科目一覧へ戻る | 2024/07/24 現在 |
開講科目名 /Class |
先端医療[19~]/Advanced Medical Care |
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授業コード /Class Code |
B412031001 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
PHMb020 |
開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
開講所属 /Course |
薬学部/Pharmaceutical Sciences |
年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
曜日・時限 /Day, Period |
金3(前期)/FRI3(SPR.) |
単位数 /Credits |
1.5 |
主担当教員 /Main Instructor |
稲垣 冬彦/INAGAKI FUYUHIKO |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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稲垣 冬彦/INAGAKI FUYUHIKO | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
芝 美彩絵/SHIBA MISAE | 薬学部/Pharmaceutical Sciences |
授業の方法 /Class Format |
講義 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この授業の担当者は薬学部所属であり、この科目は、選択必修科目で6年次に配当している。 この科目は、学部のDPに示す8項目のうち、7,8を目指す。ディプロマポリシー(学位授与の方針)( http://www.kobegakuin.ac.jp/information/outline/policy/diploma.html) 薬を基盤とする世界最先端の医療について理解する。創薬のための医薬品候補化合物の新規合成法の開発や最新創薬にはじまり、新たな薬物療法や法規など、薬学を取り巻く広範囲の先端を学ぶ。 その中で視野を広げ、今後の将来性を見据えた大学院進学や製薬企業、公的機関、病院、薬局等の薬学を取り巻く様々な職種における「薬の専門家」のあり方を認識し、大きな可能性や社会の期待を知った上で自分に相応しい生き方を考えることが目的である。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
以下の各SBOsを到達目標とする。 G-(1)-1 基礎から臨床に至る研究の目的と役割について説明できる。 G-(1)-2 研究には自立性と独創性が求められていることを知る。 G-(1)-3 現象を客観的に捉える観察眼をもち、論理的に思考できる。 G-(1)-4 新たな課題にチャレンジする創造的精神を養う。 H-(1)-①-10 医薬品開発の歴史について著名な例について学習する。 H-(1)-①-11 薬物開発史において研究者が何を取り組み、いかに解決していったかを理解する。 |
授業のキーワード /Keywords |
先端医療、創薬、薬物療法、法規 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
本学薬学部教員および他大学教員、製薬企業、公的機関、病院、薬局等各職種で活動する業務担当者が講師となり,オムニバス形式で対面にて講義を行う。 兼担教員: 橋田 亨, 中川公恵, 刈谷龍昇, 江角 悟, 黒井邦巧, 袁 德其, 徳山 尚吾, 稲垣冬彦, 岸本 修一, 内海 美保, 屋山 勝俊, 武田 真莉子 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
講師によるオムニバス(講演会形式) で授業を進めます。 欠席届は薬学部長室へ提出すること。 オフィスアワーは設けず、必要に応じメールで対応する。 (教務委員 稲垣: finagaki@pharm.kobegakuin.ac.jp) |
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
レポート作成など(目安として1時間) |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
毎回の授業に提出課題を指示する。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
全ての講義への出席を原則とし、授業態度やレポート(100%)を総合的に判断して評価する。 |
テキスト /Required Texts |
必要に応じてプリント等を配布する。 |
参考図書 /Reference Books |
なし |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | 先端医療1 | 医療連携 G-(1)-1 基礎から臨床に至る研究の目的と役割について説明できる。 G-(1)-2 研究には自立性と独創性が求められていることを知る。 G-(1)-3 現象を客観的に捉える観察眼をもち、論理的に思考できる。 G-(1)-4 新たな課題にチャレンジする創造的精神を養う。 H-(1)-①-10 医薬品開発の歴史について著名な例について学習する。 H-(1)-①-11 薬物開発史において研究者が何を取り組み、いかに解決していったかを理解する。 |
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2 | 第2回 | 先端医療2 | 衛生 G-(1)-1 基礎から臨床に至る研究の目的と役割について説明できる。 G-(1)-2 研究には自立性と独創性が求められていることを知る。 G-(1)-3 現象を客観的に捉える観察眼をもち、論理的に思考できる。 G-(1)-4 新たな課題にチャレンジする創造的精神を養う。 H-(1)-①-10 医薬品開発の歴史について著名な例について学習する。 H-(1)-①-11 薬物開発史において研究者が何を取り組み、いかに解決していったかを理解する。 |
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3 | 第3回 | 先端医療3 | 生物 G-(1)-1 基礎から臨床に至る研究の目的と役割について説明できる。 G-(1)-2 研究には自立性と独創性が求められていることを知る。 G-(1)-3 現象を客観的に捉える観察眼をもち、論理的に思考できる。 G-(1)-4 新たな課題にチャレンジする創造的精神を養う。 H-(1)-①-10 医薬品開発の歴史について著名な例について学習する。 H-(1)-①-11 薬物開発史において研究者が何を取り組み、いかに解決していったかを理解する。 |
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4 | 第4回 | 先端医療4 | 臨床 G-(1)-1 基礎から臨床に至る研究の目的と役割について説明できる。 G-(1)-2 研究には自立性と独創性が求められていることを知る。 G-(1)-3 現象を客観的に捉える観察眼をもち、論理的に思考できる。 G-(1)-4 新たな課題にチャレンジする創造的精神を養う。 H-(1)-①-10 医薬品開発の歴史について著名な例について学習する。 H-(1)-①-11 薬物開発史において研究者が何を取り組み、いかに解決していったかを理解する。 |
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5 | 第5回 | 先端医療5 | 物理 G-(1)-1 基礎から臨床に至る研究の目的と役割について説明できる。 G-(1)-2 研究には自立性と独創性が求められていることを知る。 G-(1)-3 現象を客観的に捉える観察眼をもち、論理的に思考できる。 G-(1)-4 新たな課題にチャレンジする創造的精神を養う。 H-(1)-①-10 医薬品開発の歴史について著名な例について学習する。 H-(1)-①-11 薬物開発史において研究者が何を取り組み、いかに解決していったかを理解する。 |
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6 | 第6回 | 先端医療6 | 化学 G-(1)-1 基礎から臨床に至る研究の目的と役割について説明できる。 G-(1)-2 研究には自立性と独創性が求められていることを知る。 G-(1)-3 現象を客観的に捉える観察眼をもち、論理的に思考できる。 G-(1)-4 新たな課題にチャレンジする創造的精神を養う。 H-(1)-①-10 医薬品開発の歴史について著名な例について学習する。 H-(1)-①-11 薬物開発史において研究者が何を取り組み、いかに解決していったかを理解する。 |
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7 | 第7回 | 先端医療7 | 治療 G-(1)-1 基礎から臨床に至る研究の目的と役割について説明できる。 G-(1)-2 研究には自立性と独創性が求められていることを知る。 G-(1)-3 現象を客観的に捉える観察眼をもち、論理的に思考できる。 G-(1)-4 新たな課題にチャレンジする創造的精神を養う。 H-(1)-①-10 医薬品開発の歴史について著名な例について学習する。 H-(1)-①-11 薬物開発史において研究者が何を取り組み、いかに解決していったかを理解する。 |
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8 | 第8回 | 先端医療8 | 化学 G-(1)-1 基礎から臨床に至る研究の目的と役割について説明できる。 G-(1)-2 研究には自立性と独創性が求められていることを知る。 G-(1)-3 現象を客観的に捉える観察眼をもち、論理的に思考できる。 G-(1)-4 新たな課題にチャレンジする創造的精神を養う。 H-(1)-①-10 医薬品開発の歴史について著名な例について学習する。 H-(1)-①-11 薬物開発史において研究者が何を取り組み、いかに解決していったかを理解する。 |
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9 | 第9回 | 先端医療9 | 薬剤 G-(1)-1 基礎から臨床に至る研究の目的と役割について説明できる。 G-(1)-2 研究には自立性と独創性が求められていることを知る。 G-(1)-3 現象を客観的に捉える観察眼をもち、論理的に思考できる。 G-(1)-4 新たな課題にチャレンジする創造的精神を養う。 H-(1)-①-10 医薬品開発の歴史について著名な例について学習する。 H-(1)-①-11 薬物開発史において研究者が何を取り組み、いかに解決していったかを理解する。 |
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10 | 第10回 | 先端医療10 | 専門職連携 G-(1)-1 基礎から臨床に至る研究の目的と役割について説明できる。 G-(1)-2 研究には自立性と独創性が求められていることを知る。 G-(1)-3 現象を客観的に捉える観察眼をもち、論理的に思考できる。 G-(1)-4 新たな課題にチャレンジする創造的精神を養う。 H-(1)-①-10 医薬品開発の歴史について著名な例について学習する。 H-(1)-①-11 薬物開発史において研究者が何を取り組み、いかに解決していったかを理解する。 |
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11 | 第11回 | 先端医療11 | 薬理 G-(1)-1 基礎から臨床に至る研究の目的と役割について説明できる。 G-(1)-2 研究には自立性と独創性が求められていることを知る。 G-(1)-3 現象を客観的に捉える観察眼をもち、論理的に思考できる。 G-(1)-4 新たな課題にチャレンジする創造的精神を養う。 H-(1)-①-10 医薬品開発の歴史について著名な例について学習する。 H-(1)-①-11 薬物開発史において研究者が何を取り組み、いかに解決していったかを理解する。 |
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12 | 第12回 | 先端医療12 | 製剤 G-(1)-1 基礎から臨床に至る研究の目的と役割について説明できる。 G-(1)-2 研究には自立性と独創性が求められていることを知る。 G-(1)-3 現象を客観的に捉える観察眼をもち、論理的に思考できる。 G-(1)-4 新たな課題にチャレンジする創造的精神を養う。 H-(1)-①-10 医薬品開発の歴史について著名な例について学習する。 H-(1)-①-11 薬物開発史において研究者が何を取り組み、いかに解決していったかを理解する。 |