科目一覧へ戻る | 2024/07/24 現在 |
開講科目名 /Class |
情報システム論Ⅱ/情報処理概論Ⅱ/Intoroduction to ComputerScience Ⅱ |
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授業コード /Class Code |
B301012001 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
ECOc103 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
経済学部/Economics |
年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
後期/AUTUMN |
曜日・時限 /Day, Period |
水4(後期)/WED4(AUT.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
毛利 進太郎/MOURI SINTARO |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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毛利 進太郎/MOURI SINTARO | 経済学部/Economics |
授業の方法 /Class Format |
講義 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は経済学部のDPが示す経済問題を総合的に分析できる知識と技能を習得するというポリシーに応じて経済・社会を理解し分析するための基本的な素養を身に着けることを目指しています。 現代では社会におけるさまざまな事柄を考える上で情報処理技術への理解が必要とされます。この授業はではコンピュータを活用するためだけではなく、今後の社会の有り様を考察するために必要な情報システムの構成について学習することを目的とします。この授業はリテラシー科目に属し、経済学部で学ぶために必要な知識の一部です。 コンピュータ内部において情報はデジタル化され、0と1で表現される2値の文字列として表されます。さらに0,1の2値で構成される情報を電気信号によって表現しそれを処理する回路を構成することができます。この講義では0,1の情報を電気の信号として計算を行う原理について学習することを目的とします。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
さまざまな情報が0,1の2値で表わされる原理について理解し、さらに論理回路によって計算がおこなわれる原理を理解できる。 |
授業のキーワード /Keywords |
コンピュータ,2進数,論理回路 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
講義を中心に進めます. |
履修するにあたって /Instruction to Students |
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授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
学修の目安となる時間は予習復習に0.5時間,また毎回の演習課題を行うのに0.5時間程度が必要となる. |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
毎回小テストを課す予定である。Moodleにて提示,提出を行う。 講義内,またはMoodleにてフィードバックを行う. |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
提出課題(40%),試験(60%)によって評価を行う。 |
テキスト /Required Texts |
今野勤他 「文科系のための情報科学」 共立出版 2017年 |
参考図書 /Reference Books |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | デジタルとアナログ ‐抽象化- | デジタルとアナログの情報の違いについて考察する。 | |
2 | 第2回 | 文字コード(符号化) | 文字をデジタルデータして扱うための符号化について学ぶ. | |
3 | 第3回 | 2進数 | 2進数について考える。 | |
4 | 第4回 | 数値と表現 | コンピュータ内で数値がどのように2値で表現されているのか学ぶ | |
5 | 第5回 | 浮動小数点形式 | 浮動小数点形式について学ぶ | |
6 | 第6回 | 論理回路 | 論理代数より電気回路を構成する方法について述べる。 | |
7 | 第7回 | 半導体 | 論理回路を実現するための半導体技術について学ぶ. | |
8 | 第8回 | 加算回路 | 論理回路を用いて加算器を構成する方法について述べる。 | |
9 | 第9回 | 順序回路とCPU | CPUを校正する加算器以外の論理回路について学ぶ | |
10 | 第10回 | コンピュータの動作・プログラミング | コンピュータの動作の様子とプログラミングの概要を学ぶ | |
11 | 第11回 | データ構造とアルゴリズム | コンピュータによる計算を行うためのデータ構造とアルゴリズムについて学ぶ | |
12 | 第12回 | アルゴリズムと計算量 | アルゴリズムの実例とアルゴリズムの計算量について学ぶ. | |
13 | 第13回 | 計算可能性について | コンピュータにおける計算の定義と計算可能性について解説する. | |
14 | 第14回 | コンピュータの歴史について学ぶ | コンピュータの歴史について学ぶ | |
15 | 第15回 | 情報処理社会の未来 | これまでの講義を振り返り情報処理社会の未来を考える. |