科目一覧へ戻る | 2024/07/29 現在 |
開講科目名 /Class |
救命処置の方法/Method of Basic Life Support |
---|---|
授業コード /Class Code |
BA01811001 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
SDMe005 |
開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
開講所属 /Course |
現代社会学部/Contemporary Social Studies |
年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
曜日・時限 /Day, Period |
火2(前期)/TUE2(SPR.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
瀬川 巖/SEGAWA IWAO |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
瀬川 巖/SEGAWA IWAO | 社会防災学科/Social Studies of Disaster Management |
授業の方法 /Class Format |
講義 |
---|---|
授業の目的 /Class Purpose |
この科目は社会防災学科ディプロマポリシー1知識・技能に関連する。 救命処置とは、心肺蘇生法や止血等の重篤傷病者を救命する方法である。 一人でも多くの命を救うためには、市民、救急隊、医療機関の救命の連鎖が不可欠である。救急医療、災害医療を体系的に学び、市民が行うべき救命処置に関する知識、技能を習得することを目的とする。この科目の担当者は、消防職員として救急業務の実務経験のある教員である。消防機関による救急制度など経験を踏まえて分かりやすく解説する。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
救急医療、災害医療を体系的に理解し、市民として行うべき救命処置に関する事項及び専門的事項を学び、救急現場や災害現場での適切な救命処置が実施できるようになる。 |
授業のキーワード /Keywords |
応急手当、心肺蘇生法、市民救命士 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
知識が身に着くように、実例を示して授業を進める。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
manabaの使用方法を確認しておくこと。 |
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
救急医療や災害医療に関する報道などに注目すること。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
授業の理解度に関する小レポートを実践し、次の授業で総評を行う。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
授業態度20%、小レポート40%、課題レポート40% |
テキスト /Required Texts |
|
参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
1 | 1回目 | 授業ガイダンス | この授業の目的、シラバスの説明と授業の進め方。 | |
2 | 2回目 | 感染症対策 | 一般的な感染症対策を学ぶ。 | |
3 | 3回目 | 救急医療体制 | 日本の救急医療体制を学ぶ。 | |
4 | 4回目 | 救急救命士制度 | 日本の救急救命士制度と米国パラメディックを学ぶ。 | |
5 | 5回目 | 市民救命士制度 | 普通救命講習など救急講習の制度を学ぶ。 | |
6 | 6回目 | 救命処置(心肺蘇生法) | 効果的な心肺蘇生法に関する知識を学ぶ。 | |
7 | 7回目 | 災害医療概論Ⅰ | 阪神淡路大震災等から災害医療を学ぶ。 | |
8 | 8回目 | 災害医療概論Ⅱ(災害医療と市民) | JR福知山線列車脱線事故から災害医療を学ぶ。 | |
9 | 9回目 | 消防救急隊員の講話(予定) | 消防救急隊員から学ぶ。 | |
10 | 10回目 | 救命処置(その他) | 熱中症等の応急手当を学ぶ。 | |
11 | 11回目 | 感染防止対策(救急隊員の標準感染防止対策) | 救急隊員の感染防止対策について学ぶ。 | |
12 | 12回目 | 応急手当と法律問題 | 救急現場に居合わせた人の役割と法的責任を学ぶ。 | |
13 | 13回目 | 救命処置(外傷) | 高エネルギー外傷とクラッシュシンドロームについて学ぶ。 | |
14 | 14回目 | 救命処置(急病) | 脳卒中への対応などを学ぶ。 | |
15 | 15回目 | 総括 | 全講義の要点を確認する。 |