表会の準備	研究成果のまとめ2
29	第29回	卒業研究発表会の準備	研究成果のまとめ3
30	第30回	卒業研究発表会	卒業研究発表会

授業の方法／Class Format	対面授業（演習・実験）
授業の目的／Class Purpose	４年次（卒業年次）の所属部門で、その教授・准教授あるいは講師から与えられた研究課題に関して知見を広め、実験技術を修得して研究成果を出す。研究活動を通じて、栄養学部のDPに示す「科学的根拠に基づいて人の健康について考察できる思考・判断力を身につける」とともに、「管理栄養士のリーダーとして社会で活躍できる技能を習得する」ことを目的とする。
到　達　目　標／Class Objectives	関係研究論文を理解できる。指導教員と実験データに関してディスカッションできる。１０月下旬に開催される卒業研究発表会で、研究成果について理路整然と発表でき、質問に対して回答できる。
授業のキーワード／Keywords	論文検索、実験、資料整理、研究討論、論文作成、口頭発表研究課題に関するキーワード：加熱調理、炊飯、ミネラル、水の硬度、フライ油
授業の進め方／Method of Instruction	研究立案−実験の実施−データ解析−得られたデータについて討論−論文作成
履修するにあたって／Instruction to Students	卒業研究は学生が主動的に実施することから、時間割上配当された時間ですべてを行うことができない。したがって、夏季、冬季休業期間中も実施することがある。給食経営管理学部門担当者：水野千恵　　課題：調理操作による食品成分および機能性の変化に関する研究
授業時間外に必要な学修内容・時間／Required Work and Hours outside of the Class	研究課題に対する理解を深めるために、関連文献を収集し、精読し理解する時間（毎日1～2時間）が必要である。
提出課題など／Quiz,Report,etc	実験について経過報告や結果報告をする。経過報告や実験結果に基づいて、定期的にディスカッションを行い、実験手技の習熟度や研究内容の理解度を評価する。
成績評価方法・基準／Grading Method・Criteria	勉強会での取り組み姿勢30％、研究態度40％、研究発表会30％で評価する。
テキスト／Required Texts	卒業研究に必要となる文献等は指導教員から順次人手する。それらを理解するために必要となる書籍は各自でそろえる。
参考図書／Reference Books

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information