科目一覧へ戻る | 2024/07/25 現在 |
開講科目名 /Class |
地域学講義ⅡB/観光学講義Ⅲ(都市比較論)/Regional Studies ⅡB |
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授業コード /Class Code |
A004322001 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
GENv008 |
開講キャンパス /Campus |
有瀬 |
開講所属 /Course |
共通教育科目/ |
年度 /Year |
2024年度/Academic Year |
開講区分 /Semester |
前期/SPRING |
曜日・時限 /Day, Period |
金4(前期)/FRI4(SPR.) |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
竹内 利江/TAKEUCHI TOSHIE |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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竹内 利江/TAKEUCHI TOSHIE | 経営学部/Business Administration |
授業の方法 /Class Format |
「講義(対面授業)」・「演習(対面授業)」 |
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授業の目的 /Class Purpose |
この科目は、全学DPに示す、広い教養を身につけ、豊かな人間性や社会性を涵養し、自分の意見を口頭や文書によって表現し、相手の意見を理解することで、良好なコミュニケーションをとることができることを目指す。 授業では、主として都市計画の視点から、都市の形成、拡張、発展、また衰退、縮小、再生といった「都市」という現象の変化と、その背景を学び、様々な様相を呈している都市を事例に、都市を分析・比較するための視座を得ることを目的とする。都市デザインの考え方や都市評価の指標、都市に必要な要素を理解し、これからの持続可能な都市の姿、かたちについて考えていく。 |
到 達 目 標 /Class Objectives |
・都市を構成する要素、都市を分析・比較する指標について説明できる。 ・都市の調査から、その都市の持続可能性について意見を述べることができる。 ・グループワークを通して、コミュニケーション力とプレゼンテーション力を 向上させる。 |
授業のキーワード /Keywords |
都市計画、都市デザイン、持続可能な都市 |
授業の進め方 /Method of Instruction |
・講義を中心に進めますが、意見交換等の時間を積極的に取り入れます。 ・授業の後半に少人数のグループワークを行います。 そのため、履修人数によって授業計画を修正する場合があります。 |
履修するにあたって /Instruction to Students |
・テキストは用いません。レジュメと、必要な資料は配布します。 ・グループワークに積極的に参加することを求めます。 ・毎回、授業内容に関するコメントを提出してもらいます。 |
授業時間外に必要な学修内容・時間 /Required Work and Hours outside of the Class |
・授業の予習・復習で2時間程度。 ・レポートおよび発表資料の作成で12時間程度。 ・様々な都市に関心を持ち、その特徴を考えたり、実際に身近な街を歩きながら、 都市空間がどのようにつくられているのか、観察してみてください。 |
提出課題など /Quiz,Report,etc |
・授業内で小テストを実施し、正答について解説します。 ・都市の調査レポートを提出してもらいます。 調査内容については、初回の授業で説明します。 ・レポートをもとにグループで発表資料を作成し提出してもらいます。 グループ発表終了後、全員のコメントを共有し、講評します。 |
成績評価方法・基準 /Grading Method・Criteria |
小テスト 30% レポート 45% 調査内容の妥当性を評価します。 発表資料 15% グループワークへの参加態度も含め、総合評価します。 |
テキスト /Required Texts |
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参考図書 /Reference Books |
・中島直人・村山顕人・高見淳史・桶野公宏・寺田徹・廣井悠・瀬田文彦 『都市計画学―変化に対応するプランニング』学芸出版社、2018年。 ・寺島実郎監修、一般社団法人日本総合研究所編著『全47都道府県幸福度 ランキング2022年度版』日総研グループ/株)日総研出版、2022年。 ・平本一雄『世界の都市 5大陸30都市の年輪型都市形成史』彰国社、2019年。 その他、参考文献や参考サイトは授業中に適時紹介します。 |
No. | 回 /Time |
主題と位置付け /Subjects and position in the whole class |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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1 | 第1回 | ガイダンス 都市とは何か | 授業の進め方や調査レポートの内容等を確認し、都市とは何かを考える。 | |
2 | 第2回 | 都市の起源と展開Ⅰ | 古代ギリシャ・ローマ時代から近世までの欧州の都市形成の流れを学ぶ。 | |
3 | 第3回 | 都市の起源と展開Ⅱ | 日本の都市、主として古都・京都と江戸の都市形成を学ぶ。 | |
4 | 第4回 | 都市の近代化 | パリ、NY、東京を事例に都市計画の視点から都市の近代化について学ぶ。 | |
5 | 第5回 | 日本の都市化と国土計画 | 戦後の大都市圏形成と国土計画の流れを理解し、都市化の課題を考える。 | |
6 | 第6回 | 日本の都市計画 | 都市を構成する要素と日本の都市計画制度の概要を学ぶ。 | |
7 | 第7回 | 都市のイメージと都市デザイン | 都市デザインとは何か、その歴史的展開を踏まえ、近年の動きを学ぶ。 | |
8 | 第8回 | 都市評価と都市ブランド | 都市を評価する様々な指標を学び、都市のブランド力について考える。 | |
9 | 第9回 | 事例研究Ⅰ(神戸市) | 神戸市の都市計画とまちづくりについて考える。 | |
10 | 第10回 | 事例研究Ⅱ(明石市) | 明石市の都市計画とまちづくりについて考える。 | |
11 | 第11・12回 | 都市比較研究Ⅰ | 各自の調査レポートをもとに少人数でグループワークを行う。意見交換しながら、発表資料を作成する。 | |
12 | 第13・14回 | 都市比較研究Ⅱ | グループ発表を通して、都市の特性、都市の多様性や持続可能性について互いに学び合う。 | |
13 | 第15回 | 総括 | 授業を振り返り、これからの持続可能な都市像について考える。 |