科目一覧へ戻る | 2024/07/18 現在 |
開講科目名 /Class |
西洋経済史特殊講義/Advanced Lecture on European Economic History |
---|---|
授業コード /Class Code |
J002221001 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
修士/ |
年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
曜日・時限 /Day, Period |
金4(後期),金5(後期)/FRI4(AUT.),FRI5(AUT.) |
単位数 /Credits |
4.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
岡部 芳彦/OKABE YOSHIHIKO |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
岡部 芳彦/OKABE YOSHIHIKO | 経済学部/Economics |
授業の方法 /Class Format |
演習・講義 |
---|---|
授業の目的 /Class Purpose |
主題:それぞれの国や地域の経済的な進展について史的観点から考察する。 ディプロマ―ポリシーの「経済学に関する高度な専門知識を有する。 思考・判断」と「経済学の学問領域の高度な研究方法をもって、自ら設定した課題を総合的に考察することができる」能力の習得を目的ともしている。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
それぞれの事例について専門的な見地から意見できるようになることを本講義の目標である。 |
授業のキーワード /Keywords |
西洋経済史、史学、グローバル化 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
講義5回で一冊の専門書を読む。毎回レジュメを作成し報告、それについての議論を行う。なお専門書については講義の初回で受講者の歴史知識を確認してから決める。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
基礎的な歴史知識があることが望ましいが、専門的に歴史を勉強するのが初めてという学生にも配慮して講義を行う。 |
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
予習90分、復習90分 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
レポート2回。評価に加える。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
与えられたテーマについての発表とレポート内容及び外国文献の読解力を総合的に判断する。ウェイトはレポート2.5、発表1.5、外国文献1である。 |
テキスト /Required Texts |
最新の専門書を講義開始後、各回に指示する。 |
参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
1 | 第1回 | 専門書1 | 報告・ディスカッション | |
2 | 第2回 | 専門書1 | 報告・ディスカッション | |
3 | 第3回 | 専門書1 | 報告・ディスカッション | |
4 | 第4回 | 専門書1 | 報告・ディスカッション | |
5 | 第5回 | 専門書1 | 報告・ディスカッション | |
6 | 第6回 | 専門書2 | 報告・ディスカッション | |
7 | 第7回 | 専門書2 | 報告・ディスカッション | |
8 | 第8回 | 専門書2 | 報告・ディスカッション | |
9 | 第9回 | 専門書2 | 報告・ディスカッション | |
10 | 第10回 | 専門書2 | 報告・ディスカッション | |
11 | 第11回 | 専門書3 | 報告・ディスカッション | |
12 | 第12回 | 専門書3 | 報告・ディスカッション | |
13 | 第13回 | 専門書3 | 報告・ディスカッション | |
14 | 第14回 | 専門書3 | 報告・ディスカッション | |
15 | 第15回 | 専門書3 | 報告・ディスカッション |