科目一覧へ戻る | 2024/07/24 現在 |
開講科目名 /Class |
国際法研究演習ⅠA/Seminar in International Law for Doctoral Course ⅠA |
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授業コード /Class Code |
K020981001 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講キャンパス /Campus |
ポートアイランド |
開講所属 /Course |
博士/ |
年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
通年集中/FULL-YEAR INTENSIVE |
曜日・時限 /Day, Period |
他/OTHERS |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
木原 正樹/KIHARA MASAKI |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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木原 正樹/KIHARA MASAKI | 法学部/Law |
授業の方法 /Class Format |
対面授業(演習) |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、法学部のDPに示す、国際化社会の時代に対応した法的素養を身につけた職業人となるために、国際法上の特定のテーマの研究を追究し、発展させることを目指す。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
国際法上の特定のテーマに関する文献を読み解くことにより、受講者の研究テーマ(課題)に従って研究を追究し、発展させることができる。 |
授業のキーワード /Keywords |
国際判例、国際法論文 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
教員が指摘した文献と院生自身が探してきた文献を読み、授業までに各自の研究を進める。 その進行状況に合わせて、教員が指導する。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
1年目に各自の研究の基礎となる文献を収集、研究し、2年目に関連する事例と判例の資料を収集、研究して、各自の研究を追究するように。 |
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
一日平均1時間、1週間7時間は必要な学修をしてくる。必要な文献について、図書館などで書籍やコピーを入手し、研究する。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
各自の研究が進展していく段階に応じて、その都度指示する。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
国際法上の特定のテーマの研究の進捗状況および完成した研究のまとめを評価の対象とする。各自の研究の進捗状況(30%)および完成させたまとめの内容(70%)を合わせて評価する。 |
テキスト /Required Texts |
なし |
参考図書 /Reference Books |
各自の研究の進捗に合わせて指示する。 |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | 研究準備1 | 特定のテーマの研究を準備する。 | |
2 | 第2回 | 研究準備2 | 特定のテーマの研究を準備する。 | |
3 | 第3回 | 文献・資料研究1 | 各自の研究テーマに関する文献・資料を研究する。 | |
4 | 第4回 | 文献・資料研究2 | 各自の研究テーマに関する文献・資料を研究する。 | |
5 | 第5回 | 文献・資料研究3 | 各自の研究テーマに関する文献・資料を研究する。 | |
6 | 第6回 | 文献・資料研究4 | 各自の研究テーマに関する文献・資料を研究する。 | |
7 | 第7回 | 文献・資料研究5 | 各自の研究テーマに関する文献・資料を研究する。 | |
8 | 第8回 | 文献・資料研究6 | 各自の研究テーマに関する文献・資料を研究する。 | |
9 | 第9回、第10回 | 事例・判例研究1,2 | 各自の研究テーマに関する事例・判例を研究する。 | |
10 | 第11回、第12回 | 事例・判例研究3,4 | 各自の研究テーマに関する事例・判例を研究する。 | |
11 | 第13回 | 事例・判例研究5 | 各自の研究テーマに関する事例・判例を研究する。 | |
12 | 第14回 | 事例・判例研究6 | 各自の研究テーマに関する事例・判例を研究する。 | |
13 | 第15回 | 事例・判例研究7 | 各自の研究テーマに関する事例・判例を研究する。 | |
14 | 第16回 | テーマ分析・研究1 | 各自の研究テーマを分析・研究する。 | |
15 | 第17回 | テーマ分析・研究2 | 各自の研究テーマを分析・研究する。 | |
16 | 第18回 | テーマ確認 | 各自の研究テーマを確認する。 | |
17 | 第19回 | 研究準備 | 各自のテーマに沿った研究を準備する。 | |
18 | 第20回 | 研究指導1 | 各自のテーマに沿った研究を進めて、指導する。 | |
19 | 第21回 | 研究指導2 | 各自のテーマに沿った研究を進めて、指導する。 | |
20 | 第22回 | 研究指導3 | 各自のテーマに沿った研究を進めて、指導する。 | |
21 | 第23回 | 研究指導4 | 各自のテーマに沿った研究を進めて、指導する。 | |
22 | 第24回 | 研究指導5 | 各自のテーマに沿った研究を進めて、指導する。 | |
23 | 第25回 | 研究指導6 | 各自のテーマに沿った研究を進めて、指導する。 | |
24 | 第26回 | 研究のまとめの修正1 | 各自のテーマに沿った研究をまとめて、これを加筆、修正していく。 | |
25 | 第27回 | 研究のまとめの修正2 | 各自のテーマに沿った研究をまとめて、これを加筆、修正していく。 | |
26 | 第28回 | 研究のまとめの修正3 | 各自のテーマに沿った研究をまとめて、これを加筆、修正していく。 | |
27 | 第29回 | 研究のまとめの校閲 | 各自のテーマに沿った研究のまとめを校閲する。 | |
28 | 第30回 | 研究全体の確認 | 各自のテーマに沿った研究のまとめの形式、内容をはじめ、当該研究全体を確認する。 |