科目一覧へ戻る | 2024/07/25 現在 |
開講科目名 /Class |
環境文化誌Ⅱ/Environment and Culture II |
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授業コード /Class Code |
B508383001 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
HASe210 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
人文学部/Humanities and Sciences |
年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
曜日・時限 /Day, Period |
金2(後期)/FRI2(AUT.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
鈴木 遥/SUZUKI HARUKA |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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鈴木 遥/SUZUKI HARUKA | 人文学科/Humanities |
授業の方法 /Class Format |
対面授業(講義) |
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授業の目的 /Class Purpose |
本講義は、日本を含むアジアの自然環境に関わる文化や自然観について学び、地球環境問題について考えるための視座を得ることを目的とします。私たち人類は、自然を利用しながら文明を築いてきましたが、その一方で自然に大きな負荷もかけてきました。この負荷は、地球規模で急速に進む環境破壊の大きな要因となっています。本講義では、はじめに環境との関連でみた現代社会の特性について歴史的視点を含めて学びます。その上で、アジアの自然環境に関わる文化や自然観について学び、ここから地球環境問題について一緒に考えます。 本講義は、人文学部ディプロマポリシーの1「複数の分野の基礎知識を教養として身につけている」、9「学部教育と融合した教職教育をとおして、学校教育の目的や目標、地域社会の課題を理解し、さまざまな要求や問題解決に取り組み、生徒の知識や技能、主体的・協働的に学習に取り組む態度の育成を図る教員として活躍できる」を目指して実施します。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
1. 環境、そして環境文化について理解を深め、文章としてまとめて表現することができるようになる。 2. 環境文化に対する自分の考えを持ち、文章で表現することができるようになる。 |
授業のキーワード /Keywords |
環境、環境文化、環境史、自然観、アジア |
授業の進め方 /Method of Instruction |
講義を中心として授業を進めます。毎回の講義の最後に、講義内容に関わる論述形式の課題に取り組みます。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
環境に関わる様々な社会問題に興味を持つことを求めます。 |
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
復習(1時間)、予習(配布する文章を事前に読んでおく必要がある)(1時間) |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
毎回の講義終了時に短い論述テストを、第15回講義終了時にまとめの論述テストを実施します。短い論述テストについては、次回の講義冒頭で回答の総括および数名の回答を共有することで、受講生へフィードバックします。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
毎回の講義後に行う論述形式の課題(70点)、講義全体に関わる最終課題(30点)で評価します。論述形式の課題と最終課題は、この演習を通して学習してきた知識の理解を問い、到達目標についてできているようになっているかどうか、提出物の内容から判断します。 |
テキスト /Required Texts |
なし |
参考図書 /Reference Books |
必要に応じて講義内で参考書を紹介する。 |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | オリエンテーション | 講義内容の概要や目標、評価方法の説明する。 | |
2 | 第2回 | 環境とは何か | 環境の意味について、文献を紹介しながら解説する。 | |
3 | 第3回 | 環境からみる現代社会1 | 現代社会は環境との関連でどのように理解できるのか、歴史的視点を含めて解説する。 | |
4 | 第4回 | 環境からみる現代社会2 | 現代社会は環境との関連でどのように理解できるのか、歴史的視点を含めて解説する。 | |
5 | 第5回 | 環境からみるアジア1 | アジアの環境、特に熱帯アジアの環境について解説する。 | |
6 | 第6回 | 環境からみるアジア2 | アジアの環境、特に熱帯アジアの環境について解説する。。 | |
7 | 第7回 | 環境からみるアジア3 | アジアの環境、特に熱帯アジアの環境について解説する。 | |
8 | 第8回 | 自然農法1 | 環境文化としての自然農法について考える。 | |
9 | 第9回 | 自然農法2 | 環境文化としての自然農法について考える。 | |
10 | 第10回 | 日本の自然観1 | 文献を紹介しながら、日本における自然観について考える。 | |
11 | 第11回 | 日本の自然観2 | 文献を紹介しながら、日本における自然観について考える。 | |
12 | 第12回 | 日本の自然観3 | 文献を紹介しながら、日本における自然観について考える。 | |
13 | 第13回 | 東アジアの自然観1 | 文献を紹介しながら、東アジアにおける自然観について考える。 | |
14 | 第14回 | 東アジアの自然観2 | 文献を紹介しながら、東アジアにおける自然観について考える。 | |
15 | 第15回 | 講義全体のまとめ | 講義全体の総括を行う。 |